ジョン・ウー監督、映画「太平輪The Crossing」の公開まで
「赤壁」戦記2007
[超番外編]千葉さんと怪人さん、まとめてロケ地探訪@池袋
お友達のショコラさんとモカさんのブログ、~ティーサロンへようこそ~は、すごく可愛くてお役立ちのブログですが、今回モカさんがゆかりの地?情報として「旧江戸川乱歩邸」の特別展示についてお知らせしてくださいました(大感謝~)
普段は外観しか見ることができない土蔵~幻影城の中を見ることができるのです!!
旧江戸川乱歩邸は、もちろんあの「K-20怪人二十面相・伝」の「怪人二十面相」の生みの親である江戸川乱歩の終いの住まいであり、金城くんが表紙を飾ったEsquire2009年2月号の撮影地でもあるのです。
どうしても訪れてみたく、今日はモカさんとご一緒に池袋散歩をしてきました。
そしてもう一つどうしても行きたかったロケ地、レストランリビエラ東京も池袋にあるのです。
え!
リビエラって?
と思ったあなた~~「SweetRain死神の精度」を見直しましょう
『オープンカフェに座れない』と千葉さんが嘆いたあの印象的なカフェがレストランリビエラです。
実はリビエラと乱歩邸は至近距離のところにあるんです
そこで、今日は超スイートレインのなか、まずリビエラでランチを、そして乱歩邸へ。。。。
撮影で使われたお部屋は、ちょっと広めの個室で、あらかじめ予約と個室料金が必要になりますから私たちは個室のお隣の一般フロアでお食事しました。
そのあとお庭に出て撮影。。。。。
一恵さんの眺める雨のお庭。
今日の雨のお庭。。。。
一恵さんの斜め前にある赤丸が、上の写真のステンレスの円筒に当たります。
庭の奥にある「パーゴラ」とイスが同じです。イスは撮影の時に手前のウッドデッキの上に並べられたんですね、オープンカフェらしく。
実はここはレストランであり、カフェではありません。
今日は和食の美味しいランチの後にコーヒーが付きましたが。。。。
↑金城くんが飲んでいるコーヒーカップとどうやら同じみたいですね↓の写真のカップです。
↑一恵さんの後ろにあるカップボードは、個室の入口からかろうじて見えました。
↑部屋の中のイスは撮影時のものとは違いますね。
リビエラは内部はとてもシックな洋風の作りですが、建物はとても由緒のある和風建築なんです。
しかも緑が沢山で、ここはどこ?本当に池袋?と言いたくなるほど緑あふれる素敵な結婚式場兼レストランですので、ぜひお近くの方は
さて、リビエラから出て、上の地図の赤い四角の角にくると。。。。
↑こんな可愛いふくろうの一家が乱歩邸の道案内をしてくれます(駅からくると完全に見逃します、爆)
旧乱歩邸は「K-20怪人二十面相・伝」のエンドロールのクレジットにもあった平井健太郎さんの元ご実家です。
ここもまた広い敷地にモダンな平屋建てのおうちと広いお庭、そして「蔵~幻影城」があります。
まず、応接室を拝見。
庭に面した入り口に乱歩の作品が展示。。。。
↑「怪人二十面相」もありました!
江戸川乱歩の肖像画も掛っていました。
さて、「蔵」です。。。。ワクワク
「蔵」は入り口からみると、すぐ二階へ上がる木の階段(忍者屋敷のようとEsquireに書かれています)が目の前に現れます。
見学はこの入り口から中を見せてもらうのです。三方に高い透明アクリル板が貼られていて中のものに手を触れることはできません。
この、金城くんが登っている階段です。
金城くんが反応した「好色一代男」(笑)
↑これは「和書」を入れておく箱だそうです。和書ってペラペラの表紙ですから立てておけないんですね~
金城くんの後ろにある「稗風柳多留」、探したけど見つかりませんでした。
暗く怪しげな雰囲気の乱歩好みの図書室、係の方々が丁寧に説明してくれて写真撮影にも大いに協力してくださって、とってもありがたかったです。
さて、ここから池袋駅に戻って、HMVメトロポリタンプラザに寄りましたらば。。。。。
すご~い力の入った曹操さま衣裳展!!!
