昨日の夕方から実家に帰省中のめめと母ちゃん
ここ数日、魔の2歳児へと秒読み段階のめめとのマンツーマン育児にストレスの限界を感じ始めていた母ちゃん、いい気分転換になります
そして、昨日は限界寸前だったストレスをついに爆発させる出来事がありました
昨日の午前中は隣の市のとある「道の駅」へ行きました。
目的は帰省中に伺う予定の友人宅へのお土産を購入するため
車を降りるとすぐにめめは店ではなく反対側へと走り出し、その後15分ほど意味なく「道の駅」の中をウロウロ
この時点で母ちゃんのイライラ度はすでに60%くらいだったのですが、それでもなんとか店内へ。
ここでもめめ、キーホルダーをいじったり、お土産をいじったりとその度母ちゃんに怒られイライラ度70%
やっとのことでお土産を購入し、疲れたので隣にあるレストランで休憩することに
ここはレストランと言っても、券売機で券を購入し、好きな席で食べるタイプのお店だったのでめめでも入れるだろうと思って入り、券売機でメニューを見ていると、めめより少し大きい男の子を連れたじじ・ばばが店に入ってきました。
このお店には券売機が2台設置されていたのですが、先ほど入って来たおばさんが何故か母ちゃんが食券を買おうとしている方の券売機を母ちゃんの邪魔をするように覗きこみ、「あんた、モーニングのボタンてどこかわかる?」と母ちゃんに聞いてきました
なんだか嫌な気分がした母ちゃんは「さあ」とそっけなく答え、もう1つの方の券売機で食券を買うことにしたのですが、券売機に1000円札を入れると、なんと連れの男の子が母ちゃん側の券売機のボタンを勝手に押してしまったのです
母ちゃんが「あっ」と言うと、券売機からは母ちゃんが買う予定のなかった600円の「おやつセット」の券が出てきました・・・
それに気付いたおばあちゃん。「・・・この子(自分の孫?)がボタン押したん?」
母ちゃん:「はい」
おばあちゃん:「あんた(母ちゃんのこと)、このおやつセット買うつもりだったん?」
母ちゃん:「いいえ」
おばあちゃん:「ほんならお金払うわ」と言ってぶっきらぼうに1000円札を差し出してきました
この時点で母ちゃんのイライラ度90%
金払う前にまず謝れよと思いつつ、これ以上この一家と関わりたくなかった母ちゃんは無言でおつりを400円渡し、食券を買い直し店の店員さんにモーニングとソフトクリームをを注文しました。おやつセットの食券はおばさんの元へ。
そして、めめと2人席に座り、ソフトクリームを食べていると、
先ほどのおばさんが店員さんのところへやって来て、「今、うちの子があの人のボタンを押しちゃって・・・この券いらんねん。」とわざわざ母ちゃんを指さしながら店員さんに説明し、食券を返し返金してもらっていました
で、これでおばちゃんもお金を返してもらってめでたしめでたしお~終い・・・ではないんです、この話
返金したお金で孫のために「モーニング」を注文したおばさん。
(余談ですが、ここの「モーニング」パン半切れ、茶碗蒸し、サラダ、ゼリー、飲み物1杯で350円と安いです)
その後ぬけぬけと母ちゃんとめめの隣のテーブルに腰かけ、孫にパンを食べさせています
「どんだけ無神経なおばさんなんだあたしだったら申し訳なくて離れた席にすわるけど」と思いながら、母ちゃん達も運ばれてきたモーニングを食べ、そろそろ帰ろうかなと思っていると・・・
再びおばさんが母ちゃんを指さし何か言い始めました
「やっかいなことになる前に帰ろう」と食器を返却口に返しに行くと、店員さんもおばさんの行動に気付いたらしく、店の中で「あのおばさんまた何か言い始めたよ」と話していました。
そして、母ちゃんがおばさんの後ろを通り過ぎ店を出ようとすると、そのおばさんに「あんた、ちょっと待って」と呼び止められました。
そんなことお構いなしのめめは店の外へ猛ダッシュ
母ちゃんが無視してめめを追いかけようとすると、おばさんは母ちゃんに向かって「ちょっと待っておばちゃんちょっとおかしくなってしまったんやけど・・・」
おばちゃん:「おばちゃん、さっきあんたに600円払ったやんかで、おばちゃんはお店の人に600円返金してもらったやんか。」
母ちゃん: 「だから+-ゼロですよね?私はもう大丈夫なんで!」そう言って去ろうとすると、おばちゃんはさらに
「で、あたしが払った600円はどうなるの」
母ちゃん:「だから…(エンドレス)」
そうこうしているうちに全ての成り行きを見ていた店員さんがやって来て、母ちゃんに
「お客様大丈夫ですので。不愉快な思いをさせてしまって申し訳ありませんm(__)m」と間に入ってくれ、母ちゃんはようやくその場を離れることがでしました
でも、そのおばちゃんはその後も店員さんと話をしていましたが
それにしても、あのおばちゃん…なんで自分が悪いのにあんなに偉そうな態度取れるんだろう…。
ここ数日、魔の2歳児へと秒読み段階のめめとのマンツーマン育児にストレスの限界を感じ始めていた母ちゃん、いい気分転換になります
