過去ログ用の「目次」です。
「過去ログ」の中からいくつかリンクを載せているので、良かったら使ってやって下さい。
(最新記事は、この下↓の記事からになります)
【目次】
●● 音楽 ●●
2004年を音楽で振り返る
2004年のベストアルバムとかベストソングとか。
2005年の音楽~過渡期の中で
2005年のベストアルバムとかベストソングとか。
2006年は理解と誤解
2006年のベストアルバム。
●● 音楽コラム ●●
洋楽も邦楽も知らない
個人主義で決めに行け!
<ロックンロールは無いけれど ロックシンガー星の数>
――ザ・ブーム「ひのもとのうた」(1992年)より。
音楽と音楽の間に流れる音楽を感じろ!
熱くなり過ぎた後に…
パクリとかオマージュとかインスパイアとかリスペクトとか言うけれど。
あゆが好きだと言っていた洋楽の話もチラッと。
そうだ! 思い出した! 「何言ってるか分からん」(笑)。
●● エレカシ ●●
平成理想主義の旅 @SHIBUYA-AX
ライヴレポのはずが、2000年ぐらいからのエレカシの軌跡を辿ったりしてます。
平成理想主義の旅 @LIQUIDROOM ebisu
「平成理想主義の旅 @SHIBUYA-AX」の続きのようなものです。
平成理想主義の旅を終えて
エレカシは、勝ったのか?負けたのか? 勝つのか?負けるのか?
すまねえ魂 前夜
2005年の前半、エレカシは月一でシークレットライヴを行った。それでちょっと考えてみた。
すまねえ魂 @LIQUIDROOM ebisu
エレカシがエレカシを見つけていくツアー。「エレカシ、見~っけ!」
今をかきならせ @SHIBUYA-AX (1)
『町を見下ろす丘』で、エレカシが受け入れたもの。
●● AYU ●●
キー・オブ・マイ・ストーリー
たぶん、「あゆが好きです」しか言ってません(笑)。
マイ・ストーリーは突然に
ワインディング・ロード
あゆが「嫌い」から「好き」に変わっていった、私の心の動きを分析(笑)。
あゆはロック、あゆはパンク、ブツブツブツブツ……。
架け橋たる存在
あゆに関わってる様々な人の一部。
光太郎さん、亀ちゃん、信吾さん、ヨッちゃん、エンリケさん、名越さん、100s玉田さん……
スター不在
歌は歌のないところから聴こえてくる――。
あゆが『愛・地球博』の開会式で歌う! ジミー・ペイジとあゆのツーショット?
宇多田ヒカルや椎名林檎になかったものが浜崎あゆみにはあったの?
言葉のおもさ
人間として生きてやれ
「絶望三部作」とか「組織と戦ってやれ」(笑)とか。
『スーパーニュース』を思い出す内容だなぁ。あゆは機械じゃなくて奇怪!(笑) ってのは、「ワインディング・ロード」で書いてたことだったっけか。
歌詞カードに載っていないシークレットトラック「+」を聴け!
Where is the Love
こんなことも書いてたんだっけ(笑)。ああ恥ずかしい(笑)。
「純潔を突き進むならば、純潔を蝕もうとする邪悪よりも邪悪さを持っていなければならない」かあ。
やっぱさ、根底にあるのは「Where is the Love」、「愛」、「愛」かも知れないね!
ブラックホールの中心で、愛をさけぶ
菊地成孔さんがあゆを! その他、RAM RIDERなど。
「この歌を真摯な意味で必要とする人々の心と、彼女の肉体をどこまでも愛してゆく僕の心と」――あゆの曲は全部同じに聴こえる? マドンナに匹敵するほどの<ボディが持つメッセージ性>?
冒険的で懐古的? あゆのイビツな音楽性 【前編】
本気で鳴らす音楽だけが持ち得る普遍性 【後編】
『MY STORY』までの道のり(音楽性の変化)を、2回に分けて書いてみました(かなり駆け足)。まだまだです。
1.2.3.4 YOU and ME? 『STEP you / is this LOVE?』 『fairyland』
和な二曲 『HEAVEN』
ボ~~ルド & デリシャァァス 『Bold & Delicious / Pride』
COUNTDOWN LIVE 2005-2006 A
あゆが開演前に「マドンナ」をかけた! ということで、熱くなり過ぎました(笑)。
美しきバランス感覚
あゆは、アイドル?アーティスト?、最先端?古風?、堂々としている?危なっかしい?、とか、色々ねぇ~。
大衆を転がせ!
