正林寺法華講員手引書

『折伏・家庭訪問・教化育成・法統相続・教学研鑚・邪義破折・支部組織の充実強化に活用』 法華講正林寺支部 正林編集部

目次(手引書⑫)

2005-11-20 | 手引書⑫

165.悪は多けれども一善にかつ事なし

166.足代を捨て、足代を滅する信心を

167.「命」を大切に

168.信心で祈りは必ず叶う

169.「一念に億劫の辛労を尽くせば」

170.一念三千の法門は日蓮正宗だけに有る

171.陰徳陽報に徹する信心を

172.寺院参詣の心得

173.憶持不忘の人は希である

174.臆病にては叶ふべからず

175.仏法で説く鬼とは

176.信心で過去の罪障を消滅させる

177.加護について

178.神が存在しなくなる神天上の法門

179.上七代と下七代の功徳とは

180.順縁と逆縁について

181.行学の二道をはげみ候べし

182.更に寿命を賜る信心とは

183.血脈相承について

184.広宣流布を目指す信心を

185.未得謂得 未証謂証

186.ローソクに火を灯す理由

187.業について

188.宿業転換は御本尊様への境智冥合

189.常楽我浄の四徳

190.成仏を妨げる先入観と固定観念

191.四つの誓願を志す信心「四弘誓願」

192.真の幸福とは

193.折伏は福田に下種をして育成が必要

194.自受用身とは日蓮大聖人