横浜・新高島のキャノン キャッツシアターへ行ってきました。
アクセスは、横浜駅から徒歩もしくは、横浜市営地下鉄・みなとみらい線の新高島駅からのいずれかですが、初めての方は新高島駅からアクセスするのが良いでしょう。
新高島駅の1番出口を出れば、徒歩2分です。
キャッツシアター前から見た、新高島駅1番出口です。
シアター周辺は、開発中の工区が広がるだけに、一目瞭然です。
基本的には、五反田キャッツシアターと同様のイメージです。
数段の階段には、猫たちの名前が記載されています。
ロビーは、左右に広がっているため、五反田よりも広く感じます。
赤のカーペットと、黒の壁面・天井の内装は、思った以上の暗く感じます。
客席に向かって左手に、キャストボード、クローク、売店が並びます。
売店前は、相変わらずキャッツグッズを買う人たちで混雑しています。
右手には、トイレ、インフォメーションが設置されています。
客席への入り口は、3ヶ所ですが、エントランスまでの距離が短いので、五反田の時よりも混雑は少なそうです。
他の劇場とは異なる点が、1つ。
当日の出演者を記載したキャストシートが、キャッツシアターには置かれていないこと。
入場時にチラシ類と一緒に、アルプと同じB5サイズでキャストとシアター周辺の案内図がプリントされたものを渡されます。
キャスト表を保存される方は、要注意です。
帰りは、地図を参考に横浜駅まで向かっても良いかもしれません。
徒歩で、10数分と言うところでしょう。