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昨夜　午前０時に沖縄より帰宅しました　いゃ～　帰路は大変でした
一日中　小雨の中をフルに動き回り　出発の１時間前に那覇空港へ　日曜日の夕方で混雑は覚悟
ひょっとして？が大当たり　出発時間が１時間も遅れる表示になっていました

大阪組２名は　正常通り　東京組と神戸組が１時間遅れ　さて　どうするか？　
結果　遅れても出発するだけの問題ならば帰ろう！と　ゲートを抜け待合でも退屈などなく
まだ旅の続きでおしゃべりでした

私はゴロゴロ鞄を預けずに手荷物で機内に持ち込み　CAのかたにその鞄を託しました　
電車の事を考え少しでも早い方法にしたのです
運よく　JR快速にのれタクシーで帰宅　これで無事に旅が終わりました

写真も楽しみですが　天気では太陽が望めず残念でしたが　ぼつぼつアップすることにしましょう


今朝の里山は残雪でした 足元を気を付けて下山です
　　　

上がらない遮断機

少し寝坊したのかしら？　いいえ　寒いのでなかなかベットから離れようとはしなかった

遅くなったと思うだけで急ごうともせず　ゆっくり里山へ出かける
何時もの様にJR の踏切を越えなければならない 　今朝は踏切に貨物車が止まったままで動かない
皆さんと同じようにUターンして2っ前の踏切までバックして何とか通り抜け登山口へ

JR が遅れたり止まったりすると　全ての予定が狂ってしまいます
今日の山行き位でよかった　これが遠方旅だと私はどうするでしょう？　考えたくないですね

ご挨拶
例のお隣さんが　「今月末で引っ越します」と一人で…
もう荷物は出されているのに　ちゃんとご挨拶に来てくださいました　
明るく接し「お元気で」とだけしか言えません　
私の勝手な気のせいか　顔色が悪く　寂しい口調のような気がして　頭を下げました。

山友のカレンダー

里山に登ると　色々な方と顔見知りになる　あまり深入りしないでご挨拶だけが多い

数年登っていると　少しお話して笑いあったりもする　
今日も　ご年配の男性から(自分も年配のくせに)　かりんとうを戴きました
男女グループ６名位で　来られる方はいつも私に声をかけて下さる　
その中の一人の男性が　先日写真のお話から　今日　花火の撮り方の説明書きを下さいました

私は　花火なんて無理です！と言ったのですが　大丈夫！と　説明書きとカレンダーを、
　　　　　　　
毎年　彼流の写真でカレンダーを作っているには知っていましたが　ひょんなことで私にも…

ミラーレスを使いこなしておられるだけに写真も素晴らしい
カレンダーも丁寧に私が思いつかないように作成しておられます　よい勉強になりますね

うふふ　　山友の彼からのカレンダーでした。

100回達成

まさかの私が　あの里山へ100回登山を本日達成しました

今年元旦に始まり12か月目でやっとです　100回を目標になんて全然考えておらず
あの暑い夏の8.9月に何処にもお出かけが無く　何故か里山へ頑張ってしまい今回につながりました
10月になり　ひょっとして？と100回を気にするようになり真面目に　所が思う時期に登れなかったりで
12月になってしまいました　信じられない事です
人様が300回も登ったと聞いては　そんなの嫌　自分ペースで行ける時に登ろうだけの気持ちでした
本当に達成すると　ニヤリとしてしまいます　きっと私の最初で最後の記録になる事でしょう

頑張りましたね　おめでとう　　　　　ご褒美は来週にしましょう

寝坊

若い者でもあるまいし　寝坊とは？如何なものか？　

いつもの時間に目覚ましをセット　１時間遅れの目覚めにあきれてしまう
携帯のアラームがなった事は覚えている　でも目が覚めると携帯を抱きしめていた
あ～ぁ　こんな年になってもこんな事するか？　寝る○は育つと言い聞かせ里山へ
案の定　何人かの人に「遅いですね」と声をかけられる　

