11月28日(水)。
うちの学校のマンガ科が大変お世話になっている、株式会社一迅社の作品講評会
が行われた。
広報職員K氏が丹念に作ってくれた案内 ↓
一迅社は、『月刊ゼロサムレックス』、『月刊コミックレックス』、『百合姫』
等の人気雑誌を刊行する会社で、うちの学校からのデビュー者も少なくない。
(単行本になった卒業生もいる。)
詳しくは、一迅社のホームページ http://www.ichijinsha.co.jp/
を参照。
、、、
目的はもちろん、学生たちのデビュー。
二年生を中心とした延べ50名の学生たちが溌剌と挑んだ。
自分の作品にあわせて、講評を受ける。↓
完成度の高い作品もあれば、まだネームの段階のものもある。↓
緊張感の中にも、笑顔が。↓
、、、
学生たちは様々なジャンルのマンガのデビューを目指している。
一人ひとり、志向や狙っている出版社は違う。
だから、多くのジャンルのデビューの場を用意する。
そして、学生たちの背中をそっと押す。
(って、最近のマンガ科の学生たちは、背中を押されなくても、自分で果敢に
トライする学生も多い。今回の講評会は一年生も結構チャレンジしてくれて
いたし。^^)
で、次の場はすでに準備されている。
講談社「イブニング」の講評会(5日)。↓
その他にも、年度末までこういった講評会をどんどん開催する。
(企画する職員たち、支える職員たち、そして学生たちをデビューの入口まで
育ててくれる先生たちに本当に感謝だ。)
ちょうどこの時期くらいから、学生たちの作品の仕上がり度が高くなる。
タイミングって大事だと思う。
的確なタイミングを狙って、こういう企画を開催し、マッチングを進めている
のだ。
、、、
相変わらず日本一のマンガデビュー者数。
伝統校として、
そしてこの分野で信念を持って、様々なチャレンジを実行し、
実績をあげてきた専門校として、
時流をおいかけて相次いで新設される
大学のマンガ学部・学科や、他の専門学校
に負けてはいられない。
学生の夢をかなえる教育機関として、引き続き邁進、独走したい。
うちの学校のマンガ科が大変お世話になっている、株式会社一迅社の作品講評会
が行われた。
広報職員K氏が丹念に作ってくれた案内 ↓
一迅社は、『月刊ゼロサムレックス』、『月刊コミックレックス』、『百合姫』
等の人気雑誌を刊行する会社で、うちの学校からのデビュー者も少なくない。
(単行本になった卒業生もいる。)
詳しくは、一迅社のホームページ http://www.ichijinsha.co.jp/
を参照。
、、、
目的はもちろん、学生たちのデビュー。
二年生を中心とした延べ50名の学生たちが溌剌と挑んだ。
自分の作品にあわせて、講評を受ける。↓
完成度の高い作品もあれば、まだネームの段階のものもある。↓
緊張感の中にも、笑顔が。↓
、、、
学生たちは様々なジャンルのマンガのデビューを目指している。
一人ひとり、志向や狙っている出版社は違う。
だから、多くのジャンルのデビューの場を用意する。
そして、学生たちの背中をそっと押す。
(って、最近のマンガ科の学生たちは、背中を押されなくても、自分で果敢に
トライする学生も多い。今回の講評会は一年生も結構チャレンジしてくれて
いたし。^^)
で、次の場はすでに準備されている。
講談社「イブニング」の講評会(5日)。↓
その他にも、年度末までこういった講評会をどんどん開催する。
(企画する職員たち、支える職員たち、そして学生たちをデビューの入口まで
育ててくれる先生たちに本当に感謝だ。)
ちょうどこの時期くらいから、学生たちの作品の仕上がり度が高くなる。
タイミングって大事だと思う。
的確なタイミングを狙って、こういう企画を開催し、マッチングを進めている
のだ。
、、、
相変わらず日本一のマンガデビュー者数。
伝統校として、
そしてこの分野で信念を持って、様々なチャレンジを実行し、
実績をあげてきた専門校として、
時流をおいかけて相次いで新設される
大学のマンガ学部・学科や、他の専門学校
に負けてはいられない。
学生の夢をかなえる教育機関として、引き続き邁進、独走したい。
ネーム持ち込みのようなドキドキ緊張感が伝わってきますね。
ところで…
「緊張感の中にも、笑顔が。」の写真は、留学生Vちゃんのように見えるのですが。
ちょっとバタバタしていて、レスが遅れてしまいました(^^;)。
学生たちはこういった機会を通じて、まず「慣れる」という効果もあります。
初めは皆、怖いものですね。
(出版社の方は決して怖い人ばかりではなく、親切な方もとても多いのですが。笑)
場数を踏んでたくましく。
これもうちの学校のモットーです。
おっしゃるとおりその写真に写っているのは、Vさんです。
彼女は休日も学校に出てきて、一所懸命作品を描いています。
(皆の模範です。学内でも結構有名になりました。)
彼女の夢が叶うよう、学校としても全力を尽くします!
ありがとうございました。