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助ぶ六゛

楽しかったこと、おいしかったもの、忘れられないこと

札幌旅行記(その8)

2006年05月28日 | 助六のここ行った


おはようございます。
今朝の朝食は食べ放題形式のバイキングビュッフェでした。
北欧の海賊たちの荒々しさにレオは少々やられ気味です。

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札幌旅行記(その7)

2006年05月27日 | 助六のここ行った


札幌で一番のラーメン屋「てつや」です。
味噌チャーシュー麺をいただきました。
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札幌旅行記(その6)

2006年05月27日 | 助六のここ行った


苺のデザートですっ。
下にひいた飾りがしゅわしゅわしてますっ!

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札幌旅行記(その5)

2006年05月27日 | 助六のここ行った


フォアグラですっ。フォアグラ!

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札幌旅行記(その4)

2006年05月27日 | 助六のここ行った


披露宴会場に着きました。
まもなく新郎新婦入場です。

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札幌旅行記(その3)

2006年05月27日 | 助六のここ行った


札幌の市内に向かうバスに乗りました。
車内でお菓子とジュースをいただきました。
至れり尽くせり!

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札幌旅行記(その2)

2006年05月27日 | 助六のここ行った


あっという間に新千歳空港に着きました。
ちなみに写真は羽田空港です。

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札幌旅行記(その1)

2006年05月27日 | 助六のここ行った


東京はあいにくの小雨模様。
早起きのおじいさんが、友人らしき早起きのおじいさんと道端で何やらもめてます。
「雨だから車で駅まで送るよ」
「大丈夫だよ」
「いいから。オレの言うこと聞け~♪」
意外に幅広い年代に聴かれているクレージーケンバンドでした。

これから札幌に向かいます!

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サルと道化と農夫と

2006年04月24日 | 助六のここ行った
さて日曜日。
しばらく展覧会に行ってなかったせいか、カラダの中からよからぬものが出てきて「アート、アート」とわめきます。
そこで、レオと二人でプラド美術館展に行くことにしました。

そうと決まったら、早速収蔵作品の予習です。
レオ先生は美術作品に詳しいので、いろいろと教えてもらうことにします。

レオ「はい助さん、まずこれは?」



助六「これは簡単です。ムリーリョの『エル・エスコリアルの無原罪の御宿り』です」
レオ「はい正解。なかなか良い出だしですね。では、これは?」



助六「これも簡単です。エル・グレコの『新しい本棚を買った平井堅』です」
レオ「いい勘をしていますね。でも次はそうはいきませんよ。では、これは?」



助六「これはムリーリョ『こいつぁ大食らいだ、早くおかわりを』です」
レオ「むむう。なかなか博学ですね。では、これは?」



助六「ははん。これはティツィアーノの『奥さん、脱臼ってのはクセになるからねぇ、気をつけて下さいねぇ』です」
レオ「むきーっ! 全問正解、ハワイ旅行ーっ!」

……。

そんなこんなで、9時の開館とほぼ同時に入ったのに、すでにけっこうな客の出足。
みなさん好きなんですね。
日本人の美術品に関する関心の高さって、世界的に見てもかなりハイレベルなものなのではないでしょうか。

さて、会場内の作品をじっくりと見て回ります(各作品の本当の名前は各自で調べて下さい)。
われわれが一番目を留めたのは、エル・グレコの『寓話』。




サルっ!
道化っ!
農夫っ!

なんか物語を感じさせます。
まんなかの道化の表情がいいです。
およそ、世界中の絵画の中でも、ふつう題材にしないような顔をしています。

とてもとても気に入ってしまったので、ふたりしておみやげのポストカードを購入してしまいましたとさ。

午後は同じ上野でやっている世界遺産ナスカ展にハシゴするはずだったのですが、50分待ちだったので別の機会に来ることにしました。
この選択が、われわれを歯止めのきかない散財行為に走らせることになるのでした。

つづく。
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壁に耳あり蘇我にフクアリ

2006年03月18日 | 助六のここ行った
今日は、朝の通勤時間にJ-WAVEをお聴きの方にはおなじみ、

Amaging J!!

の話題です。

先週の土曜日、我々の住む埼玉県にとって最大の好敵手、千葉県は蘇我というところまで行ってきました。
目的は、ジェフ市原のホーム開幕戦を観るためです。
新木場からディズニーランドを舐めて走る京葉線快速にトコトコ揺られながら、約50分。
到着した蘇我駅から、さらに徒歩で約10分。



フクアリだー!!

フクアリは、正式名称「蘇我球技場」。5年半のネーミングライツ契約により、現在は「フクダ電子アリーナ」となっています。
略して、フクアリ。
なんだか春から縁起のいい名前です。

我々が買ったのはホーム側自由席。
とはいえ、熱心なサポーターの方々の邪魔にならないように、バックスタンドの2階席の方まで登っていきます。
スタンドからゴール裏を見下ろすと、



見よ、この熱気。
Jリーグ年間観客動員数が伸び悩んでいて苦しんでいたジェフ千葉は、昨年首位ガンバ大阪と勝ち点差1の5位という好成績を収めたこともあって、今年は年間シートの売り上げも好調とのこと。
これも「フクアリ」効果でしょうか。



お目当てのオシム監督はわれわれのほぼ正面に。
それにしても、監督、デカっ!
もうちょっと、ベンチの屋根を高くした方が良かったのではないでしょうか。。。

さて、試合は前半36分にマリオ・ハース選手が得点して、1-0でハーフタイムをむかえます。
ハーフタイムには、



まい泉のカツサンドじゃぁーっ!

サッカースタジアムでまい泉のカツサンドを食べるのは、2002年に横浜国際競技場(現・日産スタジアム)でW杯・アイルランドVSサウジアラビアを観戦して以来の習慣です。
「箸で切れるやわらかな」カツサンドを胃袋に収めた頃、後半のホイッスルです。

後半開始早々、キャプテン阿部選手がフリーキックを決めて2-0。



このままジェフが完勝するのかと思いきや、その後甲府の堀井選手、バレー選手と立て続けに得点を決められて、2-2のドローで試合終了。
ちょっと後味のホロ苦い、ホーム開幕戦となってしまいました。

でもやっぱりジェフの「走って、走って、走る」サッカー哲学は、徹底されていたな。
試合終了のホイッスルが鳴り響いた直後、甲府のDF3人が同時にピッチにうずくまり、どうにも参ったといったカンジで疲労でつったふくらはぎを揉みほぐしていたのが印象的でした。
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