午後　作品展への提出用に　お決まりのカレンダーを作る
　　　　　　　　　
このカレンダーは鏡台の横に置き　１年前は？？と色々な事思い出しながら顔を磨いてる
磨いても変わり映えのない年頃ですのに　哀しいかないつまでも挑戦している。

あけび

ひんやりした朝でした　これが秋なのでは　季節っていいなぁ～と思った10/17日の朝です
　　　　　　　　　
いつもの里山へ　14℃　必ず会う方が私には珍しい「あけび」を枝付きで下さいました
登山道から少し離れた場所で見つけたらしい　必死で歩く私はあまり上を見ないので
到底見つける事などが出来ません　そろりと持ち帰り水切りして元気になぁ～れ　
さて口を開けて赤い実を見せてくれるかしら？

下りで旧遊歩組のメンバー3人に会う　会う人たびに立ち止り話し込む　山道での会話は弾みます　
皆さんそれぞれ方々の山を楽しまれているようです
やはり山が好きなのですね　それと自分の為の体力作りなのでしょう。

黒蝶

台風の加減で気温が高いのでしょうか　今日もとても暑い

首にかけているタオルが即ビショビショになる　山頂に着くと　しんど！と座り込む
何方も暑い！しんどい！と同じ動作を　山頂は27℃　こんな低山でも体力を精いっぱい使う

ひとつ　和ませた事が　真っ黒のアゲハ蝶が一人の男性の周りを飛び背中に止まる
何度も繰り返すのは　どうやら汗の塩分を取っているようです
　　　　　　　　　　　　　　　　
多くの人が登って賑やかになると遠くへ飛んでいきました

今までになく登山道そばで　「きのこ」が目に付きます　バカデカもあり色も様々と
すれ違った人に　きのこ多いですねと云うと　「これが松茸だったらなぁ～」と
なぁ～るほど、と笑ってしまいました。

出会い

今朝の里山は昨日の雨のせいで至る所で水の流れが出来　せせらぎの音を聞く事ができた

山頂で休憩していると　すぐそばの木立の中に親子の鹿が　とても可愛い
小鹿は　まだまだ幼いとみえて好奇心で平気で山道に出てこちらを見ていました
一斉に皆さんがカメラを向けたので母親のもとへ飛び跳ねて帰る　珍しいねと皆さんも
先日も　少し成長した鹿を見かけたばかり　最近は山頂近くで餌を探しているようです。
　
古いガラケイでの写真は　こんなものです

新しい靴

大切なドイツ製の登山靴を　少しのあいだ下駄箱横に飾っていました
捨てようと袋に入れたものの　捨てられなかった　これを捨てなければ新しい靴が買えない！で
やっと玄関から姿を消しました　
そして一刻も早く新しい靴で足ならしをしなければで8月中頃に買いました
　
それも予定していたメーカ靴ではなく「モンベル」の登山靴です
　　　　　　　

何故か足とのフィット感があり履き心地が良い　所が足首を守るためのカットを選んでしまう
今までと同じ形だと思っていたが大きな間違いで　平坦地だと歩きにくい
降りはトップまで靴紐をしめ　登りと平坦の時はトップの靴紐をしめない方法をアドバイスされる
　
今朝まで　4．5回も履いたでしょうか？全く問題なく登れています
靴底のミゾが深いため　安心して歩けるのが嬉しいですね　
さてこれから先　何年履くことが出来るのかしら？　そこが問題、　

ゴアテックスで底の張替えもOKとか？　張替えより新品の方が…と言う店員　
ご自分の店の品物をお客様に大切に末永く愛用してもらう気持ちがないのかしら？

あ～　私はやはり　おばさん考えでした。

超 短い足

今朝もこの格好で里山登りです　夏山用の長パンツは軽くて良いけれど汗で足に絡み重くなる
昨年から時々体型スパッツに半ズボンのスタイルをしていました　すると歩きやすい
そこで　今年もこのスタイルで　山ガールはスカートですが　山婆さんは半ズボン
一応この格好をするには少しは勇気がいりました　やはりいつものお喋りおばさんが
「足が細すぎ！」「スパッツが伸びてる！」「足が小さい！」と一言発しますが　気にしな～い

