廃校になった小学校で「全国藍染め工房展」
と言うのが行われて
全国から集められた素晴らしい作品に
暫しうっとりとして来ました。
アップの作品は広島市からお出での大田耕治さんの作品です。
大田さんは、「藍を立体的に表現して1枚の絵のように描きたい」と
言われて説明をして下さいましたが
私には、チンプンカンプンでした
↓の屏風は襖2枚のサイズです。
姉が購入した裂き織り（古布を裂いて織り込んだもの）のバックです。
帰りに寄った産直で、リンゴを見ていたら偶々生産者が来て
「今、木から採って来たのだよ」ってくれたリンゴです。
糖度が高くって実が確りとしていて美味しかった～
産地でもこんなリンゴは中々手に入らないです