時代性の先にあるもの
大衆的であるということ。時代性と普遍性。難しいなぁ。
(miss)understood TOUR ~2回目~
「あゆって、洋楽好きなイメージ。でも、心は日本、日本人って感じ」
このとき感じたことが、後の「流行歌手で悪いかぁ!」~「邦楽をもっと聴かせて!」に繋がっていくのかな。
AYU meets L⇔R
リミックスも楽しいかも。
リップ・スライムやケツメイシも参加してたのかぁ。曽我部恵一も。
マッド・プロフェッサーやジャンキーXLまで。そして、L⇔R!?
sweetbox "ADDICTED" to "(miss)understood"
見逃せない! スウィートボックスとあゆの邂逅。 7thアルバム『(miss)understood』。
Have you confessed?
MADONNA Confessions Tour 【ライヴ】
私を「マドンナ」に出会わせてくれたのは、「あゆ」なんです。
流行歌手で悪いかぁ!
邦楽をもっと聴かせて!
マドンナ体験、その後……。
マドンナ体験で感じた「違和感」とは。美空ひばり、椎名林檎……、私が「邦楽」に求めるものとは。
Do You Want To Know A Secret
8thアルバム『Secret』発売。あゆは「浜崎あゆみ」と折り合いをつけたか!?
――「私は、あゆに、パワーをもらっているのか、パワーを奪われているのか」
Not yet
A BEST 2 が描き出した物語
Documentary of COUNTDOWN LIVE 2006-2007 A
ベストアルバム第2弾、『A BEST 2 -BLACK-』/『A BEST 2 -WHITE-』発売!!
Live To Tell
2007年、あゆはツアーで「十字架ハリツケ」を行った。「十字架ハリツケ」といえば、2006年にマドンナが…。
あゆの真意は? パクリなのか? リスペクトなのか? そのどちらをも揺るがしてきた、表現の根源に関わる問題。
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【目次】
●● 音楽 ●●
2004年を音楽で振り返る
2004年のベストアルバムとかベストソングとか。
2005年の音楽~過渡期の中で
2005年のベストアルバムとかベストソングとか。
2006年は理解と誤解
2006年のベストアルバム。
●● 音楽コラム ●●
洋楽も邦楽も知らない
個人主義で決めに行け!
<ロックンロールは無いけれど ロックシンガー星の数>
――ザ・ブーム「ひのもとのうた」(1992年)より。
音楽と音楽の間に流れる音楽を感じろ!
熱くなり過ぎた後に…
パクリとかオマージュとかインスパイアとかリスペクトとか言うけれど。
あゆが好きだと言っていた洋楽の話もチラッと。
そうだ! 思い出した! 「何言ってるか分からん」(笑)。
●● エレカシ ●●
平成理想主義の旅 @SHIBUYA-AX
ライヴレポのはずが、2000年ぐらいからのエレカシの軌跡を辿ったりしてます。
平成理想主義の旅 @LIQUIDROOM ebisu
「平成理想主義の旅 @SHIBUYA-AX」の続きのようなものです。
平成理想主義の旅を終えて
エレカシは、勝ったのか?負けたのか? 勝つのか?負けるのか?
すまねえ魂 前夜
2005年の前半、エレカシは月一でシークレットライヴを行った。それでちょっと考えてみた。
すまねえ魂 @LIQUIDROOM ebisu
エレカシがエレカシを見つけていくツアー。「エレカシ、見~っけ!」
今をかきならせ @SHIBUYA-AX (1)
『町を見下ろす丘』で、エレカシが受け入れたもの。
●● AYU ●●
キー・オブ・マイ・ストーリー
たぶん、「あゆが好きです」しか言ってません(笑)。
マイ・ストーリーは突然に
ワインディング・ロード
あゆが「嫌い」から「好き」に変わっていった、私の心の動きを分析(笑)。
あゆはロック、あゆはパンク、ブツブツブツブツ……。
架け橋たる存在
あゆに関わってる様々な人の一部。
光太郎さん、亀ちゃん、信吾さん、ヨッちゃん、エンリケさん、名越さん、100s玉田さん……
スター不在
歌は歌のないところから聴こえてくる――。
あゆが『愛・地球博』の開会式で歌う! ジミー・ペイジとあゆのツーショット?
