風と ひとりごと

ゆっくり のんびりと 

老いの支度

2021年03月09日 | つれづれ
痛い 痛いと言いながら歩くのであれば
ちゃんと準備をしておかなければ
で、とうとう老人の住む家のような一部になりました


5年前?頃にお尻の骨が再生されない「骨パジェット病」になり
「要支援1」を申請で受けていました
体調が良くなれば何もして頂く事もなく過ごせました

所が今では我慢をせずにこの様な介護を受ける事になりました
少し大げさかも?ですが私の足の一部になりそうです

これは健常者でもつい手をのせてしまうのでは?
それほど何となく体と心をその上に⁇

トイレ・風呂2ヵ所・脱衣所・寝室・廊下・リビング・玄関
これ程の場所に手すりが設置されたのですから
我が家も「老人ホーム」

それにしても大助かりです
何方かに(政府) 感謝ですかしら?

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