節目

平成最後の～、この言葉を幾度見たり聞いたりしたことでしょう。
日本人は“節目“という言葉が好きです。

まっすぐ伸びている竹も節があるから伸びていくのです。
私など伸びていくことよりも
現状を維持することが精一杯ですが、新しい令和の時代に
新緑が芽吹くことがあるかもと、希望をもっています。


通り道の家の玄関で見かける、天井から吊るされた
自転車です。見るたびにる考えるのです。
飾り物か、それとも保管場所が無いのかと・・・。

あっち向いて こっち向いて

ひたひたと近づいてきた大型連休ももう2日間が
過ぎました。どうして楽しみにしていた休みは
こんなに早く過ぎてしまうのでしょうか。


息子家族が帰ってきました。今年１年生に
なって覚えたばかりの「ひらがな」で自分の
いとこに「またあいたいねえ」と手紙を
書いている孫娘です。


ひょうきんな子供です。

たんばオープンガーデン

少し前、丹精込めて作られた庭が篠山市と丹波市で
（44軒）2日間にわたり公開されました。

限られていてゆっくり見て回ることができませが、
心が和みます。
孫を杖代わりに手を引かれて来た、と言われる老婦人です。


市内のお宅で、去年訪れた時より花の数が増えたようです。

アンナンブレラ(雨傘)

立ち寄った市内の店頭を見上げてみると、「天井から何か
つるしてあります」。何のためにつるしてあるのだろう。

田舎のことゆえもしかして、「ツバメのフン」を受けている
のでしょうか。人の出入りの多いところなら、外敵から身を
守るためツバメも安心して巣を作ることができるのでしょう。

フンを受けるため2か所にアンナンブレラ(雨傘)
ふん、そんなこと知りませんよ。

鯉のぼり

市内にある円応教で鯉のぼりが春風にたなびいている様子を
新聞で見ました。実際に見てみるとすごい数の鯉のぼりです。
一体何匹泳いでいるのでしょう。


見ているだけで和みます。数日早ければ周りの満開の桜と一緒に
撮ることができたのですが、後の祭りです。
親子連れで来られています。子供さんは歓声を上げて走り回って
いました。