虚無交換日記

神戸大学将棋部の住人たちによるブログ

部員紹介⑫古田大稀氏

2019-05-25 01:30:46 | フーミン

非常に研究熱心で、真面目。特に、角換わりの序盤研究に詳しく、プロの最新戦型にも明るい。ただ、最近は中飛車に浮気しているのか、本気で恋をしているのか、中飛車専用アカウントなるものをつくって、ネット対局でレートを伸ばしている。好きな囲いは穴熊で、「穴熊にあらずんば将棋にあらず」と言わんばかりである。自玉をZ(駒を何枚渡しても詰まない状態)にして、ひたすら攻め続ける、穴熊の王道パターンを至上としている。

冒頭で真面目と書いたが、それは頭が固いという意味ではない。(頑固は含まれるかもしれないが) 寛容な部分は寛容なもので、それが証拠に、私は氏のことを呼び捨てし、タメ口で喋っている。(私は2回 氏は3回) それも氏自身が言い出してのことだ。いかに私が一浪で、本来同期とはいえ、ずいぶんフレンドリーだと思ったものだ。(他大学からは奇妙な関係に見えるようだが) 

一回生には聞きなれないと思うが、氏は、理事という仕事をやっている。(私もやっている) 理事とは、各大学から立候補して就任する、大会などの運営を行う人間たちである。個人戦に早速出てくれた人たちは見たと思うが、大会会場に堅苦しいスーツ姿の男たちがいただろう。それが理事である。交通費と昼食費を支給される代わりに、大会の運営をしている社畜たちだ。氏は、その中でも、副理事長という偉い立場にある。2回生から2年間勤めるものなので、1回生の諸君の中でなりたい者は、ぜひとも手をあげてほしい。

 

氏は、基本的に革新者の立場に回ることが多い。新制度の導入や、慣習のぶち壊しは、氏が言い出しっぺの場合が多々ある。その点は、私でも、ヤバいなと直感するほどであり、新入生にも伝わっているかもしれない。(根はいい人である…と信じたい)

 

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