ジョン・ウー監督、映画「太平輪The Crossing」の公開まで
「赤壁」戦記2007
5月の映画 on TV
相変わらずのラインナップです。
WOWOW:
5/4(火)深夜0:00 レッドクリフ PartI
5/4(火)深夜2:30 レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-
5/31(月)よる6:00 Sweet Rain 死神の精度
スター・チャンネル:
5/5 21:00 レッドクリフ PartⅠ
5/5 23:40 レッドクリフ PartⅡ
ムービーチャンネル
5/1 深夜3:45 傷だらけの男たち
日本映画専門チャンネル
5/15 深夜0:00 スペーストラベラーズ
懐かしいねとつぶやく君の声が震えてる
WOWOW:
5/4(火)深夜0:00 レッドクリフ PartI
5/4(火)深夜2:30 レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-
5/31(月)よる6:00 Sweet Rain 死神の精度
スター・チャンネル:
5/5 21:00 レッドクリフ PartⅠ
5/5 23:40 レッドクリフ PartⅡ
ムービーチャンネル
5/1 深夜3:45 傷だらけの男たち
日本映画専門チャンネル
5/15 深夜0:00 スペーストラベラーズ
懐かしいねとつぶやく君の声が震えてる
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蘭桂坊といえば~改修繰り返したミッドナイトエクスプレス♪
蘭桂坊@香港navi
もうなくなってしまったミッドナイトエクスプレスも蘭桂坊のお店でした。
残念ながらもうどんなお店だったか見ることはできませんが、「恋する惑星」「天使の涙」のなかでも改修を繰り返していて、出てくるたびに店の様子が変わります
元の住所は「蘭桂坊3号」~残念なことにこのストリートにビューは入りません。
最初に登場したのは恋する惑星の金城君の電話シーン。
店先の電話が映っています↓
↑黄色い台で黒い受話器です。お店のおじさんの後ろには白いタイル、そしてどこにもメニューの看板が掛かっていません。
失恋して、涙を汗に変えて、髪が短くなった金城君はもう一度最後にお店に登場。
↑この時もお店はまだ変わっていません。白いタイル。おじさんの後ろに「カバブ」がありますね
おじさんは新しい店員の「フェイ」を紹介。
でもすれ違いに終わります。
「恋する惑星」の後半で、とうとうおじさんから店を買った警官トニー。
ここで第一回目の改修です。
ちょうど改修中のところです。新しく「黒い看板」が掛かっていますね。でもそこにはまだ何も書いてありません。
↑天井もリニューアルされています。
さて次に登場するのは「天使の涙」で、モー君の夜のお店として。失恋した後ですね(やっぱり~金城君がミッドナイトエキスプレスに来るときはいつも失恋中だわ(笑)
↑こちらは改修がすっかり終わって、タイルの色が「青」、そして黒い看板にはきっちりメニューが書かれています。
↑お~~~、モウくんも心を入れ替えた?
↑最初に登場した時に比べるとずいぶん小ぎれい
しかしモー君の反省も長くは続きませんでした。父さんが亡くなって、斎藤さんも日本へ帰って、モウ君はまた夜のお店を始めます。
ここでまたお店がリニューアルされていますね~、初めは黒かったメニューの看板が今度は「白」くなっています。後ろのタイルも小さなタイルに変わりました(笑)
どーーーーーーーしてウォン・カーワイの映画に登場する女の人はみんなスチュワーデスになってしまうの???
↑問題はそんなことじゃなくて(笑)、チャーリーが掛けている電話です
↑お店が何回改修を繰り返しても、電話だけは変わらなかったみたいですね
この冬は寒かったというモノローグが素晴らしいですね
もうなくなってしまったミッドナイトエクスプレスも蘭桂坊のお店でした。
残念ながらもうどんなお店だったか見ることはできませんが、「恋する惑星」「天使の涙」のなかでも改修を繰り返していて、出てくるたびに店の様子が変わります
元の住所は「蘭桂坊3号」~残念なことにこのストリートにビューは入りません。
最初に登場したのは恋する惑星の金城君の電話シーン。
店先の電話が映っています↓
↑黄色い台で黒い受話器です。お店のおじさんの後ろには白いタイル、そしてどこにもメニューの看板が掛かっていません。
失恋して、涙を汗に変えて、髪が短くなった金城君はもう一度最後にお店に登場。
↑この時もお店はまだ変わっていません。白いタイル。おじさんの後ろに「カバブ」がありますね
おじさんは新しい店員の「フェイ」を紹介。
でもすれ違いに終わります。
「恋する惑星」の後半で、とうとうおじさんから店を買った警官トニー。
ここで第一回目の改修です。
ちょうど改修中のところです。新しく「黒い看板」が掛かっていますね。でもそこにはまだ何も書いてありません。
↑天井もリニューアルされています。
さて次に登場するのは「天使の涙」で、モー君の夜のお店として。失恋した後ですね(やっぱり~金城君がミッドナイトエキスプレスに来るときはいつも失恋中だわ(笑)
↑こちらは改修がすっかり終わって、タイルの色が「青」、そして黒い看板にはきっちりメニューが書かれています。
↑お~~~、モウくんも心を入れ替えた?
