ジョン・ウー監督、映画「太平輪The Crossing」の公開まで
「赤壁」戦記2007
[超番外編]いよいよ明日公開。
な、なんで水曜日から公開なの~!?
遂に公開、ハリー・ポッターと謎のプリンスです。
ふぅ、本当に良かった、昨年の11月だったら武映画で忙しすぎて絶対観に行けなかったと思う。
前作「不死鳥の騎士団」も夏休み公開で私は千葉さんの予告編とダブル目的で行きましたが、残念ながら千葉さんには会えずじまい。
今作は「クライマックスの始まり」というフレーズがぴったりで内容もうんと大人っぽくなっているはず。
キーワードは2つ、「ハリーの目はリリーにそっくり」「新しい闇の魔術の防衛術の教授」です~!
スラグホーンは闇の魔術じゃなくて魔法薬の教授ですからね(笑)
思えば最初の賢者の石は子どもたち沢山引き連れて渋谷の吹き替えをやってる映画館に行ったけど、その映画館は渋谷の再開発でいまだに大工事中、いったいいつ工事は終わるのか!?
武映画を渋谷の新しい映画館で見る日は来るでしょうか!?
その前の「炎のゴブレット」は2004年の公開で、ちょうどLOVERSの公開時期と重なりますが。。。。8月号の「PREMIERE」の表紙はハリー、そしてなんとVOLVICのプレミア告知が載っていたんですね。
買っても買っても当たらなかったあの夏(笑)
遂に公開、ハリー・ポッターと謎のプリンスです。
ふぅ、本当に良かった、昨年の11月だったら武映画で忙しすぎて絶対観に行けなかったと思う。
前作「不死鳥の騎士団」も夏休み公開で私は千葉さんの予告編とダブル目的で行きましたが、残念ながら千葉さんには会えずじまい。
今作は「クライマックスの始まり」というフレーズがぴったりで内容もうんと大人っぽくなっているはず。
キーワードは2つ、「ハリーの目はリリーにそっくり」「新しい闇の魔術の防衛術の教授」です~!
スラグホーンは闇の魔術じゃなくて魔法薬の教授ですからね(笑)
思えば最初の賢者の石は子どもたち沢山引き連れて渋谷の吹き替えをやってる映画館に行ったけど、その映画館は渋谷の再開発でいまだに大工事中、いったいいつ工事は終わるのか!?
武映画を渋谷の新しい映画館で見る日は来るでしょうか!?
その前の「炎のゴブレット」は2004年の公開で、ちょうどLOVERSの公開時期と重なりますが。。。。8月号の「PREMIERE」の表紙はハリー、そしてなんとVOLVICのプレミア告知が載っていたんですね。
買っても買っても当たらなかったあの夏(笑)
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[番外編、汗]98年10月15日読売新聞
JAAつながりで。
1998年10月15日(お誕生日のちょっと後ですね)
読売新聞全面広告です。
「そんな台湾新発売。新しい台湾を、新しい人に」
「台湾には願い事の数だけ神様がいるんですよ。」
そう話すのは、金城武。
「古くから身の回りのすべての事に神が宿ると信じられているから。
僕らにとって神様はとても身近な存在なんです。
その証拠に街のあちこちに廟というのがある。
日本の神社のような。
でも、廟の場合は色使いが派手だったり、神様が人の形をしていて妙に人間くさかったりしますね」
「有名なのは龍山寺。
台北で一番古い廟です。
それに、どんな願いも叶うらしいので、いつもたくさんの人でにぎわっています。廟がある場所は、だいたいが古い街並みの中。
近代的であわただしい表通りとは対照的に、ゆったりのんびりしていて、時間の流れ方というか、もう違ってるんですよね。
ほんと、通り一本入っただけなのに。
こういう台湾んもいいなぁなんて思いますね」
「僕自身、台湾って場所は、古いものを本当に大切にしていると思う。
台北の故宮博物院で四千年とも五千年とも言われている歴史に触れるのも、もちろんおすすめです。
それもちょっと自慢だたりしますが、日常に残っている一つ一つや台湾の人の気持ちの部分にも触れてみて欲しいですね」
そんな台湾新発売。
新しい台湾を、新しい人に。
こちらは同じ画像ですが、雑誌に載った広告です(貸してくれてありがとうございました~~~!)
1998年10月15日(お誕生日のちょっと後ですね)
読売新聞全面広告です。
「そんな台湾新発売。新しい台湾を、新しい人に」
「台湾には願い事の数だけ神様がいるんですよ。」
そう話すのは、金城武。
「古くから身の回りのすべての事に神が宿ると信じられているから。
僕らにとって神様はとても身近な存在なんです。
その証拠に街のあちこちに廟というのがある。
日本の神社のような。
でも、廟の場合は色使いが派手だったり、神様が人の形をしていて妙に人間くさかったりしますね」
「有名なのは龍山寺。
台北で一番古い廟です。
それに、どんな願いも叶うらしいので、いつもたくさんの人でにぎわっています。廟がある場所は、だいたいが古い街並みの中。
近代的であわただしい表通りとは対照的に、ゆったりのんびりしていて、時間の流れ方というか、もう違ってるんですよね。
ほんと、通り一本入っただけなのに。
こういう台湾んもいいなぁなんて思いますね」
「僕自身、台湾って場所は、古いものを本当に大切にしていると思う。
台北の故宮博物院で四千年とも五千年とも言われている歴史に触れるのも、もちろんおすすめです。
それもちょっと自慢だたりしますが、日常に残っている一つ一つや台湾の人の気持ちの部分にも触れてみて欲しいですね」
そんな台湾新発売。
新しい台湾を、新しい人に。
こちらは同じ画像ですが、雑誌に載った広告です(貸してくれてありがとうございました~~~!)
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