明日から３週連続、水曜平日ナイターでナビスコ予選が行われます。それに伴い、自分もこのナビスコ予選開催の水曜、全部に有給をぶっこむことに成功しました。今年は久々に決勝トーナメント進出も期待できそうですし、カップを奪い獲りたいですよね。
浅草橋駅ガード下の「素家」で晩飯。
今日はネギたっぷりの“九条ネギつけそば”を注文。右上のりんご甘酢をかけるとこれがまた美味い。この店は本当につけ麺でも中華そばでもイケます。
よっちは強行出場、ＣＢは前節に続きカニーニで前線では林が先発。
開始５分で早くも失点。
東京もセットプレーからチャンスを作るも、ゴールならず。
さらに前半終了間際に再び失点。０－２で前半終了。
後半始まって２分で３失点目。これで試合の趨勢はほぼ決まったかな。
ここまでまるでいいとこなし。先にファウルしたカニーニには当然のイエローも、報復行為に出た興梠にはイエローなしと泣きっ面に蜂状態。
途中出場の前田が意地の１発…もこの２分後に４失点目をくらう。
セットプレーから前田がすらして…。
カニーニが狙うもゴールならず。でもやっぱりセットプレーからはチャンスを作れてるんだよなぁ。
そして試合終了。浦和の選手からはやり切った感が感じられる光景。
１－４。またしても埼スタで玉砕。
点差が物語るように今季ワーストの内容で完敗。試合開始早々、前半終了間際、後半始まってすぐ、１点を返した直後…と４失点がいずれも致命的な時間帯で取られるという最悪の出来。代表合宿などもあり、試合中から疲れが見えるのは明らかでしたが、それでも浦和の選手に走り負けて運動量でも圧倒されました。
この大一番に懸ける選手の意気込みは、選手自身にはあったとしても、観ている側からすれば感じられず、そこは非常に残念でした。まぁ結果的に東京の選手にまったく仕事をさせなかった浦和が良かったんでしょうね。
今回の上位対決に敗れ、１ｓｔの優勝はこれでかなり厳しいかな。浦和得意の終盤の取りこぼしがないとも限らないんで、残り試合もなんとか結果は出してほしいけど…でもやっぱり浦和に勝てない今の実力じゃ優勝は無理だろうな。
５月１７日（日）東京１１Ｒ
◎：15－ヌーヴォレコルト
○：２－カフェブリリアント
▲：４－レッドリヴェール
△：１－３－６－７－11－17
・３連単、軸２頭マルチありで
２⇔15→１－３－４－６－７－11－17 計４２点
昨年の牝馬３冠レースでもすべて３着以内、年明け初戦の中山記念でも牡馬相手に快勝と、ここでは１番人気の15でまず大丈夫じゃないかな。あとは相手探しですが、３連勝中で前走の初重賞でも勝った勢いを買って２を対抗に。
◎：15－ヌーヴォレコルト
○：２－カフェブリリアント
▲：４－レッドリヴェール
△：１－３－６－７－11－17
・３連単、軸２頭マルチありで
２⇔15→１－３－４－６－７－11－17 計４２点
昨年の牝馬３冠レースでもすべて３着以内、年明け初戦の中山記念でも牡馬相手に快勝と、ここでは１番人気の15でまず大丈夫じゃないかな。あとは相手探しですが、３連勝中で前走の初重賞でも勝った勢いを買って２を対抗に。
雨のなか、７：００の待機例整理に間に合うように到着。さぁて、今日も早起きして来たからお昼まで少し寝るか。
２時間ほど仮眠してから、お昼ご飯を食べに「麵屋桐龍」へ。ここも開店前でかなりの並び。
“まぜそば”を注文。かなりボリュームもあって腹いっぱいになった。
麵屋桐龍から埼スタに戻ったきた時には開門時間ギリギリでした。
そして今日の東京ゴール裏。みんなかなり気合入ってる感じ!