↑最初に登場した時に比べるとずいぶん小ぎれい
しかしモー君の反省も長くは続きませんでした。父さんが亡くなって、斎藤さんも日本へ帰って、モウ君はまた夜のお店を始めます。
ここでまたお店がリニューアルされていますね~、初めは黒かったメニューの看板が今度は「白」くなっています。後ろのタイルも小さなタイルに変わりました(笑)
どーーーーーーーしてウォン・カーワイの映画に登場する女の人はみんなスチュワーデスになってしまうの???
↑問題はそんなことじゃなくて(笑)、チャーリーが掛けている電話です
↑お店が何回改修を繰り返しても、電話だけは変わらなかったみたいですね
この冬は寒かったというモノローグが素晴らしいですね
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生まれ変わった万田坑♪
本日グランドオープンの万田坑~さっそくお近くのお友達が出かけてきてくだって、写真を見せてくださいました
わ!
ピカピカ~
平吉さんが見たら「すげ~~~!」ですね。
ノガミも屋根をおいおい修復するそうです
いいお天気で良かったですね
わ!
ピカピカ~
平吉さんが見たら「すげ~~~!」ですね。
ノガミも屋根をおいおい修復するそうです
いいお天気で良かったですね
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二人の出会いは摩利臣街のゴミ箱@「世界の涯てに」香港ロケ地
いなくなった女の子を発見した映画館はどこかしら?と、Mercer Streetからぐるぐるしていたら、なんだかレトロな変わった建物に出会いました。
Western Market@香港navi
1906年に立てられたレトロなレンガ造りの、上環にあるマーケットです。
「世界の涯てに」で、ナーさんと出会って「希望」の探し物を依頼したケリーは、長い回想に入ります。その回想の一番最後に新しい主治医からもらった錠剤をポーーーンと捨てるゴミ箱!!
そこがナーさんとのそもそもの出会いです。
背景に見えているのがウェスタンマーケットの建物です。この地図で、「摩利臣街」と書いてある通りから「西港城Western Market」を見ている方向ですね。
鮮やかなオレンジのゴミ箱をのぞくナーさん!
次のシーンは。。。。
↑二人が歩いている通りは上の地図の緑の丸印から徳輔道中を見ているところです。
徳輔道中といえば、そう「パラダイス!」で西武と彼女が歩いたトラムの道です
地図でそこをもう少し行けば「上環」の駅ですからロケ地に近いですね。
駆けだしたナーさんが、次の角を曲がると
あら不思議~~~~~ぜんぜん違うストリートにワープします
↑ここが、映画の一番初めの長回しのシーンで登場する坂道、蘭桂坊ランカイフォンの坂道です。
↑突き当りに見えているお店麗園(ライユン)というカフェレストランですが、現在はもうなくなってしまったそうです。
ところで、鮮やかなオレンジ色のゴミ箱ですが、ストリートビューで見る限り上環の「摩利臣街」にもマーケット前の「新街市街」にもありません。
時代が変わったんですね~
Western Market@香港navi
1906年に立てられたレトロなレンガ造りの、上環にあるマーケットです。
「世界の涯てに」で、ナーさんと出会って「希望」の探し物を依頼したケリーは、長い回想に入ります。その回想の一番最後に新しい主治医からもらった錠剤をポーーーンと捨てるゴミ箱!!
そこがナーさんとのそもそもの出会いです。
背景に見えているのがウェスタンマーケットの建物です。この地図で、「摩利臣街」と書いてある通りから「西港城Western Market」を見ている方向ですね。
鮮やかなオレンジのゴミ箱をのぞくナーさん!
次のシーンは。。。。
↑二人が歩いている通りは上の地図の緑の丸印から徳輔道中を見ているところです。
徳輔道中といえば、そう「パラダイス!」で西武と彼女が歩いたトラムの道です
地図でそこをもう少し行けば「上環」の駅ですからロケ地に近いですね。
駆けだしたナーさんが、次の角を曲がると
あら不思議~~~~~ぜんぜん違うストリートにワープします
↑ここが、映画の一番初めの長回しのシーンで登場する坂道、蘭桂坊ランカイフォンの坂道です。
↑突き当りに見えているお店麗園(ライユン)というカフェレストランですが、現在はもうなくなってしまったそうです。
ところで、鮮やかなオレンジ色のゴミ箱ですが、ストリートビューで見る限り上環の「摩利臣街」にもマーケット前の「新街市街」にもありません。
時代が変わったんですね~
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