若者たちの宮崎紀行（２）

3人がそれぞれの地に帰り　何年ぶりかの4人家族（長女と次女）

昨夜帰京した姉妹の友人も　最後にらーめん「ちゃが商店」のイケメン店長に会え　本懐を遂げる
その店長　大分市に店を出すので　もうすぐ赴任とか
まあ会えて　良かった良かった

さて今日は　昨日の続きです
一路　日南市の飫肥城下町へ　たたずまいは小京都とパンフに
まずは有名な　おび天と冷汁の食堂へ　４人いそいそと　
さすがに　うなるほどおいしい　「おび天　蔵」の料理（２度目）

　　

復元された大手門や　城内の飫肥杉が荘厳です
天守閣はなく　いわゆる飫肥城址というのかも知れません

　　

移動中見つけたコンビニに　インパクトのあるキャッチコピーが

場所は変わり　日南海岸のサンメッセ日南
見どころは７体のモアイ　未来に生きるという意味とか
でもそれぞれに　恋愛運とか金運とか特徴があり　面白い

園内になぜか亀も

今日は　一度は生で聞きたかった　三遊亭歌之介の落語に行きます
16年間の『お食事とおしゃべり会』の司会で　噺をネタにさせていただいた落語家
特に　鹿児島弁での落語は　味わいがあります
みなさまも機会があれば　ぜひ