マンゴーしいたけのつぶやき

いわゆる団塊の世代です。40年余の東京暮らしを経て、生まれた古里で織りなす珍道中の「つぶやき」になりそうです。

今回は『思い出のスカイライン』

2020年06月21日 11時17分32秒 | 日記

1962年の♫思い出のスカイライン

宮崎県えびの高原を彷彿させる名曲です

前回紹介の♪青い山脈から12年後に発表 服部良一作曲

丁度 熊本より「琴衛会」の講師の方々が西都に来て下さった時

『益城の歌声喫茶』でも大変お世話になりました

あらためまして感謝を申し上げます

主宰の衛藤先生は九州作詞作曲家協議会の会長でもあり

平尾昌晃と旧知の仲 原田悠里に楽曲も提供されている作曲家です

ではその♫思い出のスカイラインをどうぞ

山の写真は歌にある霧島連山 (ネットより転載)

高3の時 級友たちと登山したのも半世紀も前のこと

高千穂の頂にて 右端が小生

*高千穂の峰の標高は1573m

なお「益城の歌声喫茶」では♫おもいで宝箱をよく合唱

阿蘇山や熊本城に行きたくなるご当地ソングです

よかったらYouTubeでどうぞ

島津亜矢の歌です

 

《自粛》から《自衛》へと都知事

住んでいた町田市の団地の【お食事とおしゃべり会】

25年の歴史に一旦 終止符を打ったと「総料理長」よりTEL

1970年代団地のパイオニア的な活動 本当にご苦労様でした

1995年2月第一回 【お食事とおしゃべり会】の様子

最初から「総料理長」の阿部さん(左) 司会の小生

 

3密を避けての自衛活動 ホントに難問ですね

【一夜の歌声喫茶】もそうです

万が一のことが起きたらと思うと 開催は?です。

では今日も気を付けて過ごしましょうか。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする