「クレイジー・フォー・ユー」だなんて記事書いちゃったんだから、調子に乗って、どんどんクレイジーな部分を出していこう! え? もう出てるって? いやぁ、クレイジーっつうか、ミーハーっつうか、バカっつうか、何でも良いんだけど、そういうのをね……。
一年前のこの日、こんなことを書いていたのを覚えてくれてる人がいるだろうか。そう、一年前のこの日、すっごいことがあったんです。渋谷の「スペイン坂スタジオ」ってあるじゃないですか。そこで、あゆに会ってきちゃったんです! もう、「見た」じゃなくて「会った」と言いたい。いや、言わせて。
ある日、ネットを見ていたら、浜崎あゆみが、TOKYO FMの『COUNTDOWN JAPAN』に生出演するっていうんですね。つまり、渋谷のスペイン坂スタジオに遊びにきてくれるってわけですよ。スペイン坂スタジオっていったら、東京事変を見てきたときも書きましたが、凄い間近でアーティストに会えるんですよ。でね、私は、「こりゃあ凄いな。きっとたっくさんの人が来るんだろうな。何時間も前から並ばなきゃ見れないんだろうな。あゆだもんな」とか思ってたんですよ(ちなみに、あゆは結構スペイン坂スタジオ来てます)。そしたら、よく見てみると、「抽選」って書いてあるんですよ。凄いなぁ。あゆともなると、これすら抽選なんだ。ふんふん。ココから応募するのか。どれどれ…とかやってるうちに、え? これもう応募したことになっちゃったの?ってくらい簡単に応募終了。応募するしないを考える間もなく、当日の予定を確認する間もありませんでした。ま、どうせ当たらないだろうし、気にしなくて良いっか。応募したことすら忘れかけていました。
数日後、一枚のハガキが。公開生放送? COUNTDOWN JAPAN? 何これ? あれ? 「浜崎あゆみ」って書いてある。え、ええ~? も、もしかして、あ、あのスペイン坂? 天にも昇る気持ちというのは、こういうことを言うのでしょうか。いやいや、まだ昇るのは早いぞ。
いや、だってさ、「あゆに間近で会える!」なんて、思ってもみなかったことなんですよ。だって、好き嫌いはともなく、「あゆ」だよ? いや、「アノ人」や「アノ人」なんかに比べりゃ全然だろうし、冷静に考えれば、なくはないんだろうけど、今は大きく言わせてよ(笑)。そりゃ、いずれは…ぐらいには思ってたかも知れないけど、このときといえば、まぁ、今みたいに熱烈(笑)に好きになってからは、一年経つか経たないかぐらいですよ。それがまさかこんなにも早く機会が巡ってくるとは! なんでも、10000通ぐらい応募があって、当たったのは500通だったかな? とにかく、2004年12月の時点で、もう2005年の運を使ってしまったのではないだろうかとさえ。そして、それでも良いやと(バカ)。と同時に、運命も感じたね(笑)。やっぱりあゆは私を呼んでるのね!みたいな(大バカ)。
というわけで、スペイン坂スタジオ。観覧は、一定時間内での入替制。なんだか実感もなく並んで待っていると、係の人がグループ分けをし始めて、ちょうど私の後ろで区切られてしまったんですよ。つまり、グループ内の一番最後になってしまったんですね。でも、それがどうした! 当たっただけでも万々歳!
そして、いざ、ブースの前へ。
それから先は、もう、書けません(ええ?)。
だってだって、可愛すぎて~!
