紫桜ブログ

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小さな漁港

2022年03月17日 06時22分53秒 | 日記
背後の小高い丘には住宅が立ち並ぶ珍しい漁港です。
神戸の「塩屋漁港」はひっそりとしています。




船の持ち主でしょう。海の男という
たくましいものを感じます。働いている人の
姿は見ていて気持ちがいいものです。





ゆうゆうと我が物顔で歩いている猫、
ここでは魚をもらえて食べるものに不自由は
しないでしょう。漁港の住人?でしょう。





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4 コメント

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Unknown (kazuyoo60)
2022-03-17 07:16:50
猫たちは売り物にならない魚を貰っている?、テレビで見る情景です。外国でも日本でも同じかなと想像します。猫たちもたくましいでしょう、多分。
元気に働いてくださる漁師さんたち、美味しい魚、有難いです。
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Unknown (メーメー)
2022-03-17 09:38:08
昔は、我が街も こんな漁港の港町でした。
よく、友達と 適当な時刻に港へ行って、ぼてうりのばぁちゃんに 売ってる魚の、中程を安く魚をもらいました。
卸よりは高く、売値より安くです。
いつの間にか、フェリー岩壁ができ その港が移動して 大きな岩壁が残されて〜
なんだか寂しい 港になってしまいました。
漁師さんも代替わりして 少なくなっちゃったし。
魚連の建物も変わっちゃったし。
私も長い年月、港を見てきたなぁ〜
年取ったわけだもんなぁ〜って、感じます。
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 (紫桜ブログ)
2022-03-17 18:06:16
kazuyoo60さんへ
猫が居つくのでよくないですが、猫もよく考えていますので、自然とエサを求めて近寄ってくるのでしょう。たくましいですね。
本当に元気に働いてくださる漁師さんたちに感謝ですね。ありがとう。大切な栄養源ですね。
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肉や魚は大切な栄養源 (紫桜ブログ)
2022-03-17 18:07:47
メーメーさんへ
昔は、漁港の港町が寂しい港になってしまったとか。住まいだったとか、懐かしいでしょうね。長い年月の間には移り変わっていきますね。
港が移動して、漁師さんも代替わり、時の意流れは無情ですね。
新鮮な魚は売値より安く手に入って美味しかったことでしょう。新鮮な魚は味が違いますものね。
長生きをしようと思えば肉や魚は必要ですね。メーメーさん宅はいつもご馳走ですね。皿数が多くて、後片付けが大変ですね(笑)。
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