２階の指定エリアのみなさんも巻き込んでの東京コール。ここまではいい雰囲気だったのになぁ…。
虫歯を抜歯したりと約２カ月間の歯科治療が本日でとりあえず終了。でも虫歯以外にも全体的に歯茎が弱ってるらしく、知覚過敏もあってか今後もケアは必要とのこと。食事してても感じましたが、やっぱり歯は大切ですね。
通勤圏内にある浅草橋駅界隈はラーメン屋も多くよく立ち寄るのですが、まだ行ったことがなかった人気店「ろく月」へ今日は行ってきました。
とんこつメインのお店ですが、名称は“豚白湯らぁめん”なるこちらを注文。まぁ見た目は普通のとんこつで味もまずまず。
そして人気なのが、こちらの“味付け替え玉”。『まずはそのまま食べてみて』という店主さんの言う通りこれだけで食べても美味い。あとは普通に残ったスープに入れて食べましたが、けっこう満腹になりましたね。
基本、選手紹介時に相手選手へのブーイングはしない自分。別に相手選手への敬意とかそういうことでは一切なく、ただ単にシカトしといた方が相手も寂しいだろうなと。名古屋にいる田中さんなんか、選手紹介時に何の反応もなかったらそれはそれですげぇ面白いんだけどな。
でも今度の対戦チームにいるこの辺の選手に対してはするかも…。なんかここの監督同様、プレーヤーとしてはそこそこなくせに、インタビューとかのコメントがやたらウザいんだよな。
でも今度の対戦チームにいるこの辺の選手に対してはするかも…。なんかここの監督同様、プレーヤーとしてはそこそこなくせに、インタビューとかのコメントがやたらウザいんだよな。
今日は仕事帰りが大雨だったので、近くの弁当屋で買ってきて寂しい晩飯を。ちょうど１０時前だったので、久々に調布ＦＭの「まるごとＦＣ東京」を聞きながら食ってました。
この日も大入りの予想、やっぱ成績がいいとお客さんも来るよね。
新加入のラサッド、さっそくベンチ入り。
ＣＢ吉本の代わりは丸山かと思いましたが、カニーニが久々の復帰。
前半、鹿島のセットプレーからピンチも権田がもたもスーパーセーブで救う。
しかしその後もピンチでクリアミスから勿体ない失点。
前半は、ヨネのシュート１本のみ。
０－１とリードされ後半へ。
後半あたまから入った前田がセットプレーからヘッドで狙うもＧＫ正面。
さらに東がドリブルから中央に切り込んでのシュートも再びＧＫ正面へ。
セットプレーから森重のヘッドはクロスバー直撃。
川崎戦に続く４万越え。
その後も東がネットを揺らすもハンドの判定でノーゴール。結局、この日は１点が遠く０－１で試合終了。
１点をリードされてからの鹿島は、まぁいつも通りの巧い試合運びでまんまと逃げきられた感じですね。
でもつい数年前までなら、負けた試合の直後に「さぁ次だ、次！」とか安易に言うのは嫌だったんですが、今季は言ってもいいかな。広島に負けたあとも４連勝したし、次の浦和が大一番になることは想像済みですからね。
さてその次節浦和戦ですが、日曜の結果でも東京はなんとか２位をキープし、１位２位の直接対決に。これは否が応でも盛り上がりそうですね。仙台も頑張って勝ってくれれば、と思いましたが、これで東京が浦和にリーグ戦初黒星を付けてやるシチュエーションができたので悪くないかもね。
新加入のラサッド、さっそくベンチ入り。
ＣＢ吉本の代わりは丸山かと思いましたが、カニーニが久々の復帰。
前半、鹿島のセットプレーからピンチも権田がもたもスーパーセーブで救う。
しかしその後もピンチでクリアミスから勿体ない失点。
前半は、ヨネのシュート１本のみ。
０－１とリードされ後半へ。
後半あたまから入った前田がセットプレーからヘッドで狙うもＧＫ正面。
さらに東がドリブルから中央に切り込んでのシュートも再びＧＫ正面へ。
セットプレーから森重のヘッドはクロスバー直撃。
川崎戦に続く４万越え。