いや、可愛いでも足りないかな? 素敵? いや、「神々しい」だ!(笑) もうね、私が今まで見てきたどの芸能人よりも、オーラが眩しかったです! いや、ま、ポールとかミヤジとかもいますけど、こう、女性ならではのね。もうね、神社とかで「頭が良くなりますよ~に」とかって煙を引き寄せるのあるじゃないですか。それ、やりたかったですもん(気は確かか?)。そして、ふと気付くと、私たちファンの後ろには、たくさんの報道陣が。私、スペイン坂スタジオでこんなにたくさんのカメラマンが並んでるの初めて見ました。さ、さすが、あゆ…。
もう、本っ当に可愛いんですよ! あ、違った、神々しいか。もう何でも良いんだけど、ちゃんと間近で見ましたが、本っ当に可愛い!(それしか表現できんのか) いやぁ、これを前にしたらどんな言葉も効力を……。レポらしきことを書けるとすれば、服装は、ラフな格好で、黒のジップアップのフード付きのニット?カットソー?に、ジーンズだったかな。ああ、私にあゆの服装のことを書けってのが無理な話だわ(笑)。髪はショートで、左手の薬指には指輪が☆
で、私が観覧しているときは、トークが始まってないときだったのが良かった! トークしてないから、あゆはフリーなんですよ。だからね、もう本当に一人一人の顔を確かめようとするかのように、目を向けてくれて。メッセージ書いた紙かざしてる人がいれば、ちゃんとメッセージ見て頷いてくれるし。あゆが犬好きだからだろうけど、犬を連れてきてる人がいて、そしたら、超反応してくれて、口をパクパク動かして何か言ってるし(ガラス越しなので声は聞こえません)。それでも、またすぐ、全体を見てくれて。ああ、なんて良い人なんだー!とバカみたいに感動してましたよ私。冷静に考えてみれば、当たり前のことをしているだけかも知れません。でも、それに感動できる私たちは幸せであり、それを決して忘れないあゆは素晴らしいんですよ! だって、もう、トップスターじゃないですか。ふんぞり返ってても良いわけですよ。なんで今更「一人一人の顔を確かめよう」としてくれるの?(涙)
というかね、可愛いはもちろん可愛いんだけど、なんつーか、物凄い優しいオーラが出てんのね。なんか、優しさが伝わってくるんだよ。見てるだけで、フワ~って何かに包まれて、幸せな心持ちになっちゃうんだよ。何なんだアレは。と同時に、なんて言ったら良いのか、凄く厳しいものも感じさせるし。優しさと厳しさ。う~ん、素敵だ。で、全然気取った感じがない! さっき書いたようなファンへの対応も、凄い「さり気ない」んだよ。いつも思うけど、あゆのこの「さり気なさ」がタマラナイんだよな~。変に慣れちゃってる感じがなくて、初々しさすらあんだよね。いつも新鮮な気持ちでファンと向き合ってるのかな。だから、分かったんです。あゆが、可愛くて、そして、神々しいオーラを発しているのは、やっぱり、中身が素敵だからなんだなって。あの神々しさは、魂の美しさなのね!(はいバカ確定)
3分くらいだったでしょうか。時間終了で交代の時間が。そしたらです! ここからなんです! 奇跡の瞬間(笑)が訪れるのは! 私、グループの一番最後になっちゃったって言ったじゃないですか。だから、交代でその場を去るとき、一列になったんですけど、自然と私が一番最後になったんですよ。で、まぁ、皆、あゆに手を振りながら名残惜しく去っていくわけですよね。で、私、一番最後だから、このままいけば必然的に、最後の一人となり、「あゆと一対一」になっちゃうんですよ! で、なっちゃったんですよ! 1秒あるかないかの時間ですが、その瞬間だけは……。
はぁ。
これが「永遠の一瞬」ってやつですかね(笑)。
これが、「見た」ではなく「会った」と言いたくなる原因です。
これも、グループの一番最後にならなければ、そして、トークのときを外れなければ、訪れなかったであろう「永遠の一瞬」だもんなぁ。ああもう色々、ありがとう!
