マンゴーしいたけのつぶやき

いわゆる団塊の世代です。40年余の東京暮らしを経て、生まれた古里で織りなす珍道中の「つぶやき」になりそうです。

虹の吊り橋

2012年05月18日 22時10分07秒 | 日記
彼等にとって 虹の吊り橋に見えたのでしょうか
綾の照葉大吊橋 彼等の入居施設からほぼ30分

見えてきた橋に 感激の彼等
まず一枚目の記念写真をここで


入園料¥300
高所恐怖症は二人
  




いざいざ




上流にもう一つの吊り橋(かじか吊橋)




到達点には 山の神が
家にもいるにはいるが


復路


歩きながら見る 真下の渓流
  

全景


「いのちの洗濯がで・き・た」に彼等の感想が凝縮
施設での夕食(16時30分)のだんらんが 虹色に見えたのは私
男5人所帯のゆらり旅(レク) 次はどこにしましょうか
ではハッピーな週末を!

コメント
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