昨日、市内の小学校で卒業式がありました。孫娘(初孫)からラインがありました。
「小学校を卒業したよ。中学校でも頑張るね。中略
自慢のおばあちゃんだよー」
幼い頃から週末には我が家に遊びに来て過ごしました。寄り添い共に成長して
きました。
コロナウイルスの影響で、マスク姿で卒業式は30分間だけで、ハカマ姿の女子も意外と多かったそうで、いまどきの子供というのでしょう。小学生の最後なのに寂しい終わり方だったようです。
影絵、シルエットというのか、とある場所(農道)でとっさの
瞬間を狙ってシャッターを押しました。
吊りびな
今年はどこでも、そういう感じの卒業式のようで寂しいですね。
でもまた中学で!
>自慢のおばあちゃんだよー
こんなこと言われるって!!幸せなこと!
何だかいいな~~~♡
>幸せでなんだかいいな~~💛
有難うございます。
若い頃は忙しくて一人で
何足もの草鞋を履いても走っていたので気持ちのゆとりがありませんでしたが、ようやくゆったりとした気持ちで孫と向き合えた幸せな癒しの時間でした。
高学年になるとその成長の早さについていけず、寂しいものがあります。子供も日々進歩向上しているということでしょう。
素晴らしいメッセージです。お祝いをはずまれなくてはです。(にこにこ)
釣りびな綺麗に飾られています。
コロナ被害で、楽しいはずの卒業式、3学期の授業も中途半端ですね。
>自慢のおばあちゃんだよー
自慢みたいなことを書いて恥ずかしいです。
お祝いですね。はずまなくては(笑)
吊り雛は今、ブームのようです。
何処もコロナコロナで困ったものです。