お節介も愛情

二日前、６０代の女性は職場の階段ですれ違った時、紫桜さんは人が見ていてもいなくても
裏表なく仕事をされますね。いつも感心しています。

《紫桜》　有難うございます。

一日前、32歳の男性は男子の更衣室での仕事を終えての移動中、私の歩いている恰好を見て
右に左に蛇行している。どうしたの？

《紫桜》　足の指の間に魚の目ができてイタタタタ。

今日、５０歳の男性は仕事中に紫桜さん何か“しんどそう”やで、と。

《紫桜》　年甲斐もなくやりたいことが一杯あって。睡眠不足でフラフラ！

職場ではいつも人の目があります。でも「お節介も愛情」です。



先日の丹波市制１０周年記念事業の「大相撲丹波場所」での白鳳

アズキの収穫 作業風景

友人宅での手伝いの人たちの小豆の収穫の様子です。本業の傍ら、
今年も丹精込めて作られたアズキ（小豆）です。



手作業で大変な仕事ですが、乾燥させてさやをむいてアズキを取り出す
ようになるまで手間がかかります。



更に取り出したアズキの虫食いなどを取り除くための選別など、
これまた気の遠くなるような仕事が待ち受けています。

満員御礼

子供たちも大喜びです




８月の豪雨で大きなイベントの紅葉マラソンや、ＪＡの文化祭など中止になった
ものが多くあった中で、丹波市制１０周年記念事業の「大相撲丹波場所」は
前売り券も早々に完売したとか。

急きょキャンセルというわけにはいかなかったそうで決行されました。
本物の白鳳や豪栄道など人気力士の来場で知人の警備担当員も目を白黒。

前日は京都方面から当地丹波市へ、翌日は神奈川県での相撲場所があると
か売れっ子ぶりで人気の高さが伺えました。


１０/２０大相撲丹波場所

馬肥ゆる秋

歯の歯石を取ってもらうため、重い腰を上げて年中行事の歯医者通いです。
丈夫な歯でないので歯槽膿漏の予防のため、小まめに歯医者通いです。

丹波栗や黒豆の枝豆をゆでたり、この秋に収穫して作ったイチジクのジャムを
食パンにたっぷり塗って・・・。サンマやキノコなどなど。

旬の美味しいものを腹十二分にいただき、天高く馬肥ゆる秋です。皆さん、
歯の健康は大丈夫ですか。

四季の移り変わり

昨今、大阪のデパートに出ている商品と、田舎のスーパーにも同じ
商品が出ています。当たり前になっていきて、それほど珍しくもありません。


が、秋祭りに帰省していた近所の娘さんの恰好は田舎ではひときわ目を
引きました。



色鮮やかに咲き誇っていたコスモスももう終焉を迎えようとしています。
四季の移り変わりです。大丈夫や！無くしたものを数えるな・・・。