先週、就職相談室責任者、M氏が中心となって、またまた新しい企画
にトライしてくれた。
幾度となくこのブログで紹介してきたように、マンガデビューがめざましい。
今年度は先月末時点で、延べ66本!
連載、コミックスも続出中だ。
相変わらず嘘をつきたくないので調べているが、大学も含めてこれほどの実績の出
せる学校は見当たらない。
ということで、デビュー者数日本一!日本一ということは世界一!
と誇りに思っている。
、、、
さて、そんな中、ここで慢心せずにさらに学生たちがデビュー出来る機会をつくろ
うということで、「コミックウィーク」と題した企画を実施した。
企画内容はシンプルだが、結構大胆。
一週間、毎日、マンガ出版各社の編集部の方をお招きし、うちの学生たちが好きな
出版社にエントリーして、作品の講評をしていただくのだ。
(今までは随時お呼びしていたが、この一週間、集中的に講評をしていただいた。
ご協力いただいた出版社の方々に心から感謝!)
時期も卒業年度生は2年間の集大成を見せることが出来るし、1年生も1年間の
成果をぶつけることが出来る、ということでベストシーズンかも知れない。
事前参加申し込みは150名を超え、実際の参加は172名!
(九州校の学生も2名、福岡から駆けつけてくれた。)
、、、
その模様 ↓(学生も出版社の方も真剣そのもの)
廊下で自分の作品のチェックをしながら順番を待つ学生たち ↓
、、、
反応はまずまず。
ある出版社の方からは、
「他の学校に比べて本当にレベルが高い、どうしたらこれほどのレベルに到達
するのか知りたい、今度授業を見せて欲しい」
という嬉しいお褒めのお言葉と依頼までいただいた(もちろん快諾)。
他の専門学校でマンガ科を始めた方々からも羨ましがられるが、当然のことながら
ここまでの道のりは平坦ではなく、実績は派手だが、普段やっていることは地道
だ。
学生たちのモチベーションと技術を上げるための学校としての「技」
も当然磨いてきた。
でも、それよりもやっぱり情熱。
秘訣を教えて、と言われてもこれは教えられるものではない。
「プロを育てるプロ講師」と「システム」の根底にあるのが、
学生の夢をかなえてあげたいという想いであり、熱意だ。
まだまだこんなもんじゃない。
次なる企画を仕込んでいく。
克服すべき課題もまだまだ多い。
進化、改善は止めちゃいけない。
強みは徹底的に伸ばす。
想いを込めて、心を込めて、一歩、一歩丹念に。
にトライしてくれた。
幾度となくこのブログで紹介してきたように、マンガデビューがめざましい。
今年度は先月末時点で、延べ66本!
連載、コミックスも続出中だ。
相変わらず嘘をつきたくないので調べているが、大学も含めてこれほどの実績の出
せる学校は見当たらない。
ということで、デビュー者数日本一!日本一ということは世界一!
と誇りに思っている。
、、、
さて、そんな中、ここで慢心せずにさらに学生たちがデビュー出来る機会をつくろ
うということで、「コミックウィーク」と題した企画を実施した。
企画内容はシンプルだが、結構大胆。
一週間、毎日、マンガ出版各社の編集部の方をお招きし、うちの学生たちが好きな
出版社にエントリーして、作品の講評をしていただくのだ。
(今までは随時お呼びしていたが、この一週間、集中的に講評をしていただいた。
ご協力いただいた出版社の方々に心から感謝!)
時期も卒業年度生は2年間の集大成を見せることが出来るし、1年生も1年間の
成果をぶつけることが出来る、ということでベストシーズンかも知れない。
事前参加申し込みは150名を超え、実際の参加は172名!
(九州校の学生も2名、福岡から駆けつけてくれた。)
、、、
その模様 ↓(学生も出版社の方も真剣そのもの)
廊下で自分の作品のチェックをしながら順番を待つ学生たち ↓
、、、
反応はまずまず。
ある出版社の方からは、
「他の学校に比べて本当にレベルが高い、どうしたらこれほどのレベルに到達
するのか知りたい、今度授業を見せて欲しい」
という嬉しいお褒めのお言葉と依頼までいただいた(もちろん快諾)。
他の専門学校でマンガ科を始めた方々からも羨ましがられるが、当然のことながら
ここまでの道のりは平坦ではなく、実績は派手だが、普段やっていることは地道
だ。
学生たちのモチベーションと技術を上げるための学校としての「技」
も当然磨いてきた。
でも、それよりもやっぱり情熱。
秘訣を教えて、と言われてもこれは教えられるものではない。
「プロを育てるプロ講師」と「システム」の根底にあるのが、
学生の夢をかなえてあげたいという想いであり、熱意だ。
まだまだこんなもんじゃない。
次なる企画を仕込んでいく。
克服すべき課題もまだまだ多い。
進化、改善は止めちゃいけない。
強みは徹底的に伸ばす。
想いを込めて、心を込めて、一歩、一歩丹念に。
そうです。なぜ、こちらの学園が日本一に??
それは、Song20さんをはじめ先生方や職員の方、学生さんの魂の共有の収穫なんですよね。マンガだけではありませんよ、春の小川の絵画製作や卒展 ⇒卒店 の居酒屋をオープンさせたり、みんなとても活性化されてますよね。
少し、興奮しました。
見習うことがいっぱいあります。私もスリープトラッカーをつけて頑張ろう。
私が言いづらいことを言っていただき(笑)、ありがとうございます。
実は、このマンガの実績は本当にすごいことなんです。
他校の具体的な話は出しませんが(笑)、ある方からは、デビュー者ゼロの学校も多く、おたくは驚異的!と褒められました。
本当に嬉しいです。
ただ慢心は停滞の素なので、絶対にこのくらいの成果で満足せず、さらなる極みを目指します。
まだまだ課題も多いのですが、時間をかけて一歩、一歩、手を抜かず着実に前進して行きます!
本当にありがとうございました
マンガデビュー、先月末で延べ66本、確かにすごい。
印度尼支那から行く子も日本でデビューできたらいいですね
コミックウィークはさっそくさらに内容を濃くして、来年の同時期に行う予定です。
インドネシアからのVさんもきっとこの企画にトライしてくれると思います。(留学ビザも無事に降りました。^^)
来年はデビュー者数がさらに増えるはずです。
(講師の先生方が自信満々。期待してくださいと言われました。)
もちろんデビュー実績だけじゃなく、足元もしっかり固めて細部に至るまでしっかり改善を図ります。
ありがとうございました