そ~っとのぞいてみてごらん☆グータラ家の日常を

H20年5月生まれの娘「めめ」&H22年10月生まれの息子「青」。2人の育児に奮闘するとある主婦の日々の想いを綴りました

市の乳幼児教室

2009年05月21日 | 長女(1歳~1歳3か月)
今日は市で募集していた乳幼児教室に参加しました。


この教室は、4月に市の広報誌に募集記事が載っており、

その時は無性に何か新しいことを始めたい気分だったので、

その場で即電話申し込みをしたんですが・・・

1か月も時間があいてしまうと、気分屋の母ちゃんとしてはもうどうでもよくなっており、

しかも、参加案内のお知らせを読むと、何やら1人1つ係を持たないといけないようで・・・

「めんどくさっ

と行く気ゼロになってしまったのですが、

行かない訳にも行かないので、

「なるべく楽な係になりますように

と祈りつつ行ってきました。


教室に行ってみると、参加者は13組の親子で、

その13組をさらに2つのグループに分けてこれから半年間様々な活動を行うようです。

今日の教室は、まず、最初に担当職員の方の挨拶から始まったのですが、

その職員さんの挨拶の中に

「ここにいるのは6か月から1歳になる前のお子さん達だと思うのですが・・・」

という言葉にまず「・・・ん


どうやら、1歳の子はもう一つ上の教室があるようなんですが、

めめは間違えて小さい子の方の教室に割り当てられてしまったようです

一瞬どうしようかな?と思ったものの、

めめは成長がゆっくりだし、まだ1歳になって間もないので、

このままこの教室に何食わぬ顔で参加することに決定

そして、その後はママさん達で自己紹介をしたり、

係決めをしたりして、本日の教室は終了。

心配していた係ですが、

母ちゃんはじゃんけんで勝って一番地味そうな「学級だより係」になりました


そして、教室参加中のめめはというと・・・

教室が始まった途端に眠くなってしまい、

でも、まわりが騒がしいので眠れず、

ぐずったり、遊んだりを繰り返しながら、

なんとか最後まで参加したかな・・・というかんじです

今日は、めめ以外にも途中でぐずりだす子が多く、

最後の方はギャン泣きの大合唱でした


というわけで、これから月1回のペースでこの教室に参加することになっためめと母ちゃんです
コメント (2)
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