陽織の七変化 クリスマスバージョン
やはり今年はタンジロウですよね。子供も大人も。
『鬼滅の刃』の炭治郎❢❢
大正時代が背景、「感染」(鬼化)した妹の“ねずこ”を人間に戻し、虐殺された家族の仇を討つために主人公の炭治郎が仲間の剣士たちと手を携えて、異形の鬼たちと死闘を繰り広げる・・・という話(「週刊金曜日」より)
絶望を断ち、希望を繋げー
陽織も、どんな時もそんな発信ができる人間になって欲しいもの
この『鬼滅の刃』の説話構造は「鬼殺隊=医療者、鬼=ウイルス」という図式でまとめると話は簡単なのである。がそれは勘違いなのである。と「週刊金曜日」のライターは続ける・・詳しくは書店でお買い求めて読んでみてください。
拙いブログに今日まで203,195の「訪問」をいただきました ご愛顧ありがとうございました 一方 「行くところがある やることがある 気にかける人がいる 気にかけてくれる人がいる」そんな場所のひとつでもあった【一夜の歌声喫茶】は閉店中で 賑やかな和やかな華やいだ情景がお届けできない状態です
来年こそはと気持ちはスタンバイ状態 今日の動画のように♫いつでも夢を持ち続けて新年を迎えたいと思います そしていつもの【一夜の歌声喫茶】の動画もお届けできたら幸いです
では少し早いですが ご自愛されて 元気でお過ごし下さい。
そして そして 希望の新年でありますように。