そして、昨日は限界寸前だったストレスをついに爆発させる出来事がありました
昨日の午前中は隣の市のとある「道の駅」へ行きました。
目的は帰省中に伺う予定の友人宅へのお土産を購入するため
車を降りるとすぐにめめは店ではなく反対側へと走り出し、その後15分ほど意味なく「道の駅」の中をウロウロ
この時点で母ちゃんのイライラ度はすでに60%くらいだったのですが、それでもなんとか店内へ。
ここでもめめ、キーホルダーをいじったり、お土産をいじったりとその度母ちゃんに怒られイライラ度70%
やっとのことでお土産を購入し、疲れたので隣にあるレストランで休憩することに
ここはレストランと言っても、券売機で券を購入し、好きな席で食べるタイプのお店だったのでめめでも入れるだろうと思って入り、券売機でメニューを見ていると、めめより少し大きい男の子を連れたじじ・ばばが店に入ってきました。
このお店には券売機が2台設置されていたのですが、先ほど入って来たおばさんが何故か母ちゃんが食券を買おうとしている方の券売機を母ちゃんの邪魔をするように覗きこみ、「あんた、モーニングのボタンてどこかわかる?」と母ちゃんに聞いてきました
なんだか嫌な気分がした母ちゃんは「さあ」とそっけなく答え、もう1つの方の券売機で食券を買うことにしたのですが、券売機に1000円札を入れると、なんと連れの男の子が母ちゃん側の券売機のボタンを勝手に押してしまったのです
母ちゃんが「あっ」と言うと、券売機からは母ちゃんが買う予定のなかった600円の「おやつセット」の券が出てきました・・・
それに気付いたおばあちゃん。「・・・この子(自分の孫?)がボタン押したん?」
母ちゃん:「はい」
おばあちゃん:「あんた(母ちゃんのこと)、このおやつセット買うつもりだったん?」
母ちゃん:「いいえ」
おばあちゃん:「ほんならお金払うわ」と言ってぶっきらぼうに1000円札を差し出してきました
この時点で母ちゃんのイライラ度90%
金払う前にまず謝れよと思いつつ、これ以上この一家と関わりたくなかった母ちゃんは無言でおつりを400円渡し、食券を買い直し店の店員さんにモーニングとソフトクリームをを注文しました。おやつセットの食券はおばさんの元へ。
そして、めめと2人席に座り、ソフトクリームを食べていると、
先ほどのおばさんが店員さんのところへやって来て、「今、うちの子があの人のボタンを押しちゃって・・・この券いらんねん。」とわざわざ母ちゃんを指さしながら店員さんに説明し、食券を返し返金してもらっていました
で、これでおばちゃんもお金を返してもらってめでたしめでたしお~終い・・・ではないんです、この話
返金したお金で孫のために「モーニング」を注文したおばさん。
(余談ですが、ここの「モーニング」パン半切れ、茶碗蒸し、サラダ、ゼリー、飲み物1杯で350円と安いです)
その後ぬけぬけと母ちゃんとめめの隣のテーブルに腰かけ、孫にパンを食べさせています
「どんだけ無神経なおばさんなんだあたしだったら申し訳なくて離れた席にすわるけど」と思いながら、母ちゃん達も運ばれてきたモーニングを食べ、そろそろ帰ろうかなと思っていると・・・
再びおばさんが母ちゃんを指さし何か言い始めました
「やっかいなことになる前に帰ろう」と食器を返却口に返しに行くと、店員さんもおばさんの行動に気付いたらしく、店の中で「あのおばさんまた何か言い始めたよ」と話していました。
そして、母ちゃんがおばさんの後ろを通り過ぎ店を出ようとすると、そのおばさんに「あんた、ちょっと待って」と呼び止められました。
そんなことお構いなしのめめは店の外へ猛ダッシュ
母ちゃんが無視してめめを追いかけようとすると、おばさんは母ちゃんに向かって「ちょっと待っておばちゃんちょっとおかしくなってしまったんやけど・・・」
おばちゃん:「おばちゃん、さっきあんたに600円払ったやんかで、おばちゃんはお店の人に600円返金してもらったやんか。」
母ちゃん: 「だから+-ゼロですよね?私はもう大丈夫なんで!」そう言って去ろうとすると、おばちゃんはさらに
「で、あたしが払った600円はどうなるの」
母ちゃん:「だから…(エンドレス)」
そうこうしているうちに全ての成り行きを見ていた店員さんがやって来て、母ちゃんに
「お客様大丈夫ですので。不愉快な思いをさせてしまって申し訳ありませんm(__)m」と間に入ってくれ、母ちゃんはようやくその場を離れることがでしました
でも、そのおばちゃんはその後も店員さんと話をしていましたが
それにしても、あのおばちゃん…なんで自分が悪いのにあんなに偉そうな態度取れるんだろう…。
それに、いくらケチとはいえ一週間も同じ服を着続けるなんて…ありえない
実は…我が家は実父が偏屈親父だったりするので(昨日もガソリンスタンドで何か店員に文句を言ったようです)、あまり他人のことをとやかく言えないのですが…本当に厄介な人とは関わらないのが1番ですね