ジョン・ウー監督、映画「太平輪The Crossing」の公開まで
「赤壁」戦記2007
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"Warlords"レビューいろいろ。
４月２日から米国公開された「ウォーロード～男たちの誓い」ですが、たくさんレビューが出ています。賛否両論かな。
Los Angels Times
中国の歴史という巨大なキャンバスの中で描かれてはいるけれど、映画の中心は４人の登場人物の肖像であり、４人とも素晴らしい。とくにジェット・リーは忘れ難い。
ABQjournal News
映画的視点で戦争という表現を使ってはいるが、「ウォーロード」は間違いなく反戦映画である。
The NewYork Times
愛の重さと、靴底にこびりついた泥の重さを実感できる。
The Huffington Post
NewYork Post
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隅田川番外編～ついに発見！「神すこ６話」の消えたビル。
実は、昨年の１０月１８日＠当ブログで、初めて勝鬨橋に行った時から気になっていたビルがありました。
それはこの消えてしまったビル。。。。
↑赤丸で囲んだビルです。。。。。東京タワーの近くです。特徴的なこのビル、形は真四角みたいで、色は黒っぽいけれど屋上に白い四角い建物が乗っています。
昨年隅田川テラスで写した写真では。。。。。見えません。
↑もしかしたら左はじの青いビルの上に、白い頭だけ見えている可能性があります。
このビルは、ドラマのこのシーンですごく存在感があるんです！
↑啓吾の頭の後ろに写っているでしょう！
気になって気になって（笑）
ところが！
先日日の出桟橋から水上バスで出発した途端、ドラマの中で見たビルが目の前に！！
↑ドラマで見たとおり、黒くて真四角で、屋上に白い建物が乗っています！
え？
東京タワーとの位置関係が逆じゃないかって？
いえいえ、地図を見れば私たちの船の場所から見たときと、啓吾がテラスで見たときと、ちょうど方向が逆になることがおわかりと思います。
はい、このビルこそが浜松町の駅の隣にある世界貿易センタービルでした。
できた当初はすごく背の高いビルだったのですが、その後次々と高いビルが建設されて、すっかり目立たない存在に。。。。。なんだか、神戸の貿易センタービルに似ていますね。
そして特筆すべきことは、浜ゴムビル屋上からも、この世界貿易センタービルが見えるのです。
.......ということはまた逆もまた真なり。
貿易センタービル展望台は４０階にあり、東西南北３６０度の眺望を楽しめるそうです
さて楽しかった隅田川水上バス上り下りもおしまいです。
都会の真ん中を流れる大きな隅田川の景色、ダイナミックで、ロケ地満載で、素晴らしかったです。
それはこの消えてしまったビル。。。。
↑赤丸で囲んだビルです。。。。。東京タワーの近くです。特徴的なこのビル、形は真四角みたいで、色は黒っぽいけれど屋上に白い四角い建物が乗っています。
昨年隅田川テラスで写した写真では。。。。。見えません。
↑もしかしたら左はじの青いビルの上に、白い頭だけ見えている可能性があります。
このビルは、ドラマのこのシーンですごく存在感があるんです！
↑啓吾の頭の後ろに写っているでしょう！
気になって気になって（笑）
ところが！
先日日の出桟橋から水上バスで出発した途端、ドラマの中で見たビルが目の前に！！
↑ドラマで見たとおり、黒くて真四角で、屋上に白い建物が乗っています！
え？
東京タワーとの位置関係が逆じゃないかって？
いえいえ、地図を見れば私たちの船の場所から見たときと、啓吾がテラスで見たときと、ちょうど方向が逆になることがおわかりと思います。
はい、このビルこそが浜松町の駅の隣にある世界貿易センタービルでした。
できた当初はすごく背の高いビルだったのですが、その後次々と高いビルが建設されて、すっかり目立たない存在に。。。。。なんだか、神戸の貿易センタービルに似ていますね。
そして特筆すべきことは、浜ゴムビル屋上からも、この世界貿易センタービルが見えるのです。
.......ということはまた逆もまた真なり。
貿易センタービル展望台は４０階にあり、東西南北３６０度の眺望を楽しめるそうです
さて楽しかった隅田川水上バス上り下りもおしまいです。
都会の真ん中を流れる大きな隅田川の景色、ダイナミックで、ロケ地満載で、素晴らしかったです。
