外山滋比古(とやま しげひこ 95歳 「思考の整理学」著者 お茶の水女子大名誉教授)さんの
新聞に載っていた言葉を引用させていただきます・・・
過去はどんなに面白くても、もう変えられない。
面白いのは やっぱり未来。
未来は ある程度 自分の力で動かすことができる。
そして未来が面白いのは わからないから。本当にそうなるのか。とにかくX(未知)だから。
わからないから不安、じゃなくて、わからないから面白いと思うのが一番いい。
少子高齢化が進む令和の日本の未来もみんな知りたがっているが、
それはわからない。神のみぞ知る。
もし わかってしまえば、生きる希望を失ったり、面白くなくなったりする。
わからないから それなりに自分の希望を託して、
ひょっとしたら こういうことができるかもしれないと思って生きていく。
それで失敗したら、まあ そんなものかと割り切ればいい。
面白がるというのが、人生100年時代には必要なんじゃないか。
新聞に載っていた言葉を引用させていただきます・・・
過去はどんなに面白くても、もう変えられない。
面白いのは やっぱり未来。
未来は ある程度 自分の力で動かすことができる。
そして未来が面白いのは わからないから。本当にそうなるのか。とにかくX(未知)だから。
わからないから不安、じゃなくて、わからないから面白いと思うのが一番いい。
少子高齢化が進む令和の日本の未来もみんな知りたがっているが、
それはわからない。神のみぞ知る。
もし わかってしまえば、生きる希望を失ったり、面白くなくなったりする。
わからないから それなりに自分の希望を託して、
ひょっとしたら こういうことができるかもしれないと思って生きていく。
それで失敗したら、まあ そんなものかと割り切ればいい。
面白がるというのが、人生100年時代には必要なんじゃないか。