でもねぇ、トークがなかったからといって、最後の一人まで、そしてそれがちゃんと立ち去るまで、ずっと手を振り続けてくれるなんて、スペイン坂スタジオで何回か公開放送見てるけど、こんな人、初めてです! ま、今までいつもトークのときだったっていうのもあるし、最後の一人になったのが初めてだったってのもあるけどね。ああ、やっぱり、あゆは、可愛くて、優しくて、厳しくて、気さくで、神々しーーーい!(バカは死んでもなおりません)
何故、あゆがこんなにも人気があるのか、そしてそれを維持しているのか、ちょっと分かった気がしました。あゆは、「ファンがどこにいるのか」をちゃんと分かっている人なんだよ。何となく、そう思いました。それは、言い換えると、「自分がどこにいるのか」を分かっている人ってことなのかもな。あの位置にいながら、それは凄いことなんですよ。いや、だからこそ、あの位置にいられるのか。たかがラジオの公開放送で何をそこまでって思うかも知れませんが、たかがラジオの公開放送でそこまで感じさせたんですよ。
自分がこの歳になって、しかも、年下の小娘(笑)を相手に、こんなことになってるとは…。逆に、中高時代の方が冷めてたかも…。私の、遅れてきた青春?(笑) でもね、そんなことはどうだって良いんですよ。それより何より、一年前のことを書いてるのに、この興奮ぶりは何だ? それの方が問題だ! これぞリアルタイム体験? あゆ、青春をありがとう……。
一年前のこの日、こんなことを書いていたのを覚えてくれてる人がいるだろうか。そう、一年前のこの日、すっごいことがあったんです。渋谷の「スペイン坂スタジオ」ってあるじゃないですか。そこで、あゆに会ってきちゃったんです! もう、「見た」じゃなくて「会った」と言いたい。いや、言わせて。
ある日、ネットを見ていたら、浜崎あゆみが、TOKYO FMの『COUNTDOWN JAPAN』に生出演するっていうんですね。つまり、渋谷のスペイン坂スタジオに遊びにきてくれるってわけですよ。スペイン坂スタジオっていったら、東京事変を見てきたときも書きましたが、凄い間近でアーティストに会えるんですよ。でね、私は、「こりゃあ凄いな。きっとたっくさんの人が来るんだろうな。何時間も前から並ばなきゃ見れないんだろうな。あゆだもんな」とか思ってたんですよ(ちなみに、あゆは結構スペイン坂スタジオ来てます)。そしたら、よく見てみると、「抽選」って書いてあるんですよ。凄いなぁ。あゆともなると、これすら抽選なんだ。ふんふん。ココから応募するのか。どれどれ…とかやってるうちに、え? これもう応募したことになっちゃったの?ってくらい簡単に応募終了。応募するしないを考える間もなく、当日の予定を確認する間もありませんでした。ま、どうせ当たらないだろうし、気にしなくて良いっか。応募したことすら忘れかけていました。
数日後、一枚のハガキが。公開生放送? COUNTDOWN JAPAN? 何これ? あれ? 「浜崎あゆみ」って書いてある。え、ええ~? も、もしかして、あ、あのスペイン坂? 天にも昇る気持ちというのは、こういうことを言うのでしょうか。いやいや、まだ昇るのは早いぞ。
いや、だってさ、「あゆに間近で会える!」なんて、思ってもみなかったことなんですよ。だって、好き嫌いはともなく、「あゆ」だよ? いや、「アノ人」や「アノ人」なんかに比べりゃ全然だろうし、冷静に考えれば、なくはないんだろうけど、今は大きく言わせてよ(笑)。そりゃ、いずれは…ぐらいには思ってたかも知れないけど、このときといえば、まぁ、今みたいに熱烈(笑)に好きになってからは、一年経つか経たないかぐらいですよ。それがまさかこんなにも早く機会が巡ってくるとは! なんでも、10000通ぐらい応募があって、当たったのは500通だったかな? とにかく、2004年12月の時点で、もう2005年の運を使ってしまったのではないだろうかとさえ。そして、それでも良いやと(バカ)。と同時に、運命も感じたね(笑)。やっぱりあゆは私を呼んでるのね!みたいな(大バカ)。
というわけで、スペイン坂スタジオ。観覧は、一定時間内での入替制。なんだか実感もなく並んで待っていると、係の人がグループ分けをし始めて、ちょうど私の後ろで区切られてしまったんですよ。つまり、グループ内の一番最後になってしまったんですね。でも、それがどうした! 当たっただけでも万々歳!
そして、いざ、ブースの前へ。
それから先は、もう、書けません(ええ?)。
だってだって、可愛すぎて~!
