BHKにようこそ2

FC東京(サッカー&バレー)&ベイスターズ、あと食べることが好きです。主にその辺のネタ中心。

出勤前にまぜそば

2018-04-30 22:32:31 | 飽くなき食への追及

今日は祝日でしたが休日出勤。しかし午後からの仕事だったので、お昼を「まぜはる」で食べてから行きました。



今回も“まぜそば”にニンニクを入れて。このあと仕事でしたが、今日は職場の人間も少ないし、ニンニクがっつり入れてやりましたわ。



締めの追い飯も相変わらず旨い。このお店は本当に重宝しています。

関東大学リーグ・筑波大✕東洋大

2018-04-29 22:57:36 | サッカー

今日は大学サッカーを観に西が丘へ。第1試合は間に合わず、第2試合の「筑波✕東洋」戦を。



筑波はこの日ベンチ入りメンバーに東京のアカデミー出身が3名。長澤皓祐と小林幹はスタメンに。幹は1年生ながらもうスタメンで出てるんだね。



一方の東洋には背番号8の高橋宏季が東京のアカデミー出身。セットプレーではキッカーを任されてました。



試合のほうは前半、風上に立った東洋が押し込む展開に。そんななか、背番号10の坂元達裕が先制ゴールを決める。



幹も時折、ドリブルで攻め上がるも得点には結び付けられず。



前半はほとんどシュートさえ打てなかった筑波でしたが、PKをゲット。これを三笘薫が蹴るも失敗。



前半は東洋の1点リードで後半へ。すると今度は風上に立った筑波が攻勢に。しかし前半でPKを止めた東洋のGK松本健太が好セーブ。



筑波が一方的に攻めるもなかなかゴールが奪えない。



筑波にFKのチャンス。ここで蹴ったのは幹でしたが、シュートはGK正面。でも幹はまだ1年なのに、もうこんなシーンでも蹴らせてもらえるんだね。



1点を追う筑波。ここでもう1人の東京アカデミー出身、生地慶充が呼ばれた。



幹との交代でピッチへ。



するとようやく筑波が窪田翔のヘッドで同点に追いつく。



さらに代わって入った生地もドリブルで魅せる。



しかしお互いに次の1点は奪えず1-1で終了。



試合後の高橋と幹。



久しぶりに生地くんのプレーしてる姿を見たけど、ドリブルでの突破とかは以前のまんまで懐かしかったなぁ。



先発した幹はやや消化不良…といった感じですかね。
これで筑波は開幕2連敗のあと、3試合目でようやくこれが初勝ち点に。昨年は天皇杯でもベスト16入りなど話題をさらった筑波ですが、今年はちょっと苦しいスタートみたい…そういえば先日は天皇杯の茨城県予選でも負けてしまいましたね。順当に勝ち上がれば天皇杯2回戦で東京の初戦の相手だと思ってたんですが…。

名古屋戦

2018-04-28 23:09:52 | 女よりも仕事よりも…

連戦ということもあり、多少スタメンを変更。左SBは宏介が久々の先発。そして中盤のサイドには草民がこちらはリーグ戦初先発に。



前節広島戦同様、序盤から攻勢を掛ける。まずはディエゴが狙うもこれはGKがはじき出す。



セットプレーのチャンスで宏介のボールから相手選手がPA内でファウル、これでPK獲得。



蹴るのはディエゴ。今回もまた助走が独特のキックで狙う。



これをしっかり決めて東京が先制。



さらに攻める東京。大森のシュートはわずかにポスト右へ。



宏介のクロスから永井のシュート。これも決められず。



一方の名古屋は得意のセットプレーで反撃。ジョーに決められ1-1の同点に。



しかし東京も攻撃陣が好調。永井への縦パスに相手GKがPA外でクリア。これを拳人が拾ってそのまま中央へクロス。



このボールにゴール前で待っていた永井が落ち着いてゴールに流し込み勝ち越し。



前半は2-1とリードして終了。



後半、開始早々にチャンス。永井がドリブルで駆け上がり、ゴール前へクロス。



これにディエゴが合わせて3点目をゲット。まさにファストブレイク。



今日も東京の2トップが爆発。広島戦に続く2人だけで3ゴール。



さらに拳人のミドル。これは惜しくもわずかにバーの上。



しかし名古屋もセットプレーと外国人だけは脅威。再びセットプレーから決められ、これで1点差に。



その後も名古屋の反撃を守備陣が身体を張って守る。



そのまま3-2で試合終了。



相変わらずセットプレーの守備には脆さを見せ2失点するも、FWの2トップは絶好調で3ゴールを奪い最下位チームに勝利。試合に勝って反省できることが何より重要。このまま首位の広島に食らいついていきたいですね。



