福岡・釜山紀行を終わりにしたい。
先日紹介したのは「西島伊三雄没後10周年記念 昭和「あの頃」展」を祝う会の模様。
会の終了後、東京への帰りの飛行機までの時間を利用して、展覧会に行ってきた。
急いでいたので、全体的に写真が雑だが、会場は、
福岡アジア美術館
その隣には「博多座」がある。
この博多座のロゴマークも西島先生のデザインだ。
大きなスペースに先生の暦年の数々の作品が並ぶ。
少しお酒も入っていたせいか、またまた胸が熱くなり、少々涙腺が緩んでしまった。
童画以外にもグラフィックデザイナーとしての力作が並ぶ。
、、、
ところどころに先生のお言葉が掲げられていた。
先生が直接語りかけておられるようで、またまた涙腺が緩んだ。
博多をこよなく愛し、日本を愛し、そして子供たちを愛した西島伊三雄先生。
その熱い生き方、人に対する献身の姿勢、最高のユーモア。
多くの人の胸の中に今も生き続ける。
(西島先生の自筆 ↓)
ご縁をいただいた以上、ほんの少しでもその最高にかっこいい生き方から学びたい。
西島先生、本当にありがとうございました。
(~福岡・釜山紀行をこれで終わります。ありがとうございました。~)
先日紹介したのは「西島伊三雄没後10周年記念 昭和「あの頃」展」を祝う会の模様。
会の終了後、東京への帰りの飛行機までの時間を利用して、展覧会に行ってきた。
急いでいたので、全体的に写真が雑だが、会場は、
福岡アジア美術館
その隣には「博多座」がある。
この博多座のロゴマークも西島先生のデザインだ。
大きなスペースに先生の暦年の数々の作品が並ぶ。
少しお酒も入っていたせいか、またまた胸が熱くなり、少々涙腺が緩んでしまった。
童画以外にもグラフィックデザイナーとしての力作が並ぶ。
、、、
ところどころに先生のお言葉が掲げられていた。
先生が直接語りかけておられるようで、またまた涙腺が緩んだ。
博多をこよなく愛し、日本を愛し、そして子供たちを愛した西島伊三雄先生。
その熱い生き方、人に対する献身の姿勢、最高のユーモア。
多くの人の胸の中に今も生き続ける。
(西島先生の自筆 ↓)
ご縁をいただいた以上、ほんの少しでもその最高にかっこいい生き方から学びたい。
西島先生、本当にありがとうございました。
(~福岡・釜山紀行をこれで終わります。ありがとうございました。~)