きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

介助なしではいかんらしい

2018-04-06 08:14:17 | 脊髄内血管腫との邂逅
ある記事を見つけて問い合わせるも。

車椅子マラソンでそこそこの距離を漕ぐ大会はレース用車椅子を対象としているものが多くて、所謂いつも使う車椅子での参加が可能なものはなかなか見あたらなくて。
で、ウォーキングなら大丈夫かこれ結構歩く(40キロ以上)し制限時間も歩く人用になっているし(現在の儂の漕ぐペースではギリギリなのだが)と思って。
丁寧に対応していただいたが、参加はしてもいいが、やはり介助なしではいかんらしい。やはりアップダウンが歩くようにはいかんからか。これも一つのバリアだという気もする。
残念だが、もっともっと調べていかないかんなと。