これで永井は3試合連続ゴール。まさに今、絶好調なのは自分自身でも感じているでしょうね。



最後にアーリアが東京のゴール裏に挨拶に。アーリアのチャント久々に唄ったけど、やっぱあのチャントは秀逸。

石井義信アドバイザー逝去

2018-04-27 23:26:47 | 女よりも仕事よりも…
ラジオ解説ではけっこう辛辣な発言でお馴染みだった石井アドバイザー。東京に携わる以前には何といっても日本代表監督で、あと一歩のところでソウル五輪出場を逃したのが記憶に残ってますね。
長年にわたり東京のアドバイザーとしても尽力され本当にありがとうございました。謹んでご冥福をお祈りします。そして明日の名古屋戦にも勝利して、今年の東京はこんなにも素晴らしいチームになったんだ、というところを天国の石井さんにも見せたいですね。

広島戦

2018-04-25 23:47:18 | 女よりも仕事よりも…

今日も仕事終わりで味スタへ。生でゴールシーンは観れなかったけど、この時間帯に2-0でリードと嬉しい誤算。



守備陣も首位チームの反撃を跳ね返す。GK林が片手パンチング。



室屋がサイドを抉ってPA内に侵入。シュートを狙うがここは決められず。



前半は2-0と首位チームから2点をリード。



そして後半、まずは東京にチャンス。髙萩のスルーパスにディエゴが抜け出す。



シュートは左ポストは叩いてそのままゴールへ。



ディエゴがこの日、2点目を決めて3点差に。



しかし首位チームがここから反撃。相手のシュートを2度は止めるも3本目は防げず1点を返される。



大森に代えて草民を投入。草民は今季リーグ戦初出場。



1点を返されてからは、広島の攻撃に堪える時間が続くも、守備陣が粘ってこれ以上の失点を許さず。



そのまま3-1で試合終了。



前半の早い時間帯で2ゴールをあげ試合を優位に進めると、後半にもディエゴの追加点で3-0。その後の反撃を1点に抑え、首位相手に3-1で快勝を収める見事な試合でした。
連戦の疲れも何のその、この日も前半から相手に早いプレッシャーをかけゴールを奪取。FW2トップのゴール量産もさることながら、今は本当に選手たちの頑張りが素晴らしいですね。



この日も2ゴール1アシストとまさに大車輪の活躍のディエゴ。このままだと中国や中東に持って行かれる恐れも出てきたよ。



最後に城福監督もゴール裏に来てくれました。ドロンパも城福監督へのオマージュでガッツポーズを。

人形町にまた新店

2018-04-24 22:32:03 | 飽くなき食への追及

通勤の乗り換え駅で使っている人形町駅にまた新しくできるお店の告知があったので、さっそく行ってみることに。



駒沢大学に本店がある「ひるがお」がこちらでも新オープンに。



昨日と今日限定で“塩玉らーめん”が¥500…これは行くしかないでしょ。あっさり系の塩ラーメンで後味もすっきり。しっかりした歯ごたえの食べごたえあるチャーシューも旨かった。駅から近くなので、また何度か来たいですね。

