今週の月曜日はめめが今年最後のヤマハの予定でした。
が、この日の夜中から青が発熱ヤマハはお休みとなりました~
そして、青は39度台の熱を出したのですが、先週の発熱時に病院で座薬等は処方されていたし、下痢気味なものの比較的元気だったのでとりあえず様子を見ていたのです。
そして、この日はたまたま母ちゃんの車を車検に出していました。
そして、夕方。
青の熱が下がらないため、病院に行くことにしたのですが、生憎まだ車は車検から戻って来ておらず、ばぁばはひいばぁの介護のため出掛けておりました。
なので、「車が戻ってくるか、ばぁばが帰ってきたら急いで病院に行こう。」と思っていたところにばぁばからの電話。
出ると、「今おばあさんのところに来てみたら、おばあさんが倒れていて、吐いてるから救急車を呼んだから帰るの遅くなるかも」とのこと
聞くと、ひいばぁは意識はあるようなのでまぁ、そこまで深刻ではないだろうとのことでとりあえず私達は待機することに。
そして、車検の車が戻ってくるのを待っていたのですが、一向に来る気配がないので車屋さんに電話で問い合わせると「今頑張っているんですが・・・6時半くらいまでかかりそうです」との返答でした
病院は6時までで閉まってしまいます。この時点で時刻は5時半
悩んでいるうちに青が愚図り出したため、タクシーで病院に行こうかと思いつつ、ふと居間を見たら・・・いつものようにじじが寝ていました(←我が家のじじは基本居間に布団を敷いて寝ているのです)。
「この人には頼みたくないなぁ」と思ったのですが、背に腹は代えられないので思い切って、「青を病院に連れて行きたいんだけど、車がなくて・・・」
送ってほしい・・・と頼もうと思ったら・・・
じじの方から「じゃあ、俺の車で行って来ればいいじゃねえか。ただし、チャイルドシートはないけどな」と寝たまま言われました
「行ってくればいいじゃねえか」って・・・チャイルドシートもないのにどうやって熱がある青を連れてけばいいんだしかも、めめもいるのに
そう思ったものの、うちのじじにこれ以上のことを望んでもムダなので、必死で冷静を装いながら「うん。じゃあ行ってきます・・・」と言い、覚悟を決め青をおんぶしてめめを連れ、車に乗ろうとしたところで・・・ばばから「今から帰れるけど・・・」との電話がかかってきました
田舎のお母さんってね、結構平気で子どもをおんぶしたまま運転したりするんですよ。でも、私はやったことなくて、ましてや熱のある青をおぶって運転するなんて・・・今考えたら到底無理な話だったんですけど
で、ばばが帰ってきたところで急いでばばに送り迎えをしてもらって病院に行ってきました。
青は結局「胃腸風邪」との診断で前回と同じ整腸剤を処方されただけで終わったんですが、それでも診てもらえば安心なので
そして、一方の倒れたひいばぁですが、うちのばばがひいばぁの家に行った時には、ストーブの前に倒れており、大量に嘔吐した跡があり、何故かポータブルトイレが倒れ汚物が散乱し、椅子まで倒れており、まさに悲惨な状況だったそうです。
で、救急車を呼んだのですが、救急隊員の方が嘔吐物を見て「吐血している」と言ったので、「これは入院になるね何か悪い病気じゃなければいいけど・・・」と心配していたのですが・・・
検査の結果、全くの以上なしこれだけの惨事だったのに点滴を打っただけでその日のうちに帰されました
吐血も救急隊員さんの見間違いで、嘔吐の原因は・・・まさかのただの「食べ過ぎ」でした
何故トイレや椅子が倒れていたかは謎ですが、ひいばぁは足腰が弱くて1度転ぶと一人では起き上がれないので、もしかすると自力で起き上がろうとそれらにつかまって倒してしまったのかもしれません
そんな調子で全く人騒がせなひいばぁなのですが、でも、倒れていた場所がストーブの場所だったり転んだら起きられないなど日中一人にしておくのは危ないとのことで、この翌々日から平日は毎日デイセンターに通うことになりました
ひいばぁとしては行きたくないようですが、家族としてはその方が安心です
そして、青の熱は翌日も続いたものの3日目には引き、今でも若干下痢はあるものの元気に過ごしています
ただ、この2週連続の発熱ですっかり「おっぱい星人」に戻ってしまいましたが
今年中に断乳したかったのだけれど・・・無理だなぁ
まぁ、なにはともあれ、皆元気で年を越せそうなので良かったです(あっ、父ちゃんが未だに風邪引いてるんだった)