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春のうららの隅田川～下ル（２）
下るスピードはやっぱり上りより早いようです。
浅草の吾妻橋を出発してあっというまに隅田川河口の勝鬨橋へ。
勝鬨橋の下をくぐるとそこは「神様、もう少しだけ」、６話の啓吾が真生に呼び出されて行った隅田川テラスです。
階段を上る啓吾の横に特徴的なブルーのタイル！
見えてきました。
↑あの青いタイルは、建物の壁などではなく、モニュメントの柱だったんですね～
こちらの「くい」もＴＶ情報誌の取材のときに、写真に写っていました。
啓吾の頭上に、９８年夏の最高気温を記録した日の太陽がギラギラと。。。。。
実は、この６話の隅田川テラスでどうしても見つからなかった「あるもの」が、今回の水上バスの旅で発見できたのです
続く！
浅草の吾妻橋を出発してあっというまに隅田川河口の勝鬨橋へ。
勝鬨橋の下をくぐるとそこは「神様、もう少しだけ」、６話の啓吾が真生に呼び出されて行った隅田川テラスです。
階段を上る啓吾の横に特徴的なブルーのタイル！
見えてきました。
↑あの青いタイルは、建物の壁などではなく、モニュメントの柱だったんですね～
こちらの「くい」もＴＶ情報誌の取材のときに、写真に写っていました。
啓吾の頭上に、９８年夏の最高気温を記録した日の太陽がギラギラと。。。。。
実は、この６話の隅田川テラスでどうしても見つからなかった「あるもの」が、今回の水上バスの旅で発見できたのです
続く！コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
米国劇場版レッドクリフの違い（２）
米国劇場版とアジア公開版の違いです
孔融が曹操に立てついたり、処刑されるシーンはありません。
水牛泥棒の関連シーンはありません。したがってあの甘興の部下の三人組はその後も活躍なし
孫権さんの虎狩りのシーンはまるごとカット！
↑刀を抜いたり閉まったりはありますが、その後とつぜん刀で机を切るシーンになってしまいます。
尚香が馬を失神させるシーンはカット。
周ユと孔明さまは突然馬を走りだしちゃいます。
前半の八卦の陣で勝利した後の宴会シーンが無い。
したがって尚香は、劉備玄徳を失神させません（笑）
したがって孔明さんと尚香が鳩を挟んで語り合うシーンもありません。
ＰＡＲＴⅠのラストで孔明さんが鳩を送り出すシーンの音楽が違います。いきなりＰＡＲＴⅡの冒頭の曹操軍の蹴鞠にシーン直前の音楽になります。
蹴鞠ボーイと尚香の交流シーンはすべてカット。
投壺のシーンもすべてカット。
ただし孔明さんは伝書鳩から「曹操軍に疫病流行る」という文をもらうシーンは健在。
カメの汗について孔明さんと魯粛が話し合うシーンはカット。
でもそれ以外の「十万本の矢」のシーンはみんな健在です
周ユと蒋幹のシーンはすべてカット。
尚香が曹操軍の見取り図を持って帰るシーンは健在ですが、孫権は妹に謝りません。
お団子のシーンは、孫権軍も劉備軍もカット。
戦闘シーンは全体的に短くカットされています。
以上、ご報告おしまいです
孔融が曹操に立てついたり、処刑されるシーンはありません。水牛泥棒の関連シーンはありません。したがってあの甘興の部下の三人組はその後も活躍なし孫権さんの虎狩りのシーンはまるごとカット！↑刀を抜いたり閉まったりはありますが、その後とつぜん刀で机を切るシーンになってしまいます。
尚香が馬を失神させるシーンはカット。周ユと孔明さまは突然馬を走りだしちゃいます。
前半の八卦の陣で勝利した後の宴会シーンが無い。したがって尚香は、劉備玄徳を失神させません（笑）
したがって孔明さんと尚香が鳩を挟んで語り合うシーンもありません。ＰＡＲＴⅠのラストで孔明さんが鳩を送り出すシーンの音楽が違います。いきなりＰＡＲＴⅡの冒頭の曹操軍の蹴鞠にシーン直前の音楽になります。蹴鞠ボーイと尚香の交流シーンはすべてカット。投壺のシーンもすべてカット。ただし孔明さんは伝書鳩から「曹操軍に疫病流行る」という文をもらうシーンは健在。
カメの汗について孔明さんと魯粛が話し合うシーンはカット。でもそれ以外の「十万本の矢」のシーンはみんな健在です
周ユと蒋幹のシーンはすべてカット。尚香が曹操軍の見取り図を持って帰るシーンは健在ですが、孫権は妹に謝りません。お団子のシーンは、孫権軍も劉備軍もカット。戦闘シーンは全体的に短くカットされています。以上、ご報告おしまいです
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