清水戦

2018-04-21 23:30:34 | 女よりも仕事よりも…

センターバックには森重が久々のスタメン復帰。



前半は風上の清水が押し気味に進める。



何度か清水に危ないシーンも作られましたが、GK林を中心に守備陣が踏ん張る。



東京のシュートシーンはほとんどなく、前半は0-0でよく凌ぎきりました。清水もかなりスタミナを使ったぶん、後半はこちらにもチャンスがありそう。



その言葉通り、後半はチャンスを演出。まずはディエゴがドリブル突破からシュート。そのこぼれがちょうど永井の前にこぼれるも永井はヘディングで決めきれず。



しかしこのあと、東京にアクシデント。ヒョンスが負傷して丸山に交代。



そんな嫌な流れでしたが、東京は大森のスルーパスを受けた永井が相手GKより一瞬先に触れてゴールへ流し込む。



ボールは勢いなくゴールに向かって相手DFに掻き出されるかとも思いましたが、そのままゴールイン。ついに貴重な先制ゴールを奪うことに成功。



その後は東に代えてマコを投入。この日のマコはそのまま中盤でプレー。



終盤は1点を追う清水が猛攻。クリスランの際どいシュートはバーの上へ。



しかしヒョンスが抜けても丸山がいるこの安心感。



そして終了間際にはゴール前で鄭大世に決定機が来るもシュートを大きくふかしてくれて助かった。



そしてそのまま試合終了。



永井のゴールを最後まで守り抜き貴重な勝ち点3をゲット。



夏のような日差しのなか、アウェイ清水に乗り込んでの試合は、見事にウノゼロ勝利。内容的にはドロー決着でもおかしくない試合で、相手の清水も連敗中とは思えないくらい出来はよかったと思いましたが、その中で勝ち点3をもぎ取れたのは非常に大きいですね。
さぁ次節はホームで1位2位対決、広島に初黒星を付けさせてやりたいね。



決勝ゴールを決めた永井。もっと簡単に決められるチャンスもありましたが、逆にああいう難しい場面でも決められるのが永井の特徴。今季はディエゴとの2トップもハマってきたし、もっとゴールが期待できそうですね。



そしてこのあとシャー! のシーンを後ろから撮影してたスタッフがその永井に押し倒されてました。

週末アウェイ3戦目へ

2018-04-21 17:32:46 | 女よりも仕事よりも…

長崎、大阪と続いた週末のアウェイゲーム、3戦目のこの日は車で一路、清水へ向かいます。富士川SAで休憩。



今日は朝から快晴で富士山もくっきり。



日本平スタジアム到着。なんか鳥栖戦でのベアスタみたいな書道部のおもてなし。



スタジアムIN。今日は午後1時キックオフ、日差しを直に受けるなか、試合中は応援する側も暑くなりそうです。

ルヴァン杯横浜Fマリノス戦

2018-04-18 23:49:15 | 女よりも仕事よりも…

今日も到着は前半途中のこの時間帯に。すでに敬真の秒殺ゴールで先制してました。



この日のメンバーはターンオーバーでガラリと変えて臨んだ試合。それでも東京が前半から何度もチャンスを作る。宏介のセットプレーから…。



ゴール前に送られたボールは誰にも触れず、あわやそのままゴールかと思われましたが、かろうじてGKが弾く。



今季公式戦初出場の梶山のパスから…。



敬真が抜け出し、これも決定機でしたが、シュートは惜しくもサイドネット。



さらに攻める東京。再び宏介のクロスから…。



今度はゴール前で梶山が足を伸ばして飛び込みゴール。追加点をゲット。



前半はほぼ圧倒しての2-0で終了。



後半、2点をリードした状態で梶山はお役御免。久々に梶山の躍動したプレーが観れました。代わってFWの大智を投入。



しかしここから徐々にマリノスがポゼッションでゲームを支配してきて、まず1点を返される。



東京も選手交代でポジションチェンジ。U-18所属ながらトップで先発出場した高橋亮が下がり、その右SBにはなんとヨネが入った。



1点差にされた東京もセットプレーのチャンス。ここで再び宏介のキックから…。



ゴール前で吉本がヘッドで押し込みネットを揺らすも、これがオフサイドに。



するとマリノスに押し込まれる時間が続いていた守備陣も踏ん張りきれず、同点に追いつかれる。



東京は3枚目のカードで、輝一をピッチへ。輝一もこれがJ1初出場に。



試合は2-2のまま後半アディショナルタイム。ここで大智にビッグチャンスが。GKとの1対1になるもシュートは無情にもポスト左へ逸れた。



結局2-2のドローで試合終了。



前半で2点をリードし、試合を優位に進めながらも後半は一転して横浜ペースに。終盤はやや集中力が切れたプレーも見られ、リードを守りきれず追いつかれての引き分け。試合自体は勿体ない結果になってしまいましたが、若手選手やリーグ戦で出番のない選手の奮闘も観れて、それなりに楽しめた試合でした。
勝てた試合を逃した感は強いですが、ルヴァン杯予選は残り2戦。まだ自力で2位までの可能性はあるし、なんとか残り2戦、必勝を期待したいですね。

