Men's UNO男人時尚網～更新！

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↑台湾のメンズウノのサイトです。



http://www.mensuno.com.hk/も更新されました。
↓香港カバーも素敵。

今年最後の地方のお友達からの贈り物♪

Just Arrivedです～

まずは名古屋のお友達から。。。。
『月刊ケリー２月号』


高知のお友達から。。。。
『高知新聞１２月２６日』


そして関東のお友達から。。。。
『西日本新聞１２月２４日』


大阪のお友達からは『えぴす１月号』

１０年目の２００８年を振り返って（2）

２００８年を振り返るなんて、それはまったく無謀な試みだったと思い知りました。
無理です。。。。。。

雑誌のそれも表紙を飾ったものだけでも日本、アジア各地で数え切れません。
たとえば、これはほんの一例にすぎないのですが。。。。。

韓国『MovieWeek』７月


日本　『GQ』１１月号 中国　『VOUGUE　men's』秋冬増刊
　

日本　『TOHO Cinemas magazine』１０月号 『シネコンウォーカー』１０月号
　

『東京カレンダー』１２月号 中国『BAZAAR　men』秋冬
　　

表紙にはならなくてもポスターになった『CREA』１２月号


フリー誌『Intoxication』 『ひまわり』１０月号
　

『Invitation』０９年１月号


『よみぴあ』１２月号 『TokyoHeadline』１１月


『Esquire』２月号 『MacFan』１２月号


『RollingStone』１月号 台湾『smartmax』８月号


台湾『VOGUE』１２月号 日本『野性時代』１月号


これでもまだまだほんの一部にすぎません、シンガポールの雑誌はどうした！香港はどうした！と言われてもするばかり。。。。。

ただひとこと、どの表紙が好きかと問われたら。。。。
迷わず私は『RollingStone』と答えます。
その真正面からの意志の強さ、元気の良さ、陰影と凹突、それは金城君の持ち味の一面にすぎないけれど、とても好きです。
その対称の位置にあるのが『野性時代』。
柔らかくて、優しくて、普段っぽくて。。。。。。これも好きな表紙です。

テレビも凄かった。。。。
『ビストロスマップ』の超美しい食べ方、食べる姿も素敵だったし。
『ボクらの時代』の三人のトークも興味深かったし。
『はなまるエプロン』も「二部あります！」がよかったですよね～
『王様のブランチ』の生出演。
『笑ってコラえて三時間スペシャル』にはどきもを抜かれたし。。。

そして２００８年最後の奇跡はやっぱり。。。。『東京的聖誕節』の奇跡の再放送！！

何より嬉しかったのは、札幌、仙台、福岡、広島、大阪、名古屋、静岡の各地を廻った『K-20』のプロモーションでした。

はずせないのは映画の宣伝のTVスポット。
「ローズマリー編」は何より大好きでした（ナンクルナルタイさん、お疲れさまでした！）

そんなこんなで２００８年もあとわずかですが、来年もまだまだ「PARTⅠ」「K-20」が上映しているし、何より「PARTⅡ」と「投名状」の公開が待っているし。。。。
そしてこんなアンケートを読むと、つくづく帰ってきたんだなぁと感慨にふけってしまうのです。。。。。

金城　武さま、今年一年夢のような時間をありがとうございました！
そしてたくさんの情報を下さったり、支えてくださった皆様にもう一度感謝を