紫桜ブログ

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風の通り抜ける家

2019年07月08日 05時56分18秒 | 日記
友人宅を訪ねる途中で、最近では見かけなくなり
ましたが風の通り抜ける家を見ました。


怪しい者ではありませんが思わず中を覗きそうに
なりました。
目の先には稲が青々とした田んぼが広がり
野菜も順調に育っています。

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6 コメント

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Unknown (kazuyoo60)
2019-07-08 10:19:11
奈良県内でも、こんな作りの家に出会ったことがあります。これぞ、日本の民家の雰囲気ですよね。記事タイトルも素晴らしいです。
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タイトルに惹かれました (杉やん)
2019-07-08 11:49:41
我が家の居間にクーラーはありません。東西にのびた９間の廊下の東西の窓を開けると、風が家の中を通り過ぎていきます。タイトルの意味と違うかもしれませんが、我が家は、夏は自然の風とたまに使用する扇風機で涼しいです。
写真のような家は、こちらでは見うけられません。昔は、あったかもしれませんが。
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時代劇ロケには　ぴったり〜 (メーメー)
2019-07-08 20:28:18
彦根の　母の実家があったところあたり・・・
こんな感じの家ばかりが並んでました。
玄関先は大きな門で　勝手口の扉を開けると
ずっとずっと、いったいどこまで真っ直ぐなん？　てなタタキでしたよ。
もう我々の　頭の中に残ってる景色になってますけど。。。
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Unknown (紫桜ブログ)
2019-07-08 21:35:46
kazuyoo60さん平成元年
きれいに整頓整理されているお宅で部屋を流れる空気がすごくきれいで気持ちが良さそうでした。
奈良県内でもこのような家を見かけられたそうですね。記事タイトルを誉めていただいて有難うございます。
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Unknown (紫桜ブログ)
2019-07-08 21:36:26
杉やん
タイトルに惹かれてくださいましたか。
「東西にのびた９間の廊下」とは広いですね。風が通り抜けて
いいですね。家も建て込んでいないし、やっぱり田舎はいいですね。

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Unknown (紫桜ブログ)
2019-07-09 04:35:36
メーメーさんへ
「時代劇ロケには　ぴったり〜」メーメーさんの発想にはいつも感心しています。家の建てこんだ商家などにありがちな間口が狭くて奥がどこまでも長く続く・・・。
頭の中に残っている景色になってしまいましたか。
大切にしていきたい記憶ですね。
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