3月3日(土)は、
福岡 糸島名物 がらくた市!
http://www10.ocn.ne.jp/~kominka/garakuta.html
主催しているのは
藤原一義が率いる一党 なのだけれど・・・・
がらくた を引き取って、倉庫でキープして、
3ヶ月に1度くらいのペースで
がらくた市 なるものを開いているのだけれど・・・・
売り物の がらくた が安すぎて、
どこからどう見ても 利益 はない。
労働の持ち出しなのである!
彼らは、
なぜこのような行動をするのだろうか?
それは、
時代に対する 抵抗運動 なのだろうか?
豊かすぎる時代への
異議申し立て なのだろうか?
そのへんの
肝心なコンセプト のところについて
藤原一義が率いる一党 は説明が下手なので、
私から、説明すると・・・・
糸島名物 がらくた市 は、
次々に消費し、次々に物を捨てる。
異常な時代への レジスタンス運動 なのである。