goo

鍾馗(しょうき)と「武侠」は違うのか?

そういえばピーター・チャン監督が撮りたい映画に「鍾馗(しょうき)」もありましたね~
でもこちらはSFらしいので、武侠とは違うのかな。以上、今日のブツブツ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ダウンタウンシャドー」の載った雑誌~中国銀幕

そういえば「十月囲城」の監督:陳徳森テディ・チャンは、ダウンタウンシャドーの監督さんでした。

こちらの雑誌に写真が載っています。誰だかわかりますか。




↑ブダペストの「くさり橋」のシーンですね。


↑この集合写真の中に監督がいます。











コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ラベンダー」の天使が載った雑誌~Monday(2)

画像はあるのですが、肝心の「雑誌」本体が見つからず。。。。。記事がわかりません


↑電影現場之旅にはこのロケ地のことも出ているのですが。。。。。地図を見てもよくわかりません。


↑ここはアテナのアパートの屋上かな?


↑アロマショップで。。。


↑アテナのアパートで。。。



↑同じく。

そしてこちらがプロバンスですね。

↑かわいい~天使座りのままカメラを構えています

同じくプロバンス。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「天使の涙」の香港ロケ地@電影現場之旅

賞味期限

天使の涙は、私にとって「ツボ」満載の映画ですから見どころはどこと聞かれても全部ですね~
↑と、誰かさんの常套句を真似したくなります。

なかでもこのHongKong Stadiumのシーン、賞味期限のシーンには切ない涙がいっぱい。
という方も多いと思います

電影現場之旅の解説でも。。。。
看台空空如也、伴随一起何志武(金城武)依然黙不作聾、空洞的球場成為空虚失意的情場 

香港のロケ地は心象風景でもあります。

彼女に誘われて。。。。


幸せいっぱいで


バイクを飛ばす

1995年6月22日、海外からサッカーチームがやってきて、香港のチームと対戦します。

着いたところは。。。。


香港大球場。
近くにあるフェンスと「木」、似てますね~



試合が終わって閑散とした球場の観覧席。


ところが彼女は試合が終わってもまだ帰らない。。。



↑おぉぉぉ、それはないでしょう(笑)


↑モウ君だって困っちゃう。


↑このセリフ、いいですよね~


「どんなものにも期限があるそうだ」
このセリフを聞いて、そうかぁ、天使の涙は恋する惑星のパラレルワールドなんだなって気がつきます。

モウは、彼女の元彼に対する気持ちが賞味期限を迎えればいいのになぁと思います。。。。が。


もう一度、彼女をサッカー観戦に誘ったけど。。。。。

↑先ほどと同じこの場所、違うのはモウ君の洋服と彼女がいないこと。
この場所は、試合前に選手が登場してくるあの通路なんですよね~













かねてから思っているのですが、金城君は絶対「失恋」の方が似合いますよね~

そして恋が終わると同時に、金髪が黒髪に戻ります。

↑当然助演男優賞でしょう?
誰が何と言ったって。

天使の涙の詳細なロケ地についてはこちらのページが凄いです。
http://homepage.mac.com/xiaogang/hongkong/fallenAngels/index.html




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

“絶対”?

「絶対ちがう」とつぶやいてはみる。
けど、ほっとしました。

ピーター・チャン監督の言葉:最早今年年底开,之前说演员会是章子怡和金城武,那绝对不是我说的,我希望都找内地的演员

「絶対僕じゃない」

http://www.chinanews.com.cn/yl/news/2010/04-20/2237558.shtml

そうですよね~万博もあるこの年に、内地の俳優さんを使わないという手はありませんものね(いやみです!)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする