ホンマにおいしかった

自宅で漬けた大根の甘酢漬けと白菜の漬物です。
お母さんの悪い癖と嫁いだ娘に笑われるのですが、
いつも「これおいしいから、食べて～」とすすめる。

食べ終わった後、「ああ、おいしかった」と自画自賛
する。それは食べた人が言うことで、自分で自慢する
ことでないというけれど、いいではないの、身内なの
だから。
ユズや昆布かつお節などを入れて作る白菜の漬物は気絶
するくらいおいしい・・・。オーバーかな。

みそ作り

3時ごろにパートを終えて大急ぎでJA女性会のみそ作りの会場へ。
みそは自宅で作るので欠席します、と断っていたのですが、
先輩の女性は１㎜も引かない。みそ作りを終えた後、コヒーを
飲みながら話が盛り上がりました。

その後、急いで夕食の準備を終えJAのふれあい委員会に参加、
肩書のついた男性の偉い人たちに囲まれて時間の過ぎるのをひたすら
待ち、費用弁償をもらって帰宅。
盆も正月も一度に来たような一日でした。

猿も木から落ちる？

丹波アートコンペテイションに写真「眼差し」を出品していましたが、
選外の通知がきました。
入賞は無理でも入選はすると思っていましたが、さにあらず。
１１２点出品の内入選は７１点だそうです。

今年から丹波市美術展も丹波アートコンペテイションとして
全国公募になりました。市展で選外は初めてで見る人の心を
打つ作品でない、さらに「努力研さんせよ」ということでしょう。


後ろ向きでは歩きにくいので、前を向くことにしました。

電話で済む話なのに

先日のJA女性会の役員会を欠席していたので
その内容を聞くため作日、喫茶店で絹代さんと
出会うことになりました。

携帯電話を持っていくのを忘れ、A喫茶店で
待つこと４０分、あきらめて帰ろうと思った
矢先に飛び込んできた待ち人、自分で指定して
いながらB喫茶店と勘違いされていたようです。

小学生の頃、登校するときの集合場所に遅れ
ないように「待たるる身になるとも待つ身になるな」
と祖母が言っていた言葉を思い出しましたが、
週刊誌を読んでいたので、待つことは苦になり
せんでした。


5才のチコ ちゃんに叱れる～

池のほとりで

田舎の道ばたの小さな池のほとりで飼い猫なのか、
人なれして悠々としています。


しっぽが切れていますが、愛らしくて道行く人に
可愛がってもらう、その様子が心にしみます。
動物でも人間でも人が寄ってきてくれるって
良いことですね。