総監督 河瀨 直美
2021年に開催された東京2020オリンピックの公式映画として
製作されたドキュメンタリー2部作の第1作。
1964年以来の東京での開催が決まった第32回オリンピック競技大会。
しかし2020年3月、新型コロナウイルス感染症の世界的蔓延により、
近代オリンピック史上初の延期が決まった。
そして2021年7月23日、コロナ禍は未だ収束せず開催に賛否両論が叫ばれる中、
1年遅れの開会式が実施され、オリンピック史上最多となる33競技339種目、
17日間にわたる大会がついに幕を開ける。
無観客となるなど異例づくしとなった大会と、その開催に至るまでの750日、
5000時間に及ぶ膨大な記録をもとに、2部作の1作目となる「SIDE:A」では、
表舞台に立つアスリートを中心としたオリンピック関係者たちにスポットを当て、
彼らの秘めた思いと情熱、そして苦悩を映し出す。
河瀨監督らしい映画でした…
スポーツが人生の一部である人たちの苦悩や葛藤に目を向け、
オリンピック精神を思い起こさせようとしています。
アスリートも人間であるというメッセージが繰り返されてます。
競技シーンでは、思わず音を出さない拍手をしてました😀
こんばんは~
コメントありがとうございます😊
2020東京オリンピック開催は紆余曲折ありましたが、
無事 終了して良かったとホッとしました
競技者だけでなく裏方の方々のご苦労は大変だったと思います。
楽描堂さん、お体を大切になさってくださいね。
ご無理をなさらないように、どうぞお大事に。
今日も大変お疲れ様でした。
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
2020東京オリンピック〜!
コロナ禍対策をしながらの開催は
賛否両論渦巻く大会でも(;_;)
終われば開催して良かった!
頑張って開催して良かった!
ですね。
今日もどうぞゆっくりお過ごし下さいね。