はじめまして。週刊碁新人編集の森本です。
先日(といってもかなり前)、某将棋(囲碁じゃありません)棋士に「週刊碁ブログ書かないんですか?」
と聞かれたこともあり、初投稿します。
どうぞよろしく。
編集部に入る前は、大阪で仕事をしておりまして、そのときのことも、今後お話できれば。
さてさて。
昨日、昼休みに銀座に行ってまいりました。
囲碁関係ではないのですが、
将棋の原田泰夫九段の遺墨展を見に行くためです。
なお、この墨書展は、13日の日曜日まで銀座の鳩居堂で開催。
なぜ行ったかといいますと
実は、高校生のとき原田九段に失礼を承知で、手紙(当時将棋雑誌で書の連載をされていてその感想)を書いたところ、丁寧な返信のお手紙を頂き、それ以来の大ファン。
きっとこのような仕事をしているのは、そんな縁の積み重ねがあるからだと勝手に思っていましてぜひ行きたいと。
作品展を見て、高校生のときを思い出していました。
先生の奥様にもお会いできて、ちょっぴりほめられたのがうれしく楽しい一日でした。
今回は将棋の話ばっかりでしたが、大阪のこと、
そして担当した記事の紙面に載せられなかった話なんかも、ここでご紹介できたらと思っています。
それでは。
先日(といってもかなり前)、某将棋(囲碁じゃありません)棋士に「週刊碁ブログ書かないんですか?」
と聞かれたこともあり、初投稿します。
どうぞよろしく。
編集部に入る前は、大阪で仕事をしておりまして、そのときのことも、今後お話できれば。
さてさて。
昨日、昼休みに銀座に行ってまいりました。
囲碁関係ではないのですが、
将棋の原田泰夫九段の遺墨展を見に行くためです。
なお、この墨書展は、13日の日曜日まで銀座の鳩居堂で開催。
なぜ行ったかといいますと
実は、高校生のとき原田九段に失礼を承知で、手紙(当時将棋雑誌で書の連載をされていてその感想)を書いたところ、丁寧な返信のお手紙を頂き、それ以来の大ファン。
きっとこのような仕事をしているのは、そんな縁の積み重ねがあるからだと勝手に思っていましてぜひ行きたいと。
作品展を見て、高校生のときを思い出していました。
先生の奥様にもお会いできて、ちょっぴりほめられたのがうれしく楽しい一日でした。
今回は将棋の話ばっかりでしたが、大阪のこと、
そして担当した記事の紙面に載せられなかった話なんかも、ここでご紹介できたらと思っています。
それでは。
私は会社に勤めていた時 社長が大阪出身だったので 大阪弁が移ってしまいました。(今はしゃべれませんが。)