風と ひとりごと

ゆっくり のんびりと 

ドイツ製登山靴

2013年07月15日 | 里山歩き
昨日 大型店舗で買い物中にいきなりの雷雨で あ~窓を閉めて出かけたのは正解、
少し小降りになり自宅に帰ると玄関先に陰干ししていた登山靴が大濡れ
靴の中は3㎝ほど水でじゃぼじゃぼ 靴のバケツでした
 
 
そこで今朝は重い方の靴を履いて早朝里山へ
今朝も雲行きが怪しい いささか出会った人は3人だけ 5分休憩で下山しかかると早くも小雨
運良く濡れずに9時には帰宅でした 今朝の靴を手入れしていると 大変な状況の靴に驚く
靴底替えをしなければ もう履くことが出来ない様な状態です 果たしてそれだけで済むかしら?
        
この靴を履きだして十数年 一度靴底替えをしたのですが もう5~6年も前かも
修理するには相当な金額で 修理した所で果たして何度この靴をはいて山に登るかしら?
かと言って愛着があり重いけれど履き慣れたこの靴を破棄する?? 出来ないような気がします

悩み事が増えました 決断はいつになるのでしょう。 あ~悲しい
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