今年に入っていろいろな症状が出ていた姉なので、ずっと心配でした。
一番大きな問題は先月の手術で対応したのですが、体への負担もかなりあったでしょう。
その後の治療問題も姉には相当なストレスだったと思います。
春に退職した職場でも相当辛い思いをしていたようなので、心身ともに最悪な2021年の前半でした。
手術後に出てきた坐骨神経痛の痛みも、いろいろなことが関係しているからかもしれません。
手術後の治療方針は、かかりつけの主治医の先生や整骨院の先生、他の治療でお世話になっている先生などの話を総合すると、姉の選択が正しかったようです。
今週、その他の気になっている検査の結果も良好だということで、やっと一段落ついたようです。
お疲れ様でした。
何も出来ないけれど、姉や友人の事がずっと心配でした。
でも今週はふたりの気持ちが明るくなっているようなので、本当に良かったと思います。
今日も書いてしまいます。
痛みはすぐには無くならないかもしれないけれど、頑張ってね。
我慢せずに「痛いよ~~!」は旦那さまたちに受け止めてもらいましょう