国際人間科学部の3回生であり、学科は違えど、私の先輩にあたる。(私は発達コミュニティ 氏は環境共生)お互いに何をやっているのかよくわからん学部に通っているため、個人的にシンパシーを感じている。当然、同じキャンパスなわけだが、すれ違っても、大抵、会釈だけで終わる。(氏いわく コミュ障) 部室ではスイッチが切り替わるのか、わりと喋ってくれる。
自称観る将。部室ではみんなの対局を眺めていることが多い。しかし、人数合わせとはいえ、団体戦にエントリーしたこともあるなど、全くやる気がないわけではない。そこそこの棋力もある。ただ、最近は教育実習などの影響で、部室に顔を出す頻度は減っている。
基本的におっとり系男子。常にゆる~い空気を醸し出す、ある意味で大物。変にアクがなく、とっつきやすい点を鑑みるに、3回生の中では1番まともな人間かもしれない。
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