それにしても暑すぎですね　今朝の山頂　216mでも２９℃でした

昨日　お墓参りと実家の仏様のお参りを一足早く済ませると　安心して家に閉じこもれます。

熱中症指数

北の窓を開けて寝ていると朝方は寒くてケットに包まってます　なので今日は涼しいかな？でしたが
とんでもなく暑く　山頂でも27℃　夏山用パンツもグショグショに濡れてしまい　
人からお尻が濡れているねと言われるほどの汗でした　　湿度が高いのでしょう　

細長い日本列島　やっと梅雨明け宣言が出た所もあり　猛暑の所ありでこれも異常気象ですか？
今の所　暑いだけで雨災害もなく普通に暮らせる事を喜ばなければ。

最近気がついた事　パソコンのトップにこの様な表示が出るようになりました
　　　　　　　　　　　
熱中症指数とやらです　これを目安にお過ごしなさい！との親切心ですね。

カブトムシ

　　　　　　
里山へは暑いので　行きたくないなぁ～と思いながらでもコツコツ登る
帰りのスーパでの買い物を考え山頂で　少しゆっくりしていると次々と登って来る
いつものコースから登って来られた方が　カブトムシを取ってきたと
オヤ　大きいのと小さいのと2匹も　きっとこの里山で虫のいる木を知っているのでしょう
少し怖いほど立派で元気で大きな「カブトムシ」でした

子供達からすれば　欲しくて欲しくてたまらない昆虫ですね。

里山事情

里山で今月中旬頃からかしら？　木々の根元が白くなっているのが多く見かける様になり
ひょっとして？　やはり鹿被害のようです　餌がなくなり木の根の皮を食べているようです
これでは山全体がこのようになってしまうのでは　鹿も可愛そうですが山がこの様な状態になるのは嫌ですね
　　　　　　　　　　　　　　　　　
今朝　登山道から少し離れた山中で白い物が　真っ白な綺麗なキノコでした
六月末頃から道中で　チョコチョコ色々なキノコを見かけていますが　このタイプは初めてです
美味しそうには見えませんが　あまりの白さに携帯カメラで。

ドイツ製登山靴

昨日　大型店舗で買い物中にいきなりの雷雨で　あ～窓を閉めて出かけたのは正解、
少し小降りになり自宅に帰ると玄関先に陰干ししていた登山靴が大濡れ
靴の中は３㎝ほど水でじゃぼじゃぼ　靴のバケツでした
　
　
そこで今朝は重い方の靴を履いて早朝里山へ
今朝も雲行きが怪しい　いささか出会った人は3人だけ　5分休憩で下山しかかると早くも小雨
運良く濡れずに9時には帰宅でした　今朝の靴を手入れしていると　大変な状況の靴に驚く
靴底替えをしなければ　もう履くことが出来ない様な状態です　果たしてそれだけで済むかしら？
　　　　　　　　
この靴を履きだして十数年　一度靴底替えをしたのですが　もう5～6年も前かも
修理するには相当な金額で　修理した所で果たして何度この靴をはいて山に登るかしら？
かと言って愛着があり重いけれど履き慣れたこの靴を破棄する？？　出来ないような気がします

悩み事が増えました　決断はいつになるのでしょう。　あ～悲しい

ミズノのサービス

今年四月の買った　ミズノのウォーキングとタウン向けシューズ２回ほど履いて問題が起こりました
左足が少し外反母趾になりその場所が痛くて痛くて　履くことをストップ
初めて気づいた自分の足の外反母趾　靴のせいではなく自分の足のせいです

先日　ネットでミズノの水着を買った時にメールが来て「何かご不審な事があれば」と電話番号が
そこでこの靴の件をお尋ねすると　即対応して下さいました　それはそれは丁寧にです
靴の痛い場所に印を付け　少し広げて下さったのかしら？
　　　　　　　　

天然皮革製品は足に馴染むまでは問題が多いようです　遠出の前に少しづつ慣してのアドバイス
綺麗に箱に入り　スポーツタオルまで下さり　送料無料で届きました　さすが「ミズノ」ですね。

暑かったぁ～　今朝の里山は風もなく　フゥー　フゥーで必死です