↑8月4日~16日までは、ここに孔明さま衣裳も加わりますよ~~
普段は外観しか見ることができない土蔵~幻影城の中を見ることができるのです!!
旧江戸川乱歩邸は、もちろんあの「K-20怪人二十面相・伝」の「怪人二十面相」の生みの親である江戸川乱歩の終いの住まいであり、金城くんが表紙を飾ったEsquire2009年2月号の撮影地でもあるのです。
どうしても訪れてみたく、今日はモカさんとご一緒に池袋散歩をしてきました。
そしてもう一つどうしても行きたかったロケ地、レストランリビエラ東京も池袋にあるのです。
え!
リビエラって?
と思ったあなた~~「SweetRain死神の精度」を見直しましょう
『オープンカフェに座れない』と千葉さんが嘆いたあの印象的なカフェがレストランリビエラです。
実はリビエラと乱歩邸は至近距離のところにあるんです
そこで、今日は超スイートレインのなか、まずリビエラでランチを、そして乱歩邸へ。。。。
撮影で使われたお部屋は、ちょっと広めの個室で、あらかじめ予約と個室料金が必要になりますから私たちは個室のお隣の一般フロアでお食事しました。
そのあとお庭に出て撮影。。。。。
一恵さんの眺める雨のお庭。
今日の雨のお庭。。。。
一恵さんの斜め前にある赤丸が、上の写真のステンレスの円筒に当たります。
庭の奥にある「パーゴラ」とイスが同じです。イスは撮影の時に手前のウッドデッキの上に並べられたんですね、オープンカフェらしく。
実はここはレストランであり、カフェではありません。
今日は和食の美味しいランチの後にコーヒーが付きましたが。。。。
↑金城くんが飲んでいるコーヒーカップとどうやら同じみたいですね↓の写真のカップです。
↑一恵さんの後ろにあるカップボードは、個室の入口からかろうじて見えました。
↑部屋の中のイスは撮影時のものとは違いますね。
リビエラは内部はとてもシックな洋風の作りですが、建物はとても由緒のある和風建築なんです。
しかも緑が沢山で、ここはどこ?本当に池袋?と言いたくなるほど緑あふれる素敵な結婚式場兼レストランですので、ぜひお近くの方は
さて、リビエラから出て、上の地図の赤い四角の角にくると。。。。
↑こんな可愛いふくろうの一家が乱歩邸の道案内をしてくれます(駅からくると完全に見逃します、爆)
旧乱歩邸は「K-20怪人二十面相・伝」のエンドロールのクレジットにもあった平井健太郎さんの元ご実家です。
ここもまた広い敷地にモダンな平屋建てのおうちと広いお庭、そして「蔵~幻影城」があります。
まず、応接室を拝見。
庭に面した入り口に乱歩の作品が展示。。。。
↑「怪人二十面相」もありました!
江戸川乱歩の肖像画も掛っていました。
さて、「蔵」です。。。。ワクワク
「蔵」は入り口からみると、すぐ二階へ上がる木の階段(忍者屋敷のようとEsquireに書かれています)が目の前に現れます。
見学はこの入り口から中を見せてもらうのです。三方に高い透明アクリル板が貼られていて中のものに手を触れることはできません。
この、金城くんが登っている階段です。
金城くんが反応した「好色一代男」(笑)
↑これは「和書」を入れておく箱だそうです。和書ってペラペラの表紙ですから立てておけないんですね~
金城くんの後ろにある「稗風柳多留」、探したけど見つかりませんでした。
暗く怪しげな雰囲気の乱歩好みの図書室、係の方々が丁寧に説明してくれて写真撮影にも大いに協力してくださって、とってもありがたかったです。
さて、ここから池袋駅に戻って、HMVメトロポリタンプラザに寄りましたらば。。。。。
すご~い力の入った曹操さま衣裳展!!!