いや、可愛いでも足りないかな? 素敵? いや、「神々しい」だ!(笑) もうね、私が今まで見てきたどの芸能人よりも、オーラが眩しかったです! いや、ま、ポールとかミヤジとかもいますけど、こう、女性ならではのね。もうね、神社とかで「頭が良くなりますよ~に」とかって煙を引き寄せるのあるじゃないですか。それ、やりたかったですもん(気は確かか?)。そして、ふと気付くと、私たちファンの後ろには、たくさんの報道陣が。私、スペイン坂スタジオでこんなにたくさんのカメラマンが並んでるの初めて見ました。さ、さすが、あゆ…。
もう、本っ当に可愛いんですよ! あ、違った、神々しいか。もう何でも良いんだけど、ちゃんと間近で見ましたが、本っ当に可愛い!(それしか表現できんのか) いやぁ、これを前にしたらどんな言葉も効力を……。レポらしきことを書けるとすれば、服装は、ラフな格好で、黒のジップアップのフード付きのニット?カットソー?に、ジーンズだったかな。ああ、私にあゆの服装のことを書けってのが無理な話だわ(笑)。髪はショートで、左手の薬指には指輪が☆
で、私が観覧しているときは、トークが始まってないときだったのが良かった! トークしてないから、あゆはフリーなんですよ。だからね、もう本当に一人一人の顔を確かめようとするかのように、目を向けてくれて。メッセージ書いた紙かざしてる人がいれば、ちゃんとメッセージ見て頷いてくれるし。あゆが犬好きだからだろうけど、犬を連れてきてる人がいて、そしたら、超反応してくれて、口をパクパク動かして何か言ってるし(ガラス越しなので声は聞こえません)。それでも、またすぐ、全体を見てくれて。ああ、なんて良い人なんだー!とバカみたいに感動してましたよ私。冷静に考えてみれば、当たり前のことをしているだけかも知れません。でも、それに感動できる私たちは幸せであり、それを決して忘れないあゆは素晴らしいんですよ! だって、もう、トップスターじゃないですか。ふんぞり返ってても良いわけですよ。なんで今更「一人一人の顔を確かめよう」としてくれるの?(涙)
というかね、可愛いはもちろん可愛いんだけど、なんつーか、物凄い優しいオーラが出てんのね。なんか、優しさが伝わってくるんだよ。見てるだけで、フワ~って何かに包まれて、幸せな心持ちになっちゃうんだよ。何なんだアレは。と同時に、なんて言ったら良いのか、凄く厳しいものも感じさせるし。優しさと厳しさ。う~ん、素敵だ。で、全然気取った感じがない! さっき書いたようなファンへの対応も、凄い「さり気ない」んだよ。いつも思うけど、あゆのこの「さり気なさ」がタマラナイんだよな~。変に慣れちゃってる感じがなくて、初々しさすらあんだよね。いつも新鮮な気持ちでファンと向き合ってるのかな。だから、分かったんです。あゆが、可愛くて、そして、神々しいオーラを発しているのは、やっぱり、中身が素敵だからなんだなって。あの神々しさは、魂の美しさなのね!(はいバカ確定)
3分くらいだったでしょうか。時間終了で交代の時間が。そしたらです! ここからなんです! 奇跡の瞬間(笑)が訪れるのは! 私、グループの一番最後になっちゃったって言ったじゃないですか。だから、交代でその場を去るとき、一列になったんですけど、自然と私が一番最後になったんですよ。で、まぁ、皆、あゆに手を振りながら名残惜しく去っていくわけですよね。で、私、一番最後だから、このままいけば必然的に、最後の一人となり、「あゆと一対一」になっちゃうんですよ! で、なっちゃったんですよ! 1秒あるかないかの時間ですが、その瞬間だけは……。
はぁ。
これが「永遠の一瞬」ってやつですかね(笑)。
これが、「見た」ではなく「会った」と言いたくなる原因です。
これも、グループの一番最後にならなければ、そして、トークのときを外れなければ、訪れなかったであろう「永遠の一瞬」だもんなぁ。ああもう色々、ありがとう!
でもねぇ、トークがなかったからといって、最後の一人まで、そしてそれがちゃんと立ち去るまで、ずっと手を振り続けてくれるなんて、スペイン坂スタジオで何回か公開放送見てるけど、こんな人、初めてです! ま、今までいつもトークのときだったっていうのもあるし、最後の一人になったのが初めてだったってのもあるけどね。ああ、やっぱり、あゆは、可愛くて、優しくて、厳しくて、気さくで、神々しーーーい!(バカは死んでもなおりません)
何故、あゆがこんなにも人気があるのか、そしてそれを維持しているのか、ちょっと分かった気がしました。あゆは、「ファンがどこにいるのか」をちゃんと分かっている人なんだよ。何となく、そう思いました。それは、言い換えると、「自分がどこにいるのか」を分かっている人ってことなのかもな。あの位置にいながら、それは凄いことなんですよ。いや、だからこそ、あの位置にいられるのか。たかがラジオの公開放送で何をそこまでって思うかも知れませんが、たかがラジオの公開放送でそこまで感じさせたんですよ。
自分がこの歳になって、しかも、年下の小娘(笑)を相手に、こんなことになってるとは…。逆に、中高時代の方が冷めてたかも…。私の、遅れてきた青春?(笑) でもね、そんなことはどうだって良いんですよ。それより何より、一年前のことを書いてるのに、この興奮ぶりは何だ? それの方が問題だ! これぞリアルタイム体験? あゆ、青春をありがとう……。