今回もまた時間がなかったので、
過去の回想……一年前のFacebookから。
一年前のことなのに、
そんなことがあったっけ……と思うくらい、
遠い昔のことのように感じる。

それだけ、この一年は激動の一年だった。
楽しいこと、苦しいこと、
嬉しいこと、悲しいこと、
泣いたり、笑ったり、
10年分ぐらい味わった気がする。
この文章を読み返しながら、
古き良き時代を懐かしむお年寄りの気分になった。
☘️☘️☘️☘️☘️2017年2月14日☘️☘️☘️☘️
今日は恵子さんの「わいわい英会話」(勝手に命名)の日
英会話レッスン前に、
片淵の近隣公園から七面山へちょっとお散歩。

七面山妙光寺は鳴滝の上にあるから、
道路を通ればかなり遠いが、
山道を抜けると20分ほどで行けるから、不思議。

ここには殿の山から来たヤギ達や、
ポニーもいると噂には聞いていたが、
本当に動物達がのんびり幸せそうに暮らしていた。

妙光寺から七面山まで
遊歩道もきれいに手入れされていて、
ここのご住職さんの人柄の良さが感じられる。

本堂も美しく、
実家は日蓮宗だったので(結婚してカトリックになったが)
本堂で18年前に亡くなった父のために祈らせてもらった。

無口な父だったが、
「何が起こるか分からないから、メシは早く食え〜。」
という教えは、しっかり心に刻まれ、
私の身に付いた。(いろんな意味で(≧∇≦)

帰り道、竹林を歩いていると、
おじさんが竹を切られていた。
昔はこの辺りは畑だったらしく、
誰も作らなくなったから竹が生えてしまったのだという。
1つ1つ石を運んで丁寧に作られた石垣は、
その名残だった。
愛媛の実家のみかん山を想う。
父が子供の頃、祖父母と一緒に開拓したという。
定年になったら、母と二人でみかんを作りたいと言いながら、
58歳で急逝した父は、背中で語る人だった。
今はもう誰も行かないその山は、
ただの山になっているだろう。
父の積んだ石垣はそのままに……。

今日はバレンタインデー。
久しぶりに父のことを思い出し、
チョコの代わりに感謝の祈りを捧げよう。
あ、今年もまた主人のチョコ、買ってないな〜(^∇^)
☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️
父は私の「黄色い星」の反対キンの「白い鏡」だった。
若い頃は、高校も中退し、仕事も転々とし、
結構やんちゃだったようだが、
私の知っている父は、仕事人間だった。
朝は、みかん山の仕事、
昼は水道工事の仕事だったので、
一日中体を使っていた。
「ドカタ殺すにゃ、刃物はいらぬ。
雨の三日も降ればいい。」
とよく言っていた。
勉強しろと言われたことはないが、
「勉強しなかったら、こうなるぞ。」
と、言っていた。
歳をとったら、働けなくなるから…と言って、
夜中まで、資格を取るために
勉強していた背中を覚えている。
勉強したことが豊かさにつながる「黄色い種」でもあった。
その時にとった資格の証明書の認定者が、
その頃大臣だった「小泉純一郎」さんだったことを、
後からとても喜んでいたのが懐かしい。

亡き父に似ている
☘️2月16日(金)☘️
K 9 赤い月・赤い龍・音9
新しい流れを作ろうとする「赤い月」
自分の信じる道を突き進む「赤い龍」
心が躍動するものに共鳴する「音9」
時の流れに身を委ねてみる日。
時間が雑念を洗い流してくれるまで、
ゆったりした時間を過ごしてみよう。
自分のやるべき道が定まったら、
その時新たなスタートが始まる。
K9〜K12
偶然の出会いが、日常を新鮮なものにする。
出会いによって、新しい人生、
新しい自分を見出す時。
新たな出会いを楽しもう。
今日は水瓶座の新月。
自分自身を見つめる新月。
潜在意識を書き換え、
作られた自分を捨て、
本当の自分に戻るとき😊

