マンゴーしいたけのつぶやき

いわゆる団塊の世代です。40年余の東京暮らしを経て、生まれた古里で織りなす珍道中の「つぶやき」になりそうです。

菜の花と桜の咲くころに

2019年03月16日 19時18分15秒 | 日記

 

 

今日の西都原古墳群の菜の花

古墳の右後方の桜並木も間もなく

やがて下の景色に

菜の花の咲くころ陽織も卒園の月曜日

そして桜の咲くころに入学式

心は早くも一年生モード

 

以前に長く住んでいた団地では《桜まつり》の便り

私たちも自治会で超長く「焼き鳥」「焼きそば」「ミソ田楽」の思い出

下の写真は『40周年記念誌』の表紙 藤の台団地の《桜まつり》

サインは夏の炎天下に記念コンサートをしてくれた【水前寺清子】さん

音大にいた次女と彼女が同じ学園の先輩後輩という縁もあり

一生懸命のお願いが実を結んだ良き思い出

その彼女の出身地地熊本で『出前歌声』をやることになろうとは

5回目の益城町安永仮設団地訪問もソロソロ準備です

  

 

 毎月投函しているバースデーカード

「お食事とおしゃべり会」参加者とスタッフ宛て

今日のハガキはスタッフよりの返信でした

 

さてさて佳境に入った我がパートナーの観音開き二つ折りの絵本作り

分校の26の瞳の原画を基にアレンジした《ドアをあけたら》(仮) 

今日は 二人分を先行紹介

 

 

 

児童とパートナーの「協働」ですが この発想あっぱれ❢

その絵本作り 分校の『読み聞かせ』の発展形

現在8年目 

 

前作と前々作が児童に大受けの「へんしんプール」

 

ではまた ごきげんようです。

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