宇多田ヒカルや椎名林檎になかったものが浜崎あゆみにはあったの?
言葉のおもさ
人間として生きてやれ
「絶望三部作」とか「組織と戦ってやれ」(笑)とか。
『スーパーニュース』を思い出す内容だなぁ。あゆは機械じゃなくて奇怪!(笑) ってのは、「ワインディング・ロード」で書いてたことだったっけか。
歌詞カードに載っていないシークレットトラック「+」を聴け!
Where is the Love
こんなことも書いてたんだっけ(笑)。ああ恥ずかしい(笑)。
「純潔を突き進むならば、純潔を蝕もうとする邪悪よりも邪悪さを持っていなければならない」かあ。
やっぱさ、根底にあるのは「Where is the Love」、「愛」、「愛」かも知れないね!
ブラックホールの中心で、愛をさけぶ
菊地成孔さんがあゆを! その他、RAM RIDERなど。
「この歌を真摯な意味で必要とする人々の心と、彼女の肉体をどこまでも愛してゆく僕の心と」――あゆの曲は全部同じに聴こえる? マドンナに匹敵するほどの<ボディが持つメッセージ性>?
冒険的で懐古的? あゆのイビツな音楽性 【前編】
本気で鳴らす音楽だけが持ち得る普遍性 【後編】
『MY STORY』までの道のり(音楽性の変化)を、2回に分けて書いてみました(かなり駆け足)。まだまだです。
1.2.3.4 YOU and ME? 『STEP you / is this LOVE?』 『fairyland』
和な二曲 『HEAVEN』
ボ~~ルド & デリシャァァス 『Bold & Delicious / Pride』
COUNTDOWN LIVE 2005-2006 A
あゆが開演前に「マドンナ」をかけた! ということで、熱くなり過ぎました(笑)。
美しきバランス感覚
あゆは、アイドル?アーティスト?、最先端?古風?、堂々としている?危なっかしい?、とか、色々ねぇ~。
大衆を転がせ!
時代性の先にあるもの
大衆的であるということ。時代性と普遍性。難しいなぁ。
(miss)understood TOUR ~2回目~
「あゆって、洋楽好きなイメージ。でも、心は日本、日本人って感じ」
このとき感じたことが、後の「流行歌手で悪いかぁ!」~「邦楽をもっと聴かせて!」に繋がっていくのかな。
AYU meets L⇔R
リミックスも楽しいかも。
リップ・スライムやケツメイシも参加してたのかぁ。曽我部恵一も。
マッド・プロフェッサーやジャンキーXLまで。そして、L⇔R!?
sweetbox "ADDICTED" to "(miss)understood"
見逃せない! スウィートボックスとあゆの邂逅。 7thアルバム『(miss)understood』。
Have you confessed?
MADONNA Confessions Tour 【ライヴ】
私を「マドンナ」に出会わせてくれたのは、「あゆ」なんです。
流行歌手で悪いかぁ!
邦楽をもっと聴かせて!
マドンナ体験、その後……。
マドンナ体験で感じた「違和感」とは。美空ひばり、椎名林檎……、私が「邦楽」に求めるものとは。
Do You Want To Know A Secret
8thアルバム『Secret』発売。あゆは「浜崎あゆみ」と折り合いをつけたか!?
――「私は、あゆに、パワーをもらっているのか、パワーを奪われているのか」
Not yet
A BEST 2 が描き出した物語
Documentary of COUNTDOWN LIVE 2006-2007 A
ベストアルバム第2弾、『A BEST 2 -BLACK-』/『A BEST 2 -WHITE-』発売!!
Live To Tell
2007年、あゆはツアーで「十字架ハリツケ」を行った。「十字架ハリツケ」といえば、2006年にマドンナが…。
あゆの真意は? パクリなのか? リスペクトなのか? そのどちらをも揺るがしてきた、表現の根源に関わる問題。