過去の回想……一年前のFacebookから。
一年前のことなのに、
そんなことがあったっけ……と思うくらい、
遠い昔のことのように感じる。

それだけ、この一年は激動の一年だった。
楽しいこと、苦しいこと、
嬉しいこと、悲しいこと、
泣いたり、笑ったり、
10年分ぐらい味わった気がする。
この文章を読み返しながら、
古き良き時代を懐かしむお年寄りの気分になった。
☘️☘️☘️☘️☘️2017年2月14日☘️☘️☘️☘️
今日は恵子さんの「わいわい英会話」(勝手に命名)の日
英会話レッスン前に、
片淵の近隣公園から七面山へちょっとお散歩。

七面山妙光寺は鳴滝の上にあるから、
道路を通ればかなり遠いが、
山道を抜けると20分ほどで行けるから、不思議。

ここには殿の山から来たヤギ達や、
ポニーもいると噂には聞いていたが、
本当に動物達がのんびり幸せそうに暮らしていた。

妙光寺から七面山まで
遊歩道もきれいに手入れされていて、
ここのご住職さんの人柄の良さが感じられる。

本堂も美しく、
実家は日蓮宗だったので(結婚してカトリックになったが)
本堂で18年前に亡くなった父のために祈らせてもらった。

無口な父だったが、
「何が起こるか分からないから、メシは早く食え〜。」
という教えは、しっかり心に刻まれ、
私の身に付いた。(いろんな意味で(≧∇≦)

帰り道、竹林を歩いていると、
おじさんが竹を切られていた。
昔はこの辺りは畑だったらしく、
誰も作らなくなったから竹が生えてしまったのだという。
1つ1つ石を運んで丁寧に作られた石垣は、
その名残だった。
愛媛の実家のみかん山を想う。
父が子供の頃、祖父母と一緒に開拓したという。
定年になったら、母と二人でみかんを作りたいと言いながら、
58歳で急逝した父は、背中で語る人だった。
今はもう誰も行かないその山は、
ただの山になっているだろう。
父の積んだ石垣はそのままに……。

今日はバレンタインデー。
久しぶりに父のことを思い出し、
チョコの代わりに感謝の祈りを捧げよう。
あ、今年もまた主人のチョコ、買ってないな〜(^∇^)
☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️
父は私の「黄色い星」の反対キンの「白い鏡」だった。
若い頃は、高校も中退し、仕事も転々とし、
結構やんちゃだったようだが、
私の知っている父は、仕事人間だった。
朝は、みかん山の仕事、
昼は水道工事の仕事だったので、
一日中体を使っていた。
「ドカタ殺すにゃ、刃物はいらぬ。
雨の三日も降ればいい。」
とよく言っていた。
勉強しろと言われたことはないが、
「勉強しなかったら、こうなるぞ。」
と、言っていた。
歳をとったら、働けなくなるから…と言って、
夜中まで、資格を取るために
勉強していた背中を覚えている。
勉強したことが豊かさにつながる「黄色い種」でもあった。
その時にとった資格の証明書の認定者が、
その頃大臣だった「小泉純一郎」さんだったことを、
後からとても喜んでいたのが懐かしい。

亡き父に似ている
☘️2月16日(金)☘️
K 9 赤い月・赤い龍・音9
新しい流れを作ろうとする「赤い月」
自分の信じる道を突き進む「赤い龍」
心が躍動するものに共鳴する「音9」
時の流れに身を委ねてみる日。
時間が雑念を洗い流してくれるまで、
ゆったりした時間を過ごしてみよう。
自分のやるべき道が定まったら、
その時新たなスタートが始まる。
K9〜K12
偶然の出会いが、日常を新鮮なものにする。
出会いによって、新しい人生、
新しい自分を見出す時。
新たな出会いを楽しもう。
今日は水瓶座の新月。
自分自身を見つめる新月。
潜在意識を書き換え、
作られた自分を捨て、
本当の自分に戻るとき😊
