草取り追われ時間の余裕がない

楽しみにしていた勤務先の夢の3連休の最終日です。時間を作って
軒先の草取りに専念しています。除草剤をまけば訳がないのですが、
その影響でワカメ草が生えてくるので手作業でと思っています。

草をとる時期が少し遅れたら、間髪を入れずに夫は除草剤をまきます。
時間のある時に私が草をとるからといっても聞く耳を持ちません。

今年も、息子夫婦が29日に２歳になった孫娘のアオちゃんを見て
くださいといってを連れて来ました。

ささやかな食事とデザートにアイスクリームとチーズケーキを作りました。

手で2歳と教えてくれました。

畑からの直送便

夕方にＪＡとれたて野菜直売所に立ち寄って見ると、キュウリ、トマト、
ナス、ピーマン、ゴーャ、カボチャ、旬の野菜が山盛りに展示してあります。
どこのご家庭でも採れる時期は同じですから売れないようです。
我が家の食卓にも畑からの直送便であれこれと形を変えて登場しています。


暑くても元気です。ヒマワリから元気をもらっています。

極楽のあまり風

撮っていた一枚の写真を眺めていたらその時の会話が
よみがえって来ました。


京都・久美浜での豪商　稲葉本家の日本家屋で友人3人と
極楽のあまり風のような涼しい部屋の中で、k子さんの
息子さんのお嫁さんは仕事を終えて家に帰るなり、開け
放たれた部屋の窓をピシッと閉められるそうです。
涼しい天然の風が入ってくるというのに。だからお嫁さんの
帰られる前には窓を閉められるそうです。

我が家でも家にいる時は、玄関も窓も鍵を掛けずにほったらかし
です。が、子供らが来るとすぐに窓を閉めます。防犯のため、
それが当たり前なのですが・・・。

伸びた枝の剪定

ようやく梅雨も上がりジリジリと照りつける太陽の下、「脚立」の
上で女性の感性を生かして、チョキチョキと玄関前の松の不要な
枝葉をハサミで手際よく切り落とされています。すごいなあ。

収穫を迎えるジャガイモ堀り

夫の右肩の脱臼が長引きジャガイモ堀が遅れていて気になって
いたのですが、雨が降り延び延びになっていましたが、妹を
頼んでようやく二人で掘りかけました。が、また雨に降られ、
知人は早く掘らないと「ガト」に食べられてしまうと言われる通り、
多く食べられていました。



稲が根を張った田園の中を足早に歩く女性を見ていますと、何の
ことはない、稲の水を管理されていました。