大震災の悪夢に次いで 8日の阿蘇山の爆発的噴火
日々の暮らしの時計の針が 再び逆回りの熊本
今回の「歌声喫茶」で 伴奏してくださる「琴衛会」の方々も「被災者」
ご一緒した9日の打ち合わせでも 天災地変へ積もる恨みつらみ
会場の仮設団地と集会所
打ち合せの様子
プレハブで業務の益城町役場
重機の動く無人の福祉施設
ブルーシートで覆われた家々
今の益城町で「歌声喫茶」
ホントにいいのだろうか
もやもやの気持ちが否めません
が・・・決めました
ベストを尽くします 30日。