桜の通り抜け

2018-04-17 23:05:26 | 日記

奈良でJFLを観戦後は再び大阪に戻り、ちょうど今の時季に開催中の大阪造幣局、桜の通り抜けに行ってきた。



開催期間はこの1週間のみ。今日は日曜なので、けっこうな賑わいに。







今までニュースでしか知らなかったこの催しですが、今回はちょうど大阪に居たので来れてよかったです。



このあとは新大阪に戻ってこだまで帰京。その前に「あほや」で粉ものを。



“ぺちゃ焼”と“たこ焼”を購入。やっぱり大阪に来たらこういうものも食べたいよね。

JFL・奈良クラブ✕FCマルヤス岡崎

2018-04-16 00:13:16 | サッカー

近鉄奈良駅から20分ほど歩いてならでんフィールドに到着。



今季初のJFL観戦は奈良クラブのホームゲームへ。開幕3連勝の後に2連敗の奈良と3分2敗とまだ勝ち星のないマルヤスの対戦。



先制はアウェイのマルヤス。CKから熊澤圭祐(背番号4)がヘッドで決めた。



前半を1-0で折り返したマルヤスが、後半またもやCKから追加点。岡部拓実がヘッドで決めて2-0。



奈良は後半アディショナルタイムにようやく1点を返す。これまたCKからヘッドでのゴール。横野純貴が決めるが、時すでに遅し。



結局2-1でアウェイのマルヤス岡崎が今季初勝利をあげる。一方の奈良は開幕3連勝後に、これで3連敗。J3昇格のためにはここから巻き返さないとね。



実はマルヤスには何人か、かつてJリーグでも活躍した選手が加入して観るのを期待していたのだが、木島良輔や石神直哉は見れなかったけど、元名古屋の杉本恵太が後半途中から出場。さすがに全盛期のスピードはなかったけど、プレーが観れて楽しかった。

遠征2日目は奈良へ

2018-04-15 23:18:58 | 飽くなき食への追及

土曜のセレッソ戦後はホテルに戻ったら雨が強くなったので、そのまま早めに就寝。そして翌日曜は奈良へ。



お昼前には雨もあがって、久々に奈良公園のシカと遭遇。



お昼ご飯は駅から10分ほど歩いて「ふじ門」へ。



真昆布をメインに鯖節などの魚介を使った“魚だしらぁ麺”を。麺の大盛りが¥30と非常にリーズナブル。スープもあっさりしていて、見た目的にも非常に美味しい一杯でした。ただチャーシューはちょっと柔らかすぎるかな。

セレッソ大阪戦

2018-04-14 23:39:35 | 女よりも仕事よりも…

試合が始まる直前に雨がパラパラ。屋根のある上段にみんなで移動。屋根の反響もあって、ここで応援するのも悪くないけどね。



このところの連戦もあってか、FWにはディエゴに代わって敬真がスタメン出場。



東京は東のクロスにゴール前で永井が合わせるも、相手GKに防がれる。



前半は守備陣も集中して相手にゴールを奪わせず。



前半は0-0で終了。



後半のあたまから敬真に代えてディエゴを投入。攻撃の迫力がさすがに増すね。



前節、すばらしい活躍を見せた室屋も再度からチャンスを作るがゴールには結べず。



セレッソの守備も堅い。



すると東京の守備に一瞬のミスが。ヒョンスと林でボール処理を誤ると、そこをかっさわれ失点。実に勿体無い。



代わって入った建英もチャンスを作るがゴールならず。



こちらもまたリーグ戦では久々の宏介が投入され、クロスを送るが不発。



結局、この日はゴールを奪えず0-1で試合終了。



4連勝で乗り込んだアウェイのセレッソ戦でしたが、守備陣のミスを突かれ0−1で敗戦。相手の守備も堅く、東京のゴールの可能性も低かったと思いますが、こういう競った試合で最低限の勝ち点1でも取れるようになると、より上位を目指せるチームになれるんでしょうね。
まぁここはきちんと切り替えて、次節で連敗しないようにしたいですね。

試合前から肉を食らう

2018-04-14 21:30:26 | 飽くなき食への追及

今回はこだまでのんびりと大阪へ向かいます。しかも行きは久々のグリーン車。



新大阪到着後、一旦なんばで途中下車し昼食を。



なんばから日本橋方面へ少し歩いたところにある「難波肉劇場」へ。



先月、神戸に野球を観に行ったときに行った「岩屋ビーフ」と同じ系列店。メニューもほぼ一緒で今回は3種類の肉が乗った“劇場丼”を。ただ値段はこちらの店舗のほうが若干高めの設定でした。