人間観察楽しめる？

昨日、小中学校の同窓会がありました。卒業時は
９３名おりましたが、私は幹事で参加者は２７名
でした。これまで何度か同窓会を開催しています。

一人一人の顔を眺めて思ったのですがいつも
似たような顔ぶれです。

そんな中で幼馴染のA君は出席者の女性の品定め、
昔から変わっていないのは○○さんと○○さんの
数名・・・。誰でもそんな話はしますが、褒める場合は
いいのですが人間観察も度を越して口に出すとちょっと
と思いました。

それはともかく久しぶりにみんなの懐かしい元気な
顔を拝見できてうれしい一日でした。

青森県から来たという50代ぐらいの女性が一人で
全国津々浦々を旅して回っておられるという。

横行闊歩(おうこうかっぽ)

朝食時に「夜中に自宅裏でゴソゴソガサガサと
音がして何が起こっているのか」、と夫は
気味悪がって話していました。


私は爆睡していて何も気が付きませんでした。
家の周りを見回っていた夫の呼ぶ声に駆けつけると、
「常日頃から自宅周辺を出没しているイノシシが
ミミズを掘って食べていた穴のようです。

茶

30年前、燐家との畑の境にお茶の木が植えてありました。
自宅を新築する時、「お茶の葉」を自宅では作らないだろうから
引きました。昨今、市販品やペットボトルの需要が拡大し
放置されている茶畑も多いです。

食事の出る会合でも沸かした温かいお茶代わりに、市販の
冷たいペットボトルの登場です。残念です。
ひと手間かけるだけで温かいお茶が飲めるのに、若い人は
冷たいお茶を好まれる人が多いのでしょうか。
それとも面倒だからですか？


丹波の森公苑に展示されている七段飾りです。

主役は同級生

高校の同窓会がありました。５年ごとに開かれているの
ですが、「段段よくなる法華の太鼓」ではなく、開かれる
たびに２０人ほど参加人数が減っています。

紫桜さんは、「昔から面倒見がいい」、そして私が人と
話しているのを聞いた同級生は、人柄を改めて感じたと
いいます。お世辞とはわかっていても嬉しかったです。

そういやこの頃、人から褒められることもなく、
沢山おしゃべりをして楽しかったです。


いつまでも同窓会が開催されることを願っています。

外食産業向け 野菜栽培

農家の人が大自然の中で額に汗をかき、天候に
左右されながらも軒先までシカが訪問してくれます。

昨日のブログの続きですが、外食産業向けに莫大な
費用をかけて野菜を栽培する工場が稼働を始めた
ようです。

レタスの葉などははがしやすさを一定にすることも
できるそうです。野菜の成長速度は露地栽培の８倍の
速さで、栄養価も自在に調整できるとあって益々注目
されるようになるでしょう。