やってきた孫娘、畑のエンドウはどのぐらいの
大きさになれば実が入っているのか？初めての
体験です。
農業用水の山水を利用しているので自宅の池の鯉は
いつも元気で泳いでいます。お馴染みのエサやりです。
自慢するものなど何もありませんが我が家の花、
「タチアオイ」です。今年も色鮮やかに咲いてくれました。
心躍ります。
ある会合に欠席していた時、次月の会合の
予定のメモをM子さんから受け取りました。
メモには2２日とありましたが、21日の誤り
だったのです。
いつものごとくに言い訳ばかりのM子さんに、
私は強い気持ちで「ごめんなさい」の一言が
欲しかったと伝えました。
間違いは誰にでもあるのですから。
我が家の花、池のそばにある「ジギタリス」が
咲きました。鶴の首のよう咲く日を待っていました。
メチャ嬉しいです。
大阪で箱盛の新鮮な刺身のエビを何処から食べようか。
口を大きく開いて食べることに夢中でした。
エネルギー充電、完了です。ごちそうさまでした。
満足感で笑みがこぼれてきます。
燐家の81歳の女性は「施設に入る、もし居心地が
悪ければ帰ってくるけど」と2週間前にたくさんの
思い出のある家を出て行かれました。
庭は草だらけ、あれほど熱心に剪定や手入れをされて
いたのに気力がなくなってしまったそうです。
旦那さんは病院に入院されたままです。夜、灯りの
ともっていない真っ暗な家を見るととても寂しいです。
留守の家をいつも見守っています。
朝、出掛ける途中で民家の軒先の一面のお花畑に
出会いました。一瞬「わぁ」と私の心をわしづかみに
されました。
雑草のような白い清楚な繁茂しているフランスギク、
まとまって咲いていると見事です。一面の中にバラの
赤い花が目を惹きます。
まるで夢の世界にいるようで心がなごみました。
以前、軒先に植えて増えすぎて困ったことがあります（笑）