毎秒120FPSの快適な嘔吐をサポートするサイケデリックなデモンストレーションをOculusShareにアップロードしたいと思います
どっちももう一歩、いや五歩くらい歩み寄る必要があるし、出来たばかりのコミュニティにそんなことやってるヒマは無いのも確かなので、結論としてはお互い頑張るしか無いし、どっちかっつーと新参がより頑張るしか無い。その中で運や才能のある者が残る。
Oculus Shareの凄い奴に開発キットとかTouchが送られてると思うのでアウトプットしたのは公式に登録するといいと思います。
日本のVRアプリは個人開発が多くてチーム開発が少ないという意見とも合致するんですよね。チームが形成される暇もなく人が集まって、現在も増え続けている状態で。fpsと年齢制限だけ気をつけてくれれば好きなようにやってもらっていいんじゃないですかねぇ、と個人的には思いますなぁ(*´Д`)
特に技術系の勉強会は回を重ねると参加者がスキルアップしていくので、必要な前提知識が増える⇒初心者入りにくい⇒参加人数が減るというジレンマを抱えてるんですよね。最終的には初心者に近い人が、自分達用の勉強会を立ち上げ続けるという連鎖が生まれるかどうかってところになるのかと(*´Д`)
今日 @GOROmanさんに体験させてもらったVRは、解像度に追従性、グラフィックの緻密さが素晴らしかったという印象と、車の中で吹き飛んでるおっさんの二つが鮮明に記憶に残っている。 #ABCD2015K
加えて「Oculus警察」的なアレも含まれてるのかなぁ
VRコミュニティは別に入った順に偉いわけじゃないから、成果物で全員殴り倒してもよくってよ!
新規が求めているものは「自分は何もしないで立ってるだけで向こうが勝手に上げ膳据え膳で全部用意してくれて勝手にコミュニティの中心に祀り上げてくれないかな?」と言う言ってみればラノベ主人公的オーダーである。違うよ、と言うと思うが違わない。認めなさい。
外の人「あいつら内輪でワイワイやって俺ら入りにくいったらありゃしない」
中の人「そーでもないけどなー、全然歓迎してるよ?」
これはどこでも必ずあるやりとりだ。お互いが想定しているコミュニケーション第一歩が乖離しているからこういう食い違いが生まれる。
新しいコミュニティを立ち上げるとその拡大の速度から往々にして黎明期メンバーとちょっと後からのメンバーでの温度感が問題となる。これもまた一つの”キャズム”である。そしてそこをなんとかしようとしたりなんともならなかったりしてコミュニティは大きくなったり消えたりしていくのだ。知ってる。
コミュニティ側からすれば、いちいちゼロから教えるのは流石に面倒、気心知れた奴らといつも通りでワイワイやってたいしいきなりそこまで飛び級で来てくれるんなら大歓迎だよ。俺もそんなにヒマじゃねーし。というくらいの温度。
その残る確率ってのは変わらないので、中の人はとにかく裾野を広げて母数を増やす努力をする。1%が残るとして、10000人に興味をもたせたら100人は仲間になれるってことだ。もちろんある程度の工夫や努力でこの確率はちょっと上げられるとは思うけど。
どんなコミュニティでも、人間がやってる以上必ずこのパターンが当てはまると思ってる。
@JRkumoha211 出せます。但し材質を選ぶため高価になりますが、32分の1の飛行機の風防程度のサイズなら一万以内で収まると思います。完全なクリアにならない材質もあるため、事前に確認する必要があります。気泡は出来ません。(^_^)
学会が動かないのは当然。しかし共産党は自民党に抱き付くという戦法があったんだ。こうすると自民支持層が投票しにくくなる。頭のいい人がいるものだ。
自民、2つの誤算…「動かぬ公明」「抱きつく共産」 参院選へ立て直せるか
sankei.com/politics/news/…
維新圧勝のニュースに「まったく大阪府民は」という人もいますが、石原慎太郎を当選させた東京都民だけにはいわれたくないと思っている府民も多いはず。