本日は、
原始力溶接機 の作り方。
まず、
パートナーの ヤツハカ ヒマコ が、
「邪（ヨコシマ）」 に篭って木箱を作る。
出来上がった木箱には
中古バッテリー が３つ入る。
古いブースターケーブルを加工する。
直列に繋ぐ。
理論的には、
直流 １２ボルト × ３連 ＝ 直流 ３６ボルトベクレル！
しかし、
テスターで測定すると、
ウソの ３８ボルトベクレル の数値を計測した。
まだ、水素ガス は発生していない。
保守的な基準値 を超えているが、
ただちに人体に影響は無い ので・・・・
鍛冶屋 ヒマコ に
釘を溶接する実験をしてもらった。
バヂッ！ ヂヂ ヂ～！ ガ！
流石の ヒマコ！
防護エプロンが カッコイイ！
私は、溶接の光線が恐いので、
距離の２乗に反比例する 距離？をとって写真係。
ちなみに、
ヒマコ の溶接の腕前は・・・・
真っ黒 団子溶接！
おまけに、
釘は メルトダウン して折れている。
それにしても、
高額で役に立たない 御用学者 のような
家庭用溶接機 を買わずに、
原始的な方法で、シンプルでストレートな
自作溶接機 を作って大正解。
作品名は 『茜家鍛冶屋』 となりました。
この 原始力溶接機 の費用は、
全部で ３８００円 くらい。
やっぱり、 ウソの３８！
『隠鶏庵＋邪』 によく似合います。
※ 大変危険につき、
絶対 ヤツハカ ヒマコ の物真似はしないでください。