↑8月4日~16日までは、ここに孔明さま衣裳も加わりますよ~~
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[趣味篇]「君のいた永遠」の公開まで(19)
日本公開!(6)
ワイドショーの初日舞台挨拶の映像の続きです。
↑「こんにちは!」と金城くんが一言しゃべっただけで「キャァァァァ~~!!」とこだまいたします。やっぱり最近の舞台挨拶とは比べものにならない熱気かな(笑)
↑「なんでそんなに悲鳴を上げているのかわかりません」
やっぱりこの頃の金城君ってつっぱっていたし、今よりずっと火傷しそうな感じがしますよね。。。。。半径1メートル立ち入り禁止みたいな(笑)
ずっとそんな印象があって、だから「傷だらけの男たち」の舞台挨拶でスクリーン7に入ってくるとき大勢のファンと握手してもみくちゃになりながら。。。。というシーンはある種のカルチャーショックでした(笑)
この後金城君は(別にワイドショーで映っているのですが)「感動しました?」とファンに問いかけます。そういうやり取りはこの頃からあったんですね~
↑「一人の女性だけを愛するタイプの男性はどう?」
答えはさらっと「いいんじゃないですか」(笑)
という答えに対してナレーションは「ということはそんな相手がいる?」と入るのですがもちろんそんな事は答えていません。
↑「こういう運命的な出会いをしたことがありますか」という質問に対する答えです~「毎日が運命的な事件」とあくまで普遍的なことを答えています、上手い!
↑おっ!!
すごいファンサービスです当然客席からは「きゃぁぁぁぁぁ」
でもそこから先は言いません(笑)「っていうかさぁ」とかわしちゃいます(可愛い。。。。)
最後は客席をバックに記念撮影です。
さらに舞台挨拶を見終わった方々へインタビュー。
「カッコ良かったです」
「鼻血でそうです」
「中国語勉強してます」
というかんじで、たしかにハートが飛んでおりました。
ワイドショーの初日舞台挨拶の映像の続きです。
↑「こんにちは!」と金城くんが一言しゃべっただけで「キャァァァァ~~!!」とこだまいたします。やっぱり最近の舞台挨拶とは比べものにならない熱気かな(笑)
↑「なんでそんなに悲鳴を上げているのかわかりません」
やっぱりこの頃の金城君ってつっぱっていたし、今よりずっと火傷しそうな感じがしますよね。。。。。半径1メートル立ち入り禁止みたいな(笑)
ずっとそんな印象があって、だから「傷だらけの男たち」の舞台挨拶でスクリーン7に入ってくるとき大勢のファンと握手してもみくちゃになりながら。。。。というシーンはある種のカルチャーショックでした(笑)
この後金城君は(別にワイドショーで映っているのですが)「感動しました?」とファンに問いかけます。そういうやり取りはこの頃からあったんですね~
↑「一人の女性だけを愛するタイプの男性はどう?」
答えはさらっと「いいんじゃないですか」(笑)
という答えに対してナレーションは「ということはそんな相手がいる?」と入るのですがもちろんそんな事は答えていません。
↑「こういう運命的な出会いをしたことがありますか」という質問に対する答えです~「毎日が運命的な事件」とあくまで普遍的なことを答えています、上手い!
↑おっ!!
すごいファンサービスです当然客席からは「きゃぁぁぁぁぁ」
でもそこから先は言いません(笑)「っていうかさぁ」とかわしちゃいます(可愛い。。。。)
最後は客席をバックに記念撮影です。
さらに舞台挨拶を見終わった方々へインタビュー。
「カッコ良かったです」
「鼻血でそうです」
「中国語勉強してます」
というかんじで、たしかにハートが飛んでおりました。
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