風と ひとりごと

ゆっくり のんびりと 

2021年01月16日 | つれづれ
年末の飾り棚掃除で座り込み見入ってしまったビンの中
どうしても捨てられない「砂」です

サハラ砂漠の砂 この砂をお線香を立てる内輪の砂にすると良いらしい!と聞き
大事に持ち帰ってきたものです
でも 実家にあるお線香立ては私の考えで変える事はしなかった

今もこの瓶の中に砂が残っている

モロッコに行ったのが もう11年前になる いい旅でした。
願いが叶うなら 再びの旅モロッコへ



もう一つは
竹富島の「星砂」 当時は砂浜にいっぱいの☆砂でした
泳ぐ目的で友人と二人で行き 真っ黒に日焼け 
今その後遺症でシミだらけ 

別の島へ行こう!と慶良間島へ行き 地元の中学生の男子と友達になり
楽しかった1日

今思うと よくこの様な行動が出来たと呆れている
沖縄までの飛行機代が片道70000円でした
それでもこれが私の青春だったのでしょう。

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