が、この日の夜中から青が発熱ヤマハはお休みとなりました~
そして、青は39度台の熱を出したのですが、先週の発熱時に病院で座薬等は処方されていたし、下痢気味なものの比較的元気だったのでとりあえず様子を見ていたのです。
そして、この日はたまたま母ちゃんの車を車検に出していました。
そして、夕方。
青の熱が下がらないため、病院に行くことにしたのですが、生憎まだ車は車検から戻って来ておらず、ばぁばはひいばぁの介護のため出掛けておりました。
なので、「車が戻ってくるか、ばぁばが帰ってきたら急いで病院に行こう。」と思っていたところにばぁばからの電話。
出ると、「今おばあさんのところに来てみたら、おばあさんが倒れていて、吐いてるから救急車を呼んだから帰るの遅くなるかも」とのこと
聞くと、ひいばぁは意識はあるようなのでまぁ、そこまで深刻ではないだろうとのことでとりあえず私達は待機することに。
そして、車検の車が戻ってくるのを待っていたのですが、一向に来る気配がないので車屋さんに電話で問い合わせると「今頑張っているんですが・・・6時半くらいまでかかりそうです」との返答でした
病院は6時までで閉まってしまいます。この時点で時刻は5時半
悩んでいるうちに青が愚図り出したため、タクシーで病院に行こうかと思いつつ、ふと居間を見たら・・・いつものようにじじが寝ていました(←我が家のじじは基本居間に布団を敷いて寝ているのです)。
「この人には頼みたくないなぁ」と思ったのですが、背に腹は代えられないので思い切って、「青を病院に連れて行きたいんだけど、車がなくて・・・」
送ってほしい・・・と頼もうと思ったら・・・
じじの方から「じゃあ、俺の車で行って来ればいいじゃねえか。ただし、チャイルドシートはないけどな」と寝たまま言われました
「行ってくればいいじゃねえか」って・・・チャイルドシートもないのにどうやって熱がある青を連れてけばいいんだしかも、めめもいるのに
そう思ったものの、うちのじじにこれ以上のことを望んでもムダなので、必死で冷静を装いながら「うん。じゃあ行ってきます・・・」と言い、覚悟を決め青をおんぶしてめめを連れ、車に乗ろうとしたところで・・・ばばから「今から帰れるけど・・・」との電話がかかってきました
田舎のお母さんってね、結構平気で子どもをおんぶしたまま運転したりするんですよ。でも、私はやったことなくて、ましてや熱のある青をおぶって運転するなんて・・・今考えたら到底無理な話だったんですけど
で、ばばが帰ってきたところで急いでばばに送り迎えをしてもらって病院に行ってきました。
青は結局「胃腸風邪」との診断で前回と同じ整腸剤を処方されただけで終わったんですが、それでも診てもらえば安心なので
そして、一方の倒れたひいばぁですが、うちのばばがひいばぁの家に行った時には、ストーブの前に倒れており、大量に嘔吐した跡があり、何故かポータブルトイレが倒れ汚物が散乱し、椅子まで倒れており、まさに悲惨な状況だったそうです。
で、救急車を呼んだのですが、救急隊員の方が嘔吐物を見て「吐血している」と言ったので、「これは入院になるね何か悪い病気じゃなければいいけど・・・」と心配していたのですが・・・
検査の結果、全くの以上なしこれだけの惨事だったのに点滴を打っただけでその日のうちに帰されました
吐血も救急隊員さんの見間違いで、嘔吐の原因は・・・まさかのただの「食べ過ぎ」でした
何故トイレや椅子が倒れていたかは謎ですが、ひいばぁは足腰が弱くて1度転ぶと一人では起き上がれないので、もしかすると自力で起き上がろうとそれらにつかまって倒してしまったのかもしれません
そんな調子で全く人騒がせなひいばぁなのですが、でも、倒れていた場所がストーブの場所だったり転んだら起きられないなど日中一人にしておくのは危ないとのことで、この翌々日から平日は毎日デイセンターに通うことになりました
ひいばぁとしては行きたくないようですが、家族としてはその方が安心です
そして、青の熱は翌日も続いたものの3日目には引き、今でも若干下痢はあるものの元気に過ごしています
ただ、この2週連続の発熱ですっかり「おっぱい星人」に戻ってしまいましたが
今年中に断乳したかったのだけれど・・・無理だなぁ
まぁ、なにはともあれ、皆元気で年を越せそうなので良かったです(あっ、父ちゃんが未だに風邪引いてるんだった)
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