その後も東がネットを揺らすもハンドの判定でノーゴール。結局、この日は１点が遠く０－１で試合終了。
１点をリードされてからの鹿島は、まぁいつも通りの巧い試合運びでまんまと逃げきられた感じですね。
でもつい数年前までなら、負けた試合の直後に「さぁ次だ、次！」とか安易に言うのは嫌だったんですが、今季は言ってもいいかな。広島に負けたあとも４連勝したし、次の浦和が大一番になることは想像済みですからね。
さてその次節浦和戦ですが、日曜の結果でも東京はなんとか２位をキープし、１位２位の直接対決に。これは否が応でも盛り上がりそうですね。仙台も頑張って勝ってくれれば、と思いましたが、これで東京が浦和にリーグ戦初黒星を付けてやるシチュエーションができたので悪くないかもね。
本日有給の吉本はコンコースで人気稼ぎに精を出してました。
河野曰く『今日はこの人いないからボール繋げるな』ということらしい。
河野曰く『今日はこの人いないからボール繋げるな』ということらしい。
５月１０日（日）東京１１Ｒ
◎：17－ニシノラッシュ
○：10－アルマワイオリ
▲：１－アヴニールマルシェ
△：２－７－９－11－12－14－15－16－18
・３連単、軸２頭マルチありで
10⇔17→１－２－７－９－11－12－14－15－16－18 計６０点
これといった注目馬がいなくてどれから行くか迷ったが、穴狙いで17から。東京コースの相性の良さだけで勝負。
◎：17－ニシノラッシュ
○：10－アルマワイオリ
▲：１－アヴニールマルシェ
△：２－７－９－11－12－14－15－16－18
・３連単、軸２頭マルチありで
10⇔17→１－２－７－９－11－12－14－15－16－18 計６０点
これといった注目馬がいなくてどれから行くか迷ったが、穴狙いで17から。東京コースの相性の良さだけで勝負。
以前から東京の練習に参加していたラサッドの新加入が正式に決定。使い切ってない外国人選手枠がカニーニ以外でようやく１人決まりました。よっちの今後の去就も気になるところですが、前田、林、平山ら他のＦＷと切磋琢磨して東京の勝利に貢献してもらいたいですね。
さてこのラサッドはフランス出身ですが、チュニジア国籍も持っていて代表ではチュニジアを選んだみたいですね。ＦＣ東京では初のアフリカ籍の選手ですが、東京ガス時代にはカメルーン出身のエドウィンが居ました。１９９７年の天皇杯ベスト４進出の立役者の１人でアマラオ同様けっこう好きな選手でしたね。
さてこのラサッドはフランス出身ですが、チュニジア国籍も持っていて代表ではチュニジアを選んだみたいですね。ＦＣ東京では初のアフリカ籍の選手ですが、東京ガス時代にはカメルーン出身のエドウィンが居ました。１９９７年の天皇杯ベスト４進出の立役者の１人でアマラオ同様けっこう好きな選手でしたね。
試合後はユアスタ近くのいつもの店で牛タンを食べてから東京へ帰る予定でしたが、まさかの早じまい。この近くの「利久」だと泉中央駅近辺しかなく、サポで混んでそうなので、スマホでなるべく近場を探したらここがヒット！ 「利久」の富谷あけの平店に閉店間際になんとか入店。
店内に泥酔客は居たものの、試合観戦後のサポは自分ら以外は居ませんでした。とりあえず“牛たん１．５人前定食”を注文。いつもの店より割高だけど、試合に勝ったからまぁいいや。
せっかく２日間も宮城に滞在して、これ食わないで東京に帰るなんて、私には出来ませんでした。
店内に泥酔客は居たものの、試合観戦後のサポは自分ら以外は居ませんでした。とりあえず“牛たん１．５人前定食”を注文。いつもの店より割高だけど、試合に勝ったからまぁいいや。
せっかく２日間も宮城に滞在して、これ食わないで東京に帰るなんて、私には出来ませんでした。
この日は前田が久々のスタメン出場。そろそろ東京での公式戦初ゴールが見たい！
前節同様、前半は仙台に押し込まれ吉本がＰＡ内でファウル。仙台にＰＫを与えてしまう。
しかしウイルソンのシュートを権田が神戸戦に続きまたもやストップ！
これで流れを引き寄せた東京は得意のセットプレーから。
宏介の蹴ったボールをファーサイドで森重が見事なボレーで叩き込む。
ＰＫ献上から一転、東京が先制に成功。
前半はそのまま１点リードで折り返し。
後半に入ると、東京の攻撃が加速。今度は逆にうちらがＰＫをゲット。
蹴るのはよっち。これを落ち着いて決めた！
ＰＫでのゴールはこれが初めてだったのね。
止まらない東京は再びよっちがゴール！
今季初の１試合３ゴール。
まさかのアウェーで３点差。さらに脅威のセットプレーから…。
東のヘッドはＧＫに止められた。川崎戦でも惜しいの１つあったし、東はついてない。
今季の宏介のセットプレーには凄味がさらに増した感じ。
万全の状態でないながらも２得点のよっちはお役御免で林と交代。ゴール以外でもドリブルや前線からの守備など圧巻のプレーの連続でした。
秀人や丸山を投入し、ゼロで終えたいところでしたが、終盤に仙台が反撃。まずは石川が意地のゴール。
さらにその直後にも失点。わずか数分で２点を返された。
しかしなんとかその後は凌いで試合終了。
圧勝かと思いきや、最後は辛くも３－２で逃げ切りに成功。
今季は３点差を残り数分でひっくり返されたり、追いつかれたりしてたからねぇ…東海と中部地方の某チームが。そんなヒヤヒヤもんの展開も、今回も勝ちきってリーグ戦４連勝。苦手アウェー仙台でも勝ち点３をゲットしました。
それにしてもこの日も東京の代表勢４人が凄すぎた。権田、森重、宏介、よっち…この４人はまさに今季のチームの象徴。でもこの４人以外の選手も素晴らしいからこそ、今の好成績につながってるんだよな。
さて苦手スタジアムも克服したし、次の鹿島と浦和もやっつけたいね。
前節同様、前半は仙台に押し込まれ吉本がＰＡ内でファウル。仙台にＰＫを与えてしまう。
しかしウイルソンのシュートを権田が神戸戦に続きまたもやストップ！
これで流れを引き寄せた東京は得意のセットプレーから。
宏介の蹴ったボールをファーサイドで森重が見事なボレーで叩き込む。
ＰＫ献上から一転、東京が先制に成功。
前半はそのまま１点リードで折り返し。
後半に入ると、東京の攻撃が加速。今度は逆にうちらがＰＫをゲット。
蹴るのはよっち。これを落ち着いて決めた！
ＰＫでのゴールはこれが初めてだったのね。
止まらない東京は再びよっちがゴール！
今季初の１試合３ゴール。
まさかのアウェーで３点差。さらに脅威のセットプレーから…。
東のヘッドはＧＫに止められた。川崎戦でも惜しいの１つあったし、東はついてない。
今季の宏介のセットプレーには凄味がさらに増した感じ。
万全の状態でないながらも２得点のよっちはお役御免で林と交代。ゴール以外でもドリブルや前線からの守備など圧巻のプレーの連続でした。
秀人や丸山を投入し、ゼロで終えたいところでしたが、終盤に仙台が反撃。まずは石川が意地のゴール。
さらにその直後にも失点。わずか数分で２点を返された。
しかしなんとかその後は凌いで試合終了。
圧勝かと思いきや、最後は辛くも３－２で逃げ切りに成功。
今季は３点差を残り数分でひっくり返されたり、追いつかれたりしてたからねぇ…東海と中部地方の某チームが。そんなヒヤヒヤもんの展開も、今回も勝ちきってリーグ戦４連勝。苦手アウェー仙台でも勝ち点３をゲットしました。
それにしてもこの日も東京の代表勢４人が凄すぎた。権田、森重、宏介、よっち…この４人はまさに今季のチームの象徴。でもこの４人以外の選手も素晴らしいからこそ、今の好成績につながってるんだよな。
さて苦手スタジアムも克服したし、次の鹿島